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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 小さな可能性1

    「お前今日もぶさいくやなぁ!!」「はぁ...あんたかって、かっこよないわ。」そう、この間まで私、小山 緑と斉藤 隆也はこんな冗談を言い合う仲だった。だけど、私がどんどん隆也を好きになっていってこの間メールで告白した。それからかなり気まずくなっていた。〈あたし隆也が好きになった?〉〈ごめん、この間俺阪口にコクってフラれたばっかでそんなん考えられへん。〉阪口っていう子は私達の学年唯一なんでもできる子
    りんりん さん作 [80]
  • いつでも好きだから

    君を今でも好きです…時が経てばたつほどに胸が苦しくなります…。過去になにがあっても顔に傷があってもあなたが好きです…全てを好きになれます。遠くからでも見ててもいいですか?もうすぐ修学旅行です…会いたいです話したこともないけど…メールも少なかったけど…。あなたに敵が多くても…嫌われてても…それ以上に俺はあなたが好きです…。あなたしか見れません…何をしてても…どこにいてもあなたの顔が浮かびます…。神
    神無月 さん作 [84]
  • 宝物24

    真紀は驚いた顔で俺のほうをじっと見て言った。「えっ、でも…、優くん、彼女いるんじゃないの?」俺は全く理解ができなかった。「えっ、どういうこと?」真紀はテーブルに置いてあった俺の携帯を指して言った。「そのストラップに貼ってあるプリクラ、彼女じゃないの?」俺はそれを見て笑った。真紀に拾ってもらったそのストラップには俺と綾が高校の時に一緒に撮ったプリクラが貼ってある。「あ〜、この写真か。これ、俺の幼馴
    ラク さん作 [184]
  • 幸せ日和

    幸せってどんなことだと思う?私にとっての幸せは、今現在普通に暮らしている事です。つい最近までは、退屈感を感じていたのにある日親が病気になったそれは今とても騒がれている病気だ。4〜5年たち自分達にも遺伝してる可能性がある。一人は遺伝してしまっていた。私は検査結果待ちだ。治療には莫大な費用がかかる。私は学校辞めてお金を稼がなければならないもし私にも遺伝していたら愛する者に今までの様に接する事ができな
    TY さん作 [354]
  • 雪の日

    午前4時、外は不思議な静寂に包まれていた。人の気配はなく、あるのは凍結した雪と、それを砕く自分の足音だけだ。歩を進める度に凜とした寒さを感じる。上京して3年、故郷の冬を思い起こしたのはこれが初めてだ。白銀に浮かぶ輝く星、何もかもが眠った静けさ、その世界を歩くのが好きだった。そしてその記憶が甦る時きまってあの冬を思い出す、18歳のあの人と過ごした冬のことを。僕達の宝はあの町の秘密の中にあり、その宝
    わうめん さん作 [356]
  • 手当て

    去年の夏仲の良かった人が病気で亡くなった。女友達と一緒に居た時親から連絡があって亡くなったってのを聞いた...すごぃショックだった...初めは信じれなかった信じたくなかった。そしてその日お通夜に行った...写真で見たらすごく輝いてて綺麗な人だなって改めて思ってたら泣きそうになった...お通夜が終わってからすごく落ち込んで居るときさっき一緒に居た女友達が家に来た。心配そうな顔で「大丈夫?」と言って
    shota さん作 [164]
  • 心?

    何年か経ってそろそろ誰かを信じても大丈夫かな....と思ってた時に告られたから次は頑張るぞと思って付き合った...だけど...数ヶ月が経ってまた同じような奴で浮気されて別れた...半年が経って一目惚れして心から好きになれた人と出会った..すごい仲良くなってすごい好きになって早かったけどすぐ付き合った...だけど...ドタキャンばっか...一緒に居るときにいろんな男とメールしてばっか...そんな感
    shota さん作 [134]
  • 雨の日に…?

    「あのぉ…あのぉ…」扉の向こう側から女の子の声がして俺は目が覚めた。寝てしまっていたようだ。扉を開けるとそこには風呂に入って髪が濡れている女の子と元気になった子犬がいた。子犬が足元へ近寄ってきた。俺はしゃがみこみ子犬の頭をなでた。 「お前も風呂入ったのか??よかったなぁ〜」そのとき俺の腹の虫がうなるようになった…そういえば昼は忙しくてなんにも食べていなかったことを思いだした。女の子はお腹の音に
    ちぃちゃん さん作 [170]
  • 雨の日に…?

    俺はアパートに着くと女の子をおろし風呂に入るように言った。しかし、女の子は首を横に何度もふった。俺はため息をつき女の子に聞いた。「じゃ〜俺がいなくなれば入る??」その途端女の子は顔をあげ俺の方をみた。なんでだかそのときの顔が哀しそうな寂しそうな顔をしているようにみえた。気のせいだと思い俺は立ち上がり玄関の方に向かった。扉を開けようとしたそのとき…「ぁの…」と小さい声がしたので振り向くと女の子が
    ちぃちゃん さん作 [207]
  • 俺は1年の夏初めて彼女ができた。彼女は部活が忙しくかったから会えるときは会って色んなとこに出掛けてた。毎日メールして電話してすげぇラブラブだった。こいつなら好きになれるって初めて思ってた...信じれるって...だけど1ヶ月が経っていきなしメールがこなくなって遊ぶ予定の前日に「別れたい...」ってメールがきて別れた...初めてだったからつらかった...引きずってもしょうがない!次誰かをちゃんと愛せ
    shota さん作 [134]

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