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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 共に、、、?

    一ヶ月後…………「はい、目を開けてみて下さい。」ゆっくり目を開いた。ちゃんと見える。愛のくれた目で。涙がこぼれてきた。これからはこの目で生きていく。これから見る景色、新しい物、感じる物全て愛と一緒だ。この現実をしっかり受け止めて、忘れる事なく生きていく。愛と共に、、、。
    ピート さん作 [192]
  • 私が恋したのはあなたです

    ねぇ…覚えてますか?誠が私に言った言葉…。『幸、誠兄ちゃんのお嫁さんになる!』『じゃあ、幸が大きくなったら結婚しような!』嬉しかったよ…。誠と幸はいとこ同士。誠と幸が出会ったのは祖父の3回忌で会った。誠10才、幸5才。あの時…思ったんだ…私の運命の人はこの人だって!
    みーやん さん作 [178]
  • 宝物15

    「このナポリタンおいしい!」真紀が嬉しそうに微笑む。その笑顔は俺も幸せにさせる。俺の視界から真紀以外は完全に消えていた。「ごちそうさま!」真紀がそう言った時、ようやく他のものが視界に入ってきた。窓から外を見ると、暗くなっていた。ファミレスを出た俺達は駅に向かって歩き出した。俺は普段より少し遅く歩いた。小さな抵抗だった。今日という日がいつまでも続いてほしい。無情にも電車がやって来て、真紀がゆっくり
    ラク さん作 [151]
  • 宝物14

    二人の距離が少しずつ縮まるに連れて、ファミレスまでの道のりも近づいていった。最初彼女は静かな人だと思っていたが、徐々にファミレスに近づくに連れて自分から喋るようになり、お互いに緊張もなくなって、ますます親近感を覚えた。ファミレスに着いた俺達はどこにでもいる普通のカップルであるかのように席に座った。店員が来て注文を聞かれたので俺は、「じゃあ、ナポリタンで」と答えた。すると間髪いれず真紀が「じゃあ、
    ラク さん作 [143]
  • 見上げてごらん? 4

    キミの腕に、今でも梟のとまった感触は残っていますか。大好きな飼い主さんと離れ離れになってしまった梟は、それはそれは後悔ばかりしていたの。「ちょっとだけ、優しくしてもらえるかな?」ほんのささいな興味本意で飛び出してしまった梟を待っていたのは辛い現実ばかりだったの。自分はペット、飼い主さんは人間。しょせん、愛し合う事など願うのも無理な話。それでも梟は、暑い季節に飼い主さんと愛し合った記憶があったの。
    梟さん さん作 [82]
  • きっと、大丈夫。

    貴方と出会った 貴方と恋に落ちた 貴方と笑った 貴方と泣いた 貴方と痛みを分かち合った そして、貴方はいなくなった あまりに突然で息をするのも忘れ、気付いたときにはショック状態で我を忘れたそれから少しだけ落ち着いてから、たくさんたくさん泣いた ようやく最近前を向きゆっくりだけど歩き始めた でも時々、心底不安に陥ることもある でも、初めの頃のように慌てふためいて周りにすがり頼ってばかりいたことから
    ゆき さん作 [348]
  • 同棲。2

    『なんだよ』『なんだよ じゃないよ。』なんだろう この嫌な感じは...私はこんな時にまで バカだった...『あっ 欲しがってた 腕時計だよ。』『いらねぇ...いらねーぇんだよ!!』ガシャーン!!!!!私の手から プレゼントが 台所の テーブルにぶつかりグラスが 倒れてわれた...私はどこまでバカでダメな女なんだろう...心のどこかでは わかっている...もう終わりなの...でも 信じたいんだ
    みみぃ さん作 [197]
  • 同棲

    大好きで 大好きで 好きだからなんでもして あげたくて 嫌われたくなくって...付き合いだした頃はそんな こと しなかった そんなこと 言わなかった...付き合ってもう五年...同棲して三年...優しかった彼。いつも一緒にいてくれた彼。いつも手を繋いで買い物に行ってくれた彼。なんでだろう いつからだろう...私に手をあげるようになった...私をうざい と 言って手なんか繋いでくれなくなった...
    みみぃ さん作 [210]
  • 赤い糸*?

    〓〓〓〓登場人物〓〓〓〓私⇒井上 真理(イノウエ マリ)貴方⇒高橋 尚(タカハシ ナオ)〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓貴方は覚えていますか?私達が初めて出会ったときのことを…。私は貴方に一目惚れをしてしまったんだよね。あの時に戻りたい。でも、それは絶対に叶わない願い…私達が出会ったのはあまりにも突然だった。私は友達と遊ぶ約束をして待ち合わせ場所に向かう。私が曲がり道を曲がろうとした時、何かにぶつかった
    マリ さん作 [517]
  • 年下キラー

    みんなに 年下キラーなんて 言われる私。自分ではあんまり考えたことが ない。気が付くと 年下の 男の子と いつも 付き合っていた。友達に 『たまには 年上も いいんじゃないの?』なんて よく言われる。付き合うと いうか私遊んでるだけ。本当に男の人を 多分好きになった ことがないと 思う。年下の 男の子との Hが好きだから。ただそれだけ。かわいいから好きだし私構われの嫌いだし甘えられるの大好きだか
    みみぃ さん作 [287]

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