トップページ >> 恋愛の一覧
恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
-
〜素直〜リアルタイム
好きなんだよねぇ3年付き合ってても飽きないんだよね。。構ってくれないからそっぽ向いてみる構ってほしいから近づいてみる触れてほしいから困らせる考えてほしいからこうやって想うんはあなたが好きやからでも素直になれん来てって一言が言えん強がって...それで言い合いして自分が素直なれんだけやのに涙が出てくるただ会いたいのに自分の気持ち分かってるのにただその一言言う勇気が出ない素直になれないまま明日になろう
サン さん作 [101] -
会いたかった
好きで 好きで大好きで会ったこともないあなたが大好きで会いたくて 会いたくてしかたがなくて毎日 毎日考えて何も手がつかないくらい 悩んでこの気持ちどうしたらいいのかわからなくてお互い本気にならないことを 約束してお互い割り切った関係だと約束してこんなににも 神様を憎んだことがないぐらいもっと もっと早く出会いたかったと思うなんて知らないうちにお互い 割り切れないぐらい 本気になって しまっていけ
みみぃ さん作 [216] -
ゆうきLOVE
ゆうき、大好き。いつからこんな気持ちになったのかな。優しいあなたが、いつの間にか私の心にすみついた。いつも一緒にいたから、好きって気がつかなかったけど、もう少しでクラス替え。もう毎日一緒に笑えないのかと思ったら、胸の真ん中辺りがきゅ〜ん?といたんだの。胸キュンって比喩じゃないんだね。ホントにドキドキして、胸が痛いの。初めて知ったよ。びっくり!それからは、ゆうきのこと考えるだけで、心臓バクバク。結
ゆうきの友達 さん作 [127] -
私は私
あなたは言った。「いつまでも変わらず、そのままの君でいて」嬉しかった。だけど、ほんのちょっとだけ寂しくなった。私は私のままでいた。何年経っても。だけど、あの日、あなたは言った。「もっと大人になってよ。イラつかせないでくれ」よく、解らなかった…。私は私だったから。なのに、どうして?変らずに…あなたへの愛も変わらずにいたのに。だけど、あなたは変わってしまった。でも、本当は気付いてた。変わらずにいてく
なつ☆ さん作 [141] -
天の詩?
奇妙な男は腕だけをスルスルと伸ばし、三人の首を掴んだ。気味悪く、片方から三本手が生えている。「ぐわ。」三人を掴んだまま、手を縮め、代わりに物凄い力で締め上げだした。「ッフフフフ、貴様等にも一役かってもらうぞ。」男の口が耳まで裂けたかと思うと、かと赤く光る粒を吐き出した。それは意思があるかの様に三人の胸めがけて飛んでいき、胸に吸い込まれたと同時に、三人をすっ飛ばした。ぐゎしゃと派手な音をたてて、叩
Joe さん作 [501] -
天の詩?
「ぐ、・・何だ?」「こ・近藤さんあの化物だ!」新八は近藤の頭の上で叫んだ。部屋が床も天井も壁もぐちゃぐちゃになって、すぐそばにいたはずの三人はバラバラになって上や下やらになっている。「何だ?この殺気は。」背中を脂汗が流れるのが分かる。全身の毛が逆立ち、すぅと口の中の水分が引いていく。「新八の言う通りだな。」汗を拭う土方の後ろで奇妙な男は姿を現した。「な・総司!!」土方と近藤が同時に叫んだ。奇妙な
Joe さん作 [432] -
変な関係完結
付き日が立ち今まさに 完結した。 長い間ダブル不倫を 終えました。 相手の一言で 信用が………………! 先日 免許更新で 免許センターに 行った時に2、3年前に別れた人と遭遇した時の 出来事を今の男に メールで伝えた。自分の×でもあった。 その時に 帰ってきた返事は やっぱり×どうりでした。 まだ 続いて居る見たいなメールの返事でした。 自分が情けない泣くなり 電話で 言いたい事を今まさに
コナン さん作 [143] -
under bird ?
「先生!」バタバタと足音をたてながら、渚は廊下を疾走していた。「どこですか、先生!」すでに三部屋ほど通り過ぎていたが、その先生の姿はなかった。ここも違う……ここも……やがて建物内の一番奥の部屋にたどり着いた。見慣れたアルファベットが彫られたドア。先生はここにいるはずだ。「先生!!」バタンッという大きな音を立ててドアが開いた。先生は、部屋唯一の机に頭をのせて眠り込んでいた。無理もない、昨日は一晩中
レガート さん作 [118] -
内緒の本気
私には彼がいる。学生の時から付き合っている彼がいる。もう六年になる。友達の紹介で付き合いだした。あまりカッコイイ訳ではない。周りがみんな彼氏がいたから 私も彼氏がほしかった。今好きな人がいる訳でもないし 別にいいかなぁ なんて思って付き合いだした。なんとなく 六年も一緒にいる。一人になることが 嫌だったから。一緒にいるのが当たり前になっていたから。妊娠してもいいと思っていた。そうすれば 彼も結婚
みみぃ さん作 [508] -
白黒の恋
全てはこの携帯から始まったんだ。今から4年前の22歳の冬、俺は夜中に暇だったので携帯のゲームをして遊んでいたんだ、そのゲームはネット通信ができて、ゲームの最後に遊んだ相手と50文字程度の会話のやりとりができるというゲームだったんだ。悪く言えば出会い系にもできてしまうネットゲーム↓↓男の利用者がやっぱり圧倒的に多くてたまに(どこの人?)だの(女の子かな??)だの男の俺にナンパしてくるアホがいたりす
ソウキュウ さん作 [329]