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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 共に、、、?

    「私の目を使ってほしいの。」その時医者の言った言葉を思い出した。「角膜の移植で治るかもしれません。しかし、提供者が現れてくれるかどうか」「そんな事できるわけないじゃん!」「なんで?私頭は悪いけど目はいいのよ。」いきなりで受けいれられなかった。大好きな人の目を使うなんて…。どうしても考えられない。それからそのことにはふれずに病院に通い始めた。
    ピート さん作 [198]
  • ファーストキス。2

    『あっごめん ごめん』彼は悪びれる様子もなく笑っていた。『なんでいきなりキスなんか....』ひどい 酷いよ。私にとって始めてのキスだったのに。なんで笑ってるの。しかもこんな わけわからないキスなんて。『あははっだからごめんね もうしないからさっ』『....』そんなんじゃない。もうしないって はじめましてのキスは一度きりじゃん。何日か過ぎ 学校では 私と彼の噂が ざわめいて...噂はどんどん大きく
    みみぃ さん作 [241]
  • ファーストキス。1

    彼が好き。でも彼氏じゃない。友達以上恋人未満。彼女になりたい。デートしたい。手を繋ぎたい。キスしたい。彼は 一つ年上。転校して来て いきなり学校中の王子様。アイドル並のルックス。スパーツ万能。秀才。彼女なし。誰もが憧れた。私は初恋かなぁ。人を好きになるってすごいんだね。苦しくて 暖かくて 何をしても 何を見ても彼のことばかり。周りのみんなみたく 積極的に行けないょ。でも仲良くなりたい。偶然私の友
    みみぃ さん作 [266]
  • こころ…?

    たった一言。その一言が運命を大きく変えるなんて知らなかった。初めての2人のクリスマス。胸がドキドキしてワクワクして『あ〜幸せ!!』って本当に思った。プレゼントのリンゴのネックレスを不器用な手で私に付けてくれたあなたを愛しいと思った。私のためにご飯を作るあなたの後ろ姿。もう死んでもいいって思えるくらいの幸せを感じたんだ!おいしかったなぁ…一緒にテレビ見ながら食べる晩御飯はどこの高級なレストランで食
    RYO さん作 [85]
  • こころ…?

    あなたは仕事が忙しくて、毎日夜遅くまで働いていて、すごいなぁ…って尊敬してた。毎日、あなたが【仕事終わったよ】ってメールくれるのが嬉しかったよ。あなたは私に【お疲れ様ってメールくると嬉しい】って言ってくれたから私は毎日遅くまで起きてあなたに【お疲れ様】ってメール送った。あなたに喜んでもらいたかったから…日曜日しか休みのないあなただったけど、その貴重な休みを私のために使ってくれて本当に嬉しかったよ
    RYO さん作 [97]
  • バーチャルな彼女 完2

    バーチャルから抜け出しどこにでも いる彼氏 彼女になっていた。毎日平凡でつまらなく過ごしていたのがうそのようだった。彼の友達とかとも仲良くなり 私は本当優しくされ太っていたときには考えられなかった..そんなある日..『こんど 家にいきたいなぁ〜』なんて彼.『えっ!私の家?うんじゃあ今度ね。いいょ』なんて軽い気持ちで 何も考えず 『いいよ』なんて言ってしまった..家..えっ!私の昔の写真やらなんや
    みみぃ さん作 [163]
  • 罪と罰

    何故、私は、彼を選んだのかは、後で考えても、分からなかった。 でも、それは、確かに、彼でなければならなかった。 私は、その日、彼に結婚を申込まなかったら、自殺をしていただろう。 その日、私にとって、彼は、絶対に必要な存在となっていた。自分でも、その理由は、本当にわからなかったが.. それは、まるで、夢の中の出来事のように、後で、思い
    マリリン さん作 [997]
  • バーチャルな彼女 完

    今まで男の人の為にオシャレして出掛けたことなどなかった。と言うか太っててオシャレなんか出来なかった...『よし 行ってきまーす』三日前に...『私と会ってくれますか?』『えっ!会ってくれるの?喜んでこちらこそ。』こんなやり取りでやっとの思いで 会うことになった..怖い..なんて言われるんだろう...なんて説明したらいいんだろう..待ち合わせの30分も早くついてしまった。年が明けたばかりでまだま
    みみぃ さん作 [418]
  • 私が、死んだ日。 2

    「榎本さん、これ"あがり"ね。」「わかりました!」やけに弾んだ声になりながら私は答えた。私の名前は、榎本日向。今年の四月に高校二年生になった。高校生活にも慣れた私は、社会経験と称し、自分のお小遣いを潤す目的の為、心配して猛反対をしていた両親の説得に何とか成功し、小さな個人経営の写真店でアルバイトを始めた。「石川さん、今日は何だか嬉しそうですね。」現像したての写真を区分別に分ける作業をしながら私は
    1003 さん作 [518]
  • まだ 恋 したい

    正月も終わり、来週は彼女の誕生日。 『なにをプレゼントしたら…』 とりあえず、食事をと、結構有名なダイニングバーなんかを予約してみました。もちろん、その後はホテルも。 『後はプレゼントだよなぁ』 今から、ドキドキワクワクです。彼女の笑顔を想像するだけで、幸せな気持ちになれる。 逢いたくなってしまった。 「今日の夜、逢いに行っていいかな?」と、さっそくメールしてしまった。
    ノリだー さん作 [297]

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