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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 2日間/私の人生 ?

    ァナタとの出逢いそれは凄ぃ偶然の重なり合いで…一目惚れでした。ぁの時のことを思い出すと胸が痛くて…涙が溢れそぅで。もぅ一度…もぅ一度私が生きてきた18年間の中のたった2日間…ぁの幸せな2日間に戻りたい。ァナタと出会ぃ、今日までの出来事を私は逃げ隠れせず感じた幸せゃ大切な想ぃを綴りたぃ…と、そぅ思ぃます。私が笹北サンと出会ったのは大学野球、春のリーグ戦でした。高校3年生で家を離れ厳しくダルィ寮
    愛そン さん作 [109]
  • 君の隣で想った

    ねぇ、隣で君は何を想っているの?私との未来?それとも別れ?いっぱい一緒にいすぎて、そんな事も解らなくなっちゃったよ。君は付き合ったばかりの頃は一緒にいれるだけで満足してたのに。当たり前になっちゃったかと思えば、私が何をしても感謝すらしなくなった。求めてはいけない。無償でなければ本当の愛じゃない。一般論では解ってる。だけど、君にはずっと私だけを好きでいてほしい。最初の頃の様に、私の存在だけで満足し
    なつ☆ さん作 [169]
  • 君の世界

    君を悲しませることが好きだったわけではない君との約束を破りたかったわけではないあの日突然仕事が入っただけなんだいつも僕のすることに何一つ文句も我が儘も零さなかった君がどうしてあの時はあんなにも傷付いた言葉を吐いたのだろう今までがうまく行き過ぎていたのかそれともただ僕が君の我慢の悲しみのサインに気付かなかっただけなのか未だにそれが分からない『もういいよ』最後に残したたった一言が僕を今でも締め付ける
    ふく さん作 [155]
  • 恋しました。5

    気付けば季節は変わり、あの彼の事は忙しさに追われて、忘れ去られようとしていた…朝の満員電車に、彼の姿はなく…帰りは遅くなって、彼に会う事はなかった…私は中・高と、女子校だった。だから、男の子と話したり遊んだりするのは、小学校以来なかった。無論、彼氏なんか出来た事もない…恋も初めてだった。今日も帰りが遅くなって、終電で帰ることになった。電車に揺られながら、夜の風景を窓から眺めていた…電車が駅に着き
    さやか さん作 [688]
  • 恋しました。4

    私は彼に話し掛けてみた。『あの…あの、この間病院で…助けて頂いてありがとうございました。』私は緊張しながら彼に言った。彼は私の顔を見て、にこっと微笑んでくれた。『もう、退院したんだね。よかった。』彼の笑顔と優しさに、私の心はキュンとした…こんな気持ちは初めてだった…いつの間にか電車は目的地に着いていた。彼は人込みに紛れて、見えなくなった…人が押し合う中を掻き分けて、私は彼を探していた。駅のホーム
    さやか さん作 [599]
  • 恋しました。3

    彼は事情を話すと、急いで部屋から出ていってしまった。私は、彼にお礼を言おうとベッドから降りようとした。でも、体が言うことをきかない…そうしている間に彼は居なくなってしまった…私は、ふらつく足で病院内を歩いた。もう彼の姿はない…お礼を言いたかったのに…あれから3日がたった…私は退院して、また朝の満員電車に乗っている。無意識にあの彼の姿を探していた…『やっぱりいないか…』そう思った瞬間…あの爽やかな
    さやか さん作 [542]
  • キミに

    キミはなぜそんなに他の友達と楽しそうに話すの?そのたびにボクはキミから遠くなっていってる気がするんだ。キミはすぐに友達に抱きつくね。ボクにも抱きついてくるけど、そのたびに悲しくなる自分がいるんだ。時々、キミが友達関係で傷ついて自分の机から空をながめて、今にも泣き出しそうな顔をするんだ。そんなときに、ボクも近くで一緒にいたい、ボクの胸でないてほしいけど、それは叶わないね。いつもキミの隣には、頼りが
    Takako さん作 [239]
  • 席替え 〜2〜

    毎日毎日、彼とのおしゃべりは続いた。「おはょ」から始まり「ぢゃあね!!」で終わる。彼がいるから、あたしは学校に行くのが好きになってた。彼は授業中でさえも後ろに居るあたしに体を向けて話し掛けてくる。時にはチョッカイさえ出してくる。ノートにシャーペンで落書きをしたり、時に可愛い絵を描いたりしてくる。最初は一緒に楽しんでるんだけど、だんだんとイライラに変わってくることもあった。あたしは気持ちが顔に出
    さん作 [405]
  • 恋の終わり 2

    夢なんかじゃありませんよぅに…私の心はそれだけだった。だけどね君と出会って1カ月すぎた頃、メールも電話も少なくなってきた。会いに来てくれる回数も自然に…だけど確実に減ってきた。ねぇ私がバカだったの?本気の恋愛と遊びの恋愛の区別なんてつかないよ。聞いたって君はこう答えるでしょ「最初は本気だったから…」って。彼氏が忙しいから最近会えない。彼氏が忙しいからメールも電話も減ってきた。私の周りでもよく聞く
    亜美 さん作 [251]
  • 席替え 〜1〜

    席替えをした。高2になってからの二度目の席替え。幸運にも、窓側の一番後ろ。つまり、教室の隅っこ。左側にある窓からは、これから夏を迎える綺麗な澄みきった空が毎日のように見える。授業中、そして休み時間も私は空を暇さえあれば見ていた。席替えをする前は、授業中もまわりの友達と話したり、休み時間になれば友達と教室を出て飲み物を買いに行ったり、友達の席に掛けよって、おしゃべりをしてた自分が、最近はずっと自分
    さん作 [463]

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