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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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私何者?
今日寝るときなんで今日はなんか違うん?って聞いたら…布団が冷たいから腹立ててるって うちの旦那さんが言った。悲しいよ信じたくないよ。こんな人を、自分が初めて「この人の遺伝子欲しい」って程好きになった事…消してしまいたい やっぱり人って本気に恋するとその人が見えなくなるみたい。今だから言える事…不倫だった。出会った頃相手には奥さんがいて帰る家があった。私はいつもは相手の外見とか興味ないせいか(それ
諦めれない人 さん作 [255] -
友達 2
友達のユキからショウへのキューピッドをたのまれた翌年。小学生最後の一年は、何故かショウとよくよく縁があった。くじ引きで席替えをする度、必ずショウが前後左右のいずれかにいた。卒アル製作の為にやたらと取られた写真には、必ずショウも写っていた。「もう、マミとは喋らないから。」そんな捨てぜりふで同じクラスの仲良し女子グループにおいてきぼりにされたときは、正直「なんでよ…。」と呟いた。新しく転入してきた女
桜子 さん作 [88] -
愛の人 恋の人
優しく 温かく縛らず 真正面から伝える言葉をイメージ出来る人愛の人厳しく 冷たく押さえつけ 遠い場所から 伝える気持ちをロストしてしまう人恋の人月明かりに、凍った水のやさしさ・・
のまの さん作 [345] -
空よりもっと遠く
空よりもっと遠くにあなたはいますすごくすごく大好きだったんですでもあなたとはもう思い出と夢の中くらいでしか会えないから星はたくさんあるから私はあなたがどこにいるかわからないでもせめて想い続けるから空よりもっとずっと遠くにいるあなたは私の事見ててください
あき さん作 [303] -
友達
小学5年の時、仲の良かったユキから頼み事をされた。それが始まりのきっかけ。「これ、ショウに渡してくれない?」バレンタインのプレゼントだった。近所に住んでいるチビなうるさいヤツ。そんな印象しかなかったから、びっくりした。下校時刻。ショウがひとりになるタイミングを見計らって、預かりものを差し出す。「受け取れない」私だって、キューピッドを引き受けた以上、そう簡単には引き下がれず、受け取れ、受け取れない
桜子 さん作 [106] -
つながらない(1)
繋がらない。正ちゃんへの電話が繋がらない。留守電になったまま一週間が経つ。間違いなく、無視されている。だが正ちゃんが私を無視する理由がわからない。私は、とっくに正ちゃんの事は諦めているし、ひどくつきまとわるような、電話もしていない。ただ、もしかすると、結婚したのかもしれない。奥さんは女友達からの連絡を一切認めないタイプで、だから連絡してくれないのかもしれない。そう考えると、私と正ちゃんの関係もこ
よっきゅん胸きゅん さん作 [111] -
Brand New....
君と出会ってから、どれくらいの月日がたっただろう色々あったよねたくさん愛し合って二人で幸せな日々を過ごしたもちろん喧嘩もしたすれ違いだってあったし、辛すぎて別れだって考えただけど、気づかされたことだってある。自分が涙もろいってこと本当は、誰より甘えんぼだったことムキになりすぎるところ照れ屋なところあんなに笑えること君と会えなかったら、きっと私は本当の私に出会えないまま生き続けていたんだね君が全て
なお さん作 [260] -
ご注意!
動物のように可愛くて、大きな瞳を持ってるそれはまるで、まばたきをする度にパチパチと音でもするんじゃないかというくらい指でさわればあっと言う間にすり抜けていくさらさらな髪触れる度、また触れたくなってくる大好きな肌華奢な体に守りたくなる理性も生まれる長くて細い手足身長はそこまで高くはないけど俺がかがんでお前が背伸びをすればキスをするのには十分だだからそのままで良い甘えんぼで、ホントに可愛くて、時に見
なお さん作 [300] -
よかった。
あなたを好きになってよかったこと。それは友達を大事に思えるようになったこと。マブなんてその時だけで、だから浅く広くでいいって思ってた。あなたを好きになっていくうちに、どんどん友達を大事にする自分がいた。どんどん自分をさらけ出すようになった。あなたを好きになってよかったこと。それは、親にも友達にも甘えられるようになったこと。自分を偽ることをやめた。そして1番、あなたを好きになってよかったって思える
さき さん作 [240] -
恋の造り方
初恋ではないけれど本気で人を愛したのは初めてかもしれないいつから好きになったのかは私にも分からないただ気付けば心臓の真ん中がどきどきして痛いいつも彼を想い生きる喜びも苦しみも私の全てが彼一色に染まっていた貴方の発する一言一言も貴方の一つ一つの仕草もどんな事でも恋に変わっていた貴方が読んでいた小説を私も買った活字は嫌いなのに無理して読んだ貴方が聴いていた洋楽を買ったそれまで洋楽なんて聴かなかったの
ふく さん作 [504]