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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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ユメマボロシ
「好き…って 困るよ…だって」四季は 中3の最後に 好きだった 彼へ思い切って告白し…見事玉砕した四季が 好きになる人は 何故か 彼女もち「あぁ もう無理…本当泣く」「思い切って泣けば?あ…由香からメールだ」幼なじみの勇太はきにせず 愛しい彼女にメールを打ってる「勇太なんか 死ねばいいんだぁ…つか こんなにか弱い乙女が 泣いてんのに 何その態度」「馬鹿…何処がか弱いんだ 男前じゃねぇか」「ざけん
飛鳥 さん作 [89] -
夢を選んだパパ13
そぅ…ただこぅやって1日一回でもたくやがくれる言葉を見れてたまに声を聞けて…ただそれだけでよかったのにある日を境に彼から返事が来なくなった。特にいつもとなんの変わりもなくメールを終えた次の日、いつもと変わらずメールを送る。でも返事がない。一週間待っても連絡がない。またなんもなかったようにメールをだす。それでも連絡がない。彼は急に私や子供のこと重荷になったのかな…。そんな風に考えた。それから何ヶ月
りお さん作 [114] -
「さよなら」 一行で終る恋〜?〜
あの時雨が降ったのは、私があまりにもヒドイ顔で泣いてたから…。子供の様に泣いてたから…。神様が哀れんで与えてくれた『慰めのプレゼント』だったんだ。ほら、雨の粒で涙が消えてく。最悪だ…。今日は何をやっても上手くいかない。メイクも髪型も決らなかったし、電車も乗り遅れた。おまけに、今日は生理痛がヒドイ。ただでさえ、イライラするのに昨日達也と喧嘩した事が尾を引いていて、私はMAXに苛立っていた。
レオン さん作 [552] -
甘い関係。3
初めて会ってから 一週間が過ぎていた。『明日休みだから映画に行こう』彼からの誘いだった。『いいよ』と時間待ち合わせ場所を決めた。もう私は彼にハマッテいた。一人の女として。彼が待ち合わせ場所に来た。すらっとした背丈。会う度に見とれてしう。私は時々彼との7歳の歳の差が気になっていた。彼は気にならないのか...映画館...私も何年ぶりに男の人と二人きりで映画なんて...と考えていた...その時....
みみぃ さん作 [234] -
『好き』の二文字
『好きな人いないの』あなたの問いかけに一瞬動揺を隠せなくなる『目の前のあなたです』そう素直に簡単に告白できたらどんなに楽だろう隠しきれない想いもある女の子の話をされれば苛立ちが隠せなくて無愛想な返事をするそんな返事にあなたもまた苛立った表情と呆れた口調になる聞きたくもない素直に表現ができなくて苦しくなる今の私はどんなふうに映っているだろう可愛くなりたい二人の恋がしたいたったの二文字を口にすればい
ふく さん作 [141] -
ゲンちゃん
私は社会人のマキ。今、六歳年上の優しい彼氏がいる。昨日、私の嫉妬深さと心配症の激しさで喧嘩した。何故なら、一度彼は浮気をしたから。それからと言うもの、私は合い鍵を貰い部屋を物色し、女の物は捨て、携帯も彼氏専用で買って貰い毎日沢山の電話やメールを寝るまでした。彼は自分の時間が欲しいと言ってきた。私は感情的になって泣きながら「どれだけ私が苦しんで毎日すごしてるかわかる?あんたを嫌いになれたらどれだけ
マキ さん作 [93] -
私が恋したのはあなたです?
第1章…旅立ち―――幸13才(中1)――――音楽のリコーダーのテストがあるため、昼休み幸は仲がいいナオコとユカと共に屋上で練習する。『あ〜まぢだるぃ↓↓』声を揃えて叫ぶ3人。『そだっ!!もうすぐ夏休みじゃん?幸とナオコいっぱい遊ぼうね♪』相変わらずテンションが高いユカは夏休みのことについて話始める。『だねぇ♪楽しみ。』ナオコも続けて話す。『でも、ナオコとユカは部活…』と幸が途中まで言いかけたと
みーやん さん作 [93] -
金曜の夜
金曜の夜は決まって電話をかけてくる。あたしがでないってわかってるくせに。本当はすぐにでもでて声を聞きたい。一週間仕事お疲れ様なんて言ってグチのひとつやふたつ聞いてあげたい。だけど出ないって決めた。それは自分で考えて自分で決めたこと。相手のためとかいいながら本当は自分のため。携帯を側に置いてずっと待ってる。いつでもでられるようにずっーと待ってる。出ないってきめたのに全然だめ。そのうちにかかってこな
HATO さん作 [170] -
甘い関係。2
相変わらずの旦那との関係。相変わらずのネットで知り合った二人との関係。最近は毎日携帯ばかりいじって 携帯ばかり気になって..ドキドキしていた。旦那にはもう何年ドキドキしていないんだろう。段々私は二人とのやり取りが大変になっていた というか26歳の彼だけにしたかったのだろう..知り合い やり取りを始めてからもう四ヶ月がたっていた。何回か彼に『会いたいなぁ 会おうよ...』なんて言われたりもした。私
みみぃ さん作 [170] -
甘い関係
どこにでもいるごく 普通の家庭の妻であり母だった。彼と出会うまでは...旦那は無口で 仕事人間で私はなんでここに いるんだろうと ふとおもう時がある。構ってほしかった。甘えたかった。抱きしめてほしかった。抱いてほしかった。私も一人の女だから..軽い気持ちだった...携帯で出会いもとめ サイトに入り 書き込みをした。『暇です。誰かこんな私相手にしてくれませんか?』と...びっくりした。こんなにもメ
みみぃ さん作 [193]