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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • きみがスキ

    「付き合いたい。」ッて、いう手紙を君に出した! そして、君カラの返事は…「いいよ」だッたよねッ。私は、君カラの返事がいいよッだッたのが分かッていた…。なぜなら、私は君が私のコトがスキというのを知ッていて告白したカラだ…。このコトは、私の友達のさやえカラ聞いたんだ。私は、信じなかッたケドさやえが真面目な顔で言うカラ信じてしまッていたんだ。
    やッさん さん作 [151]
  • まだ 恋 したい

    「だめだよ!週末デートでしょ」 「は〜い(T_T)」 やっぱダメかぁ 逢いたくて たまらない。ガマンだな 彼女の誕生日。ソワソワ 落ち着きがなさすぎな僕。 『どうしよう、何を着ていこう』 まだ決まっていない。 もう約束の時間。 『プレゼント持ったよな』 『予約した店の地図持ったよな』 ダメだこりゃぁって感じで時間が過ぎ、待ち合わせ場所へと向かった…
    ノリだー さん作 [245]
  • 秘密な恋

    「ンッンン…ハァハァハァ…アンッそこ…入れないで…」「入れてやるよ。お前はそうしないといけないんだろう?」「アアアアァーッッ!」「舐めてよ…」ピチョピチョピチョやっと終わったよ。まぢこの女疲れる。でも入れたの何だとおもう?それはね。生で入れてやったの。せいぜい妊娠して学校から消えろっつうの。「あっ!お兄ちゃんお帰りー☆」「あぁ…ただいま。」「ねぇ。また部屋でエッチしようよ。」「あぁ。わかっ
    HANA さん作 [659]
  • 秘密な恋

    あたしは、ママとパパな様に、お兄ちゃんと超ラブラブになった。「紗理奈〜♪」「何〜?おにいちゃん!」もちろん、お兄ちゃんとは肉体関係までいった。デートは出来ないけど。ラブホまでいった。でもね…お母さんに仲良すぎで変な目で見られた。当然のことだけど…お兄ちゃんの女友達に見られた。ラブホからあたしたちが出てくるところを…「隼〜♪」「なっ…なに?」「あたしぃー見ちゃったんだよね〜」「なにを?」「あんたが
    HANA さん作 [477]
  • 想い

    また今日ももう我慢したくない言ってもムダ今何してるの待つの嫌携帯の意味ない私は何好きって?嫌って言う事平気でするいなくなったら直る?お互い好きな事言ってる一生変わらない。嫌いになるだけ嫌いになるの待つか好きだから合わせ続けるか考えすぎ自分が考えてる半分以下も相手は考えてない考えすぎってゆ-けどあんたの言う事、行動がそうさせるたまにはほめてありがとうって一言が支えど-すればいい自分が強くなった時
    ゆ-き さん作 [104]
  • イチゴ日記?

    しばらくの沈黙の後、荒井クンは「じゃあ」と手を上げて校庭へ歩いて行った。私も校門へ黙って歩いた。学校のフェンス越しに校庭で遊ぶ男子達が見えた。胸がキュンとしてかなチャンのトマトの様な顔を思い出した。タッタッタ後から走って来る音がした。振り返ると荒井クンが走って来た。「追い付いた。…俺……沢村がスキだ!」荒井クンは息を切らして、でも真直ぐ私を見た。私は胸の中で何かが熱くなるのを感じた。私もずっと前
    レオン さん作 [537]
  • 宝物17

    ところがいつまで待っても真紀はやって来ない。結局、学食に真紀がやって来ることはなかった。どうして今日、真紀は来なかったんだ?もう俺に落とし物渡したからか?俺は一気にテンションが下がり、授業が終わっても下を向いて歩いていた。俯きながら家に帰ると、部屋で今朝の猫が鳴いていた。「ゴメンな、腹減ったよな。ちょっと待ってろ」俺は冷蔵庫から牛乳を持ってきて猫にあげた。猫は勢いよく飲み始めた。俺は無意識にその
    ラク さん作 [135]
  • イチゴ日記?

    放課後、私は教室に残らなかった。何だか残ったらかなチャンを裏切る気がしてイヤだった。校庭を横目に私は荒井クンに見つからない事を願って校門まで走った。「沢村!!」荒井クンだ。走ったせいか心臓がやけにバクバクいった。「何?」ぶっきらぼうに言うと荒井クンは頭を掻きながら、顔を赤くさせた。私も何故か顔が赤くなった。「あの、昨日の事だけど…俺…他にスキな子居るってアイツに言ってくれないかな?」荒井クン
    レオン さん作 [521]
  • イチゴ日記?

    次の日、かなチャンは学校を休んだ。荒井クンはいつも通り他の男子とプロレスごっこをしていた。「ねぇねぇ、みぃチャン、かなチャン何で休みなの?」桃香チャンが突然聞くから私は思わず筆箱を床にブチマケテしまった。「ん?分かんないなぁ」昨日のアレが原因だと分かっていたけど、知らないフリをした。エンピツを拾いながら私はチラッと荒井クンに目を向けた。荒井クンはエルボーを食らって笑いながら床に仰向けにな
    レオン さん作 [535]
  • イチゴ日記

    「嫌いよ。あんな乱暴な男子は嫌い」「あら、だってみぃチャン、体育の時間ずっと荒井クンの事見てたじゃない!」図星だった。顔が赤くなっているのが自分でも分かる。「ほら!顔赤くなってる。荒井クンの事スキなんでしょ?」かなチャンは、ずっと秘めてきた私の想いを見透している様に悪戯にニヤリと笑った。だって、あの乱暴でいつもふざけていて、スカートめくりする様な荒井クンの事がスキなんてばれたら、クラス中、イヤ学
    レオン さん作 [612]

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