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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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にきび。
名前は愛くん。田中愛太郎くんてゆう名前だ。愛くん...愛くん...愛...愛ちゃん...オンナノコみたいな名前だなって思った。顔も可愛い?もしかしたら本当にオンナノコ?って思うくらいだった。「愛くん?」「あ……仁木び」「…やからぁ!び-はいらんて!!」「仁木?何だよ〜」「あたしとつきあわん?」あのときの愛くんの顔忘れられないな〜。まぁふられちゃったけど超真っ赤な顔して、「考えてみんと分からん」っ
外国人 さん作 [281] -
にきび。
小さい頃はぴかぴかの肌でした。にきびなんて一生できないと思ってた..なのに!!できてしまった…しかも鼻の頭に。「にきびあおい〜!」そう言って泣かされる事も少なくなかった。「にきだもん..」私の名前は仁木葵。よく近所のガキ大将にいじめられてはおばあちゃんに慰めてもらったなぁ。そんな私。恋をしました。
外国人 さん作 [315] -
涙..〜失恋〜
私は沢田美咲、中2。私は今恋をしている。いつも喧嘩してた仲だった。この前の数学の授業中、私は「よくわかんない」とこぼした。すると前の席に座っていたユウスケが振り向いて「馬鹿じゃんそんなのもわかんないの」って、私わムッっとなって「ユウスケはわかんのかよ!」って。ユウスケはメッチャ頭いいから分かるって分かってるけど。「分かるに決まってんじゃん!これはこうしてこうやんだよ!」やっぱユウスケは頭いいね…
千裕 さん作 [168] -
愛とは呼べない愛の日々?
あの頃 僕たちは、永遠だと思ってたあの頃君はずっと僕のそばにいると信じていたそれが全部嘘っぱちだったんだってわかったのは君と出会って7年も経ってからだった今でも信じられないよ君が僕を裏切ってたのにあんなに愛してたのにあんなに強く君を抱きしめたのに…君は最初から僕を利用しただけだったのかい?人ってあまりにも悲しみが大きすぎると涙も出ないもんなんだねだけど僕は君を本当に愛してたんだ…あの頃の僕には妻
ゆうこ さん作 [156] -
If the miracle occurs
「ほっ、本当に女の子だった…」大きな青い瞳をさらに大きく見開き、エレナはなぜか赤面した。「なんか誤解してるみたいだから言っとくが、クラスメイトだからな?プリントを届けに来てくれたんだよ」「本当に?」嘘をついてどうするんだ、と思いながら、僕はうなずいた。「ならいいけ…ど!?」「今度はなんだよ?痛っ!」僕の腕の裾をひっぱりながら、エレナが小声で言った。「リィリアとヴィオード!あんなとこにいて、バレた
梨亜 さん作 [295] -
愛とは呼べない愛の日々
あの頃 僕たちは、永遠だと思ってたあの頃君はずっと僕のそばにいると信じていたそれが全部嘘っぱちだったんだってわかったのは君と出会って7年も経ってからだった今でも信じられないよ君が僕を裏切ってたのにあんなに愛してたのにあんなに強く君を抱きしめたのに…君は最初から僕を利用しただけだったのかい?人ってあまりにも悲しみが大きすぎると涙も出ないもんなんだねだけど僕は君を本当に愛してたんだ…あの頃の僕には妻
ゆうこ さん作 [115] -
If the miracle occurs
目の前に立つ、小さな小さな女の子。お人形さんくらいのサイズで、人に例えるなら、せいぜい赤ちゃんくらい。でも、その子は普通に立っているし、しゃべっている声もした。沈黙が流れる…。そして、しばらくすると、女の子が沈黙を破った。「…リ、リィリアは、お人形さんなの。決して、精霊さんなんか…じゃ、ない…なの…」お人形?精霊?な、なにが起こっているの?「リィリア、遅いな。なんかあったのかな」なかなか帰って来
梨亜 さん作 [300] -
If the miracle occurs
時刻は三時頃。学校に行っていれば、もう放課後だろう。ベッドに潜りこんだままの僕は、ぼーっとしながら、そんなことを考えていた。そばでは、リィリアとヴィオードが、それぞれおやつのショートケーキを食べている。リィリアはついさっきまで僕にも食べさせようとしていたが、とてもそんな気分じゃない。丁重にお断りして、今に至るというわけだ。僕は、なにか悩みごとがあったりすると、眠れなくなって、体調を崩す。今回の悩
梨亜 さん作 [288] -
If the miracle occurs
私の転校初日、始業式から二日ほどたったある日。朝のHRの五分前になっても、隣の席の、月館類くんの姿はなかった。お休みなのかな。そういえば昨日、寝不足だとか言っていたっけ。そんなことを考えていると、担任の亘理舞桜先生がガラガラと扉を開けて入って来た。今日は日直だった圭太くんが挨拶の号令を済ませたあと、亘理先生は「悲しいお知らせです」と本当に悲しそうな声で言った。「類くんだけど、今日は体調不良でお休
梨亜 さん作 [314] -
愛してる
『ねぇ…真実の愛ってあると思う?』美香は質問した。『俺はそう言うの信じないし感じた事無いし分からんな〜』保は美香に答えた。『うちはそんな事無いと思うよ?あるって信じてるよ?』美香は更に答えた。『ぢゃあ俺らの関係は真実の愛に入るか?けして結ばれる愛ぢゃないんとちゃうか?』『………。』美香はそれ以上言葉を返せなかった…。美香と保との出会いはお客様と女の子…。美香はデリヘルの風俗嬢として保と出会った。
美香 さん作 [175]