トップページ >> 恋愛の一覧
恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
-
(*^∀^)ノ笑顔♪?
俺らは四条 雄弥(ユウヤ)と雄典(ユウスケ)…一卵性の双子。でも、そこらへんの一卵性の双子とは違う!!俺らがどっちがどっちなのか親でさえわからいほど似ている。お陰で今までダチと言えるやつはいないし好きだと思える子もいなかった。もちろん今の高校でも好きなやつも心からダチだと思える奴もいない…本当に信じられるのはお互いだけだった。
ちぃちゃん さん作 [114] -
essay
歳のはなれた彼はしばらく私を抱かなかった。まだ十代だった私を抱くことに戸惑いを感じているようだった。抱きたくて堪らないという様子だったが、彼は我慢をし、私たちはお付き合いを始めてもしばらくの間は私の体を触って気持ち良くしてもらうことだけを楽しんだ。彼を好きになるにつれ、私は彼に抱いて欲しくてしかたがなくなった。彼が触ってくれるとき、彼が私を抱きたくなるように、挑発するように、なるべく可愛くて感じ
茜さくら さん作 [288] -
essay
高校を卒業して、私はすぐに就職をした。まったく興味のない会社だった。どうでもよかった。もともと進学しか頭になかった私には、進学せずに就職するということはもはや私になんの選択肢もないのと同じだった。だが意外にもしばらくするとこの考えは変わった。自分のその時の状態に満足するようになった。そのうち自分で勉強する気にさえなった。大学での4年間というのは時間とお金の無駄だと考えるようになった。そのうち、職
茜さくら さん作 [165] -
内緒の本気。完
私は彼氏とカズくんの間でユラユラと気持ちが揺れ動いていた。私はカズくんと時々デートを重ね自分でもカズくんを好きになり始めていることはわかっていた。仕事中 『この前のイケメンの彼 デートしたの?辞めたほうがいいよ。』『えっなんでぇ?』と私は聞いた...『...まさか好きになってないよねぇ?彼 いろんなお店で声かけてデートしてるみたいだよ』『うそ そうなんだぁ〜』私は信じられない気持ちと 信じ
みみぃ さん作 [135] -
増える紙飛行機…
2月5日(TUE)はれ先週末、彼氏が浮気しているところを目撃しました。私といるよりも楽しそうでした。キスをしたり、抱きしめあったりしていました。嫉妬心より、あきれる気持ちが勝っていました。それ以来、彼氏とは口をきいていません。彼氏もついに私の様子が変なことに気付いたみたいです。私は無視を続けました。だけど、上手く口説く自信がないのか、彼氏はいつも私のげた箱にラブレターを置いていくのです。さすがに
なお さん作 [246] -
折れた翼
「行かんでよ…!」「そばにいて!」「紘也じゃないとあかんっ!」「なんか言うてよ…!」「いやぁ!」何回泣き叫んだだろう。何回しがみついただろう。何回声を枯らしただろう。あの日の私はあなたに依存してたんかな?しゃーないやん。あなたは私の中心やった。いつでも一緒だったやんか。好きって言ってくれたやんか。もう抱きしめてくれんの?キスしてくれへんの?どこか行ってしまうん?ずるいわ。そんなん。女は大事にする
なお さん作 [256] -
タクサンノウソとサイゴノホント
フラれてしまったね。まだ、あなたのことをよく思いだします。そう。何をしてても。もう結構前なのにね。いい加減でだらしなく中途半端な俺。一緒に居た時に誓った沢山の言葉。「結婚しよう」「大切にするよ」「お前が最後の愛」「おじいちゃん、おばあさんになっても手を繋いで歩こう」みたいなことを沢山誓ったと思う。全部嘘になってしまったよ。ごめんよ。でもね。膵臓癌で余命があと2ヵ月ぐらいなんだ…だから「お前が最後
ほし さん作 [374] -
ライバルはテディベア★? <優一>
「やぁぁっ///」勝弥の唇が千奈の唇に近づこうとした瞬間…ちゅぅっ……「ふぁんっ……!」千奈が目を開けるとそこには優一の姿があった。勝弥を押しのけ、優一が千奈を抱き寄せ、自分の胸の中にとどめていた。「優一君…!///」「バカ勝弥め★千奈は渡さないよ…♪」「優一…!」そう。実は、勝弥君にはずっと黙っていたけれど、本当は、既に優一と千奈は結ばれていたのだ。「お前等そういうことかよ〜!」「なぁ〜♪千奈
なお さん作 [328] -
奈央と出会えたから。<71>
〜お詫びと訂正〜第67話で、奈央が北岡に対して、“あなたのその少年の様な笑顔”と言う表現をしていますが、北岡は“少年”でありますので、この表現は明らかにおかしいです(笑)正しくは、“あなたのその子供の様な無邪気な笑顔”と言いたかった訳であります(笑)他にも誤字脱字等、多々あるかとは思いますが、どうぞお許しください!!(^^ゞ〜奈央と出会えたから。<71>〜次の日ー。『おはよう〜。』今日もまた、あ
麻呂 さん作 [794] -
ライバルはテディベア★?
「決めるって…」「千奈が!ねっ☆」「勝弥君…優一君…」不安げに千奈が二人を見つめる。「けど、決めるってどうやって…?」「ん〜……どっちのキスが上手いかにゃ?☆」勝弥のオープンで、大胆な性格がここでもでた。「なっ///何言ってんの!///私、ファーストだってまだ…」「い〜から!んじゃ、早速俺からっ☆千奈〜♪」勝弥は千奈の唇を目指して抱きよった。「やぁぁっ///」その瞬間……※ ライバルはテディベア
なお さん作 [289]