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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • …素直になれない?〜出会ってしまった〜

    私が初めて恋愛で泣いたのは17歳の時だった。それまでは彼氏がいても本当に好きだったのか今でも分からない。家に居場所のない私は寂しくて誰かに側にいて欲しくて告白されたら顔がタイプだったら付き合っていた。そんな私が16歳の夏休みに友達の綾と遊んでいた時に綾の兄(祐輔=祐兄)から連絡がきた。祐兄も友達といるから一緒にご飯を食べようという誘いの連絡だった。祐兄とは よく遊んでいたからいいかなって思ったが
    まぁ☆〃 さん作 [135]
  • 書く事でしか…?

    また今日も彼氏の事を不安に思い、空を見上げ、貴方に問う…。あたしって最低だね。泣きたい時だけ貴方を想い、泣いて彼氏を困らせてる…。彼氏はあたしの涙の訳は知らず、困り果ててる…。ねぇ、あたしの事『最低!!』って言って冷たい冷たい雨を降らしてよ。どぅしてそんなに綺麗な虹をあたしに見せるの??どぅして………。そんな時いつも彼氏から『さっきはごめん』と謝ってくる。どぅして………。涙の訳を彼氏に伝えたくて
    やっむ さん作 [155]
  • 書く事でしか…?

    書く事でしか貴方に伝えられない想い…。こうやって文章にする事で気持ちが和らぐ…。貴方が天国に逝ってしまって何年経つのかな。空って綺麗で見てるだけで落ち着く事知ったよ。貴方が『いなくなったから』という言い訳何度心の中で呟いたか…。誰かに貴方と過ごしたたった一ヶ月の出来事を話し、涙を流したい。と思ったけどそれが出来ず、何度声を押し殺し、泣いたか…。貴方が天国に逝ってしまい八年が経ち、今あたしの側には
    やっむ さん作 [192]
  • ねごと

    昨日の晩は、寝付きが悪かった。あんたは一人でさっさと寝とったけど、あんたの横であんたとの将来を考えとったら、目が冴えたんじゃ。一緒に住みよるのに、あんたの事を愛しすぎとるけえ、不安で不安でしゃーないんよ。うちはあんたに毎日、『うちのことほんまに好きなん?』って確認する。困らせてごめんな。ドラマみたいに、あんたがそんな寝言いうなんて思わんかったんよ。『はる…愛しとるよ。なんでわかってくれんのん…』
    はる さん作 [121]
  • 好きの気持ち。

    初恋は3歳の頃。よく遊んでた男の子だった。諦めたのは5歳の頃。理由は幼稚園に入園して女の子に人気が出だしたから。壁を感じたのは10歳の頃。何故かは分からない。話さなくなったのは14歳から。クラスが離れて、会わなくなったからかな??最後に会ったのは16歳の頃。すれ違っただけのクリスマスの夜。あの頃は何も考えてなかった。今思い返すと不思議と蘇る。あれは私の初恋だったんだ。私はアイツが好きだったんだ。
    にぃや。 さん作 [202]
  • 本当のそんなの関係ねぇ

    スタビ知ってる?携帯の無料出会い系サイトそんなのやってたんだなんか寂しくてある時本当は弱いくせに強がって生きてる人いるって投稿しましたそしたら一通のメールが届きましたその娘は風俗嬢してる娘でした。正直に俺にどうゆう風俗をしてるか 隠さず話してくれました 心がかなり傷ついていて彼女の心はボロボロでした僕は彼女の事が頬っておけなくなりましたお互い会おうともせず半年位メールと電話で彼女の傷ついた心を解
    boss さん作 [14,434]
  • 〜さくら〜1章?

    〜一章 出逢い〜「蒼井 さくらです!」秋になろうとする季節が乾いた空気を投げ込んでくる十月の教室に声が響く。「親の都合で転校してきました。」彼女は少し目を伏せたが、直ぐに前を見直して続ける。「早く馴染みたいのでどんどん話しかけてください。部活は弓道をしていたのでこっちでも弓道部に入るつもりです..」窓際の後ろから二番目の席で頬杖を付いてポーッと聞いていた正は少し我にかえった。…うちの部か、てか今
    キミマサ さん作 [86]
  • 15年目の再開。

     俺が彼女と出会ったのは、たしか日本がまだバルブ期にあり、そこらじゅうに汚い金が舞い、ジュリアナと言う物が存在していた15年前の秋の頃だった。その夜俺はいつもの様に気の合う友人と飲みに行く約束をしていた。行きつけの居酒屋で、うまい酒と料理に話がはずみ、ほろ酔い気分で次の店に向かった。初めて訪れたその店は路地裏にひっそりと佇み、茶色いレンガ風の外壁に白い扉が何とも印象的なスナックだった。たいがいこ
    ぼっけもん さん作 [111]
  • 奈央と出会えたから。<54>

    『北岡君。線香花火やっていい?!』そう言ったあたしの横で、北岡が、『おう。』と返事をしたー。花火の点火用に立てた一本のローソクに二人で同時に線香花火を近づけたー。ーパチ‥パチパチ‥パチパチパチパチ‥‥ー勢い良く弾ける二つの線香花火ー。ーパチパチパチパチ‥‥パチパチ‥パチ‥ー最初は勢い良く弾けていた花火が、次第にその勢いが弱まって行くー。『北岡君‥。あたしの、もう終わっちゃうよぉ‥。』あたしがそう
    麻呂 さん作 [801]
  • さくら

    〜プロローグ〜桜田町...。俺たちが暮らす町の名前の本当の由来を知ってる奴なんて誰もいなかった。桜が多いから,とか桜餅の発祥の地なんじゃないか,とか..ちょっとありそうなコトを言う奴もいたけど、ちゃんとした確信があるわけでも無くただ漠然としたこじつけでしかなかった。桜井 正、16歳。3月生まれのうお座でB型。性格は至って真面目で生まれてこのかた他人様の迷惑に掛かったことは一度も無い。スポーツだと
    キミマサ さん作 [95]

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