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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • ありがとう

    手を繋いだ…。ぬくもりを感じた。キスをした…。愛情を感じた。 涙を流した…。優しさを感じた。一緒に歩んだ…。運命を感じた。ねぇ??あたしはあなたにどんな恩返しをしたら良ぃの??返しきれない程の愛をくれたね…。大好きな人へありがとう。
    さん作 [387]
  • 『好き』

       〜『好き』〜たった2文字の言葉だけど、言えそうで言えない言葉。一度口に出せば、何もかもが変わってしまう。重すぎて、なかなか相手に伝えられない。色々な想い出によって作られた2文字。この言葉をもらえたら誰もが幸せになれる。嬉しくなれる。でも、そんな簡単に口に出せない言葉。多くの人が求めあうこの感情は、かけがえのない、尊いもの。命とおなじくらい尊い。生きているからこそ、掛け合う言葉。たった2文字
    さん作 [379]
  • こころ…?

    甘い空気は私の心をドキドキさせてワクワクさせた。今までたくさんしてきた恋愛…しかし、今までとは全然違った感覚。とりあえず、私は恋をしていました。彼に。初対面の彼に。何も知らない彼に。他の人からみたらびっくりするんじゃないかな…自分でもこんな一瞬で恋に落ちるなんて考えなかったから。楽しい時間を過ごした後に恋人と別れるような悲しさを味わった。それが恋心だった。私は、家に帰っても彼を思ってドキドキして
    RYO さん作 [99]
  • コンビニな女?

    ホテルへ向かう車の中で、あいさつを交わした後、彼がナミに尋ねた。ナミちゃんはお小遣いとかいるの?そんな事考えてもいなかったナミだったが、あまり好みでもない中年の彼を眺めながら、くれるなら貰ってしまおうかとも考えた…しかし、援助交際のような事はしたくなかったので、お互いストレス解消出来ればお金のやりとりなんていらないでしょ?と答えた。彼はラッキーといったような顔をしていた。彼の様子を見ている限り、
    みなこ さん作 [204]
  • わがまま

    「わがまま言っていぃからね。」そう言われたことない?女の子だもん。わがままは自然とでちゃうよね。とくに好きな人の前では頻繁に。何となく、甘えられる場所なんだって思えるから。唯一ぁたしが弱くなっていぃ場所なんだって。だけどね、最初に言われたの。わがまま言っていぃって。最初から言われると、私そんなに弱くないって意地はるし、わがまま言うのがなんだか気の毒になってしまって…私たち同じ立場だからきつい時も
    さき さん作 [248]
  • 彼の恋人

    冬休みが明け、青海高校に生徒の活気が戻ってきた。予備校に通い詰めたり、親戚付き合いで正月が終わったり、スキーやスノーボードを満喫したり、カウントダウンライヴで新年を迎えたり……それぞれの年末年始を過ごしたようだ。亜鶴達4人は、年が明けて初めて顔を揃える。亜鶴と彩子は予備校の講習会で博文達に会った時の出来事を祥恵と州和に話す。「博文ねぇ、佳純さんが夢に出て来て告られて、キスされる所で目が覚めたんだ
    高橋晶子 さん作 [143]
  • 共に、、、?

    「真実の愛って、本当に好きな人が死んでもその悲しみに耐え、その人のことを想いながら生きていくことだと私は思うの。だからしんちゃんも私の事が本当に大好きならそうして欲しいな。」「わかった。俺は本当に愛が大好きだし愛に言われた通りにする。ありがとう。」それから愛が話せなくなるまで時間はかからなかった。
    ピート さん作 [192]
  • 共に、、、?

    愛はもう立つこともできなくなっていた。「しんちゃん。私もうすぐしゃべる事もできなくなる。最後の私のわがまま聞いて。」「なに?」「私の目をしんちゃんに移植して。私はこれからしんちゃんの目になって一緒にいろんな物をみたいの。これからしんちゃんが見る景色。いろんな新しい物。未来。あとこれからのしんちゃんの彼女もね。」と、少し笑いながら言った。「で、でも…。」「なんかのテレビでいってたけど、真実の愛って
    ピート さん作 [191]
  • 私が、死んだ日。3

    今でも鮮明に、あの時の拓海の私の胸をくすぐらせた笑顔を思い出せる。*****あれは、この『石川屋』でアルバイトを始めてから初めてのお給料が貰える日。嬉しさの余りに少しだけ背伸びをしたくて、私はアルバイト先の皆に感謝の気持ちをこめたつもりで飲み物を差し入れた。偉いなぁ、とかご馳走様、とか、社長や他の皆は口々に私に声をかけてくれた。そんな中、拓海の態度だけは違った。彼は、私達のやり取りにすら見向きも
    1003 さん作 [320]
  • 見上げてごらん? 3

    朝から飛び続けていた一羽の梟は、ずっと飲まず喰わずだったのも手伝ってとても疲れてきたみたい。時折、ガクッて大空から落ちてしまいそうなの。でもね、梟は落ちそうになるたびに、大好きな飼い主さんの顔を思い出して、飼い主さんへの想いだけでどうにか飛び続けているみたい。どうなっちゃうのかな、この梟。無事に飼い主さんの腕にとまれるのかな。自分が好きなように、飼い主さんからも好きになってもらえるのかな。それと
    梟さん さん作 [68]

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