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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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まさるくんと私。?
3年前の2月。まだ肌寒い頃。私は職場の同僚に誘われ ある居酒屋へと向かっていた。いわゆるコンパ。「ただの人数合わせで居てくれるだけでいいから。」同僚のさちが言う。私の顔が派手なせいか、よくそういった飲み会に誘われた。はっきり言って 苦手だった。昔からの人見知りも原因の一つかもしれないが…何故 初対面の男性と楽しくおしゃべりをしなければいけないのか。「あんた 結構人気あるねんで。何で彼氏おらんの?
ゆか さん作 [96] -
愛じゃなかったの!?
中学を卒業して私の初恋は始まった。「かな行くよ」「ママこの服でいい?」高校の入学式までママの知り合いの所でバイトをする事にした。「いらっしゃい、いらっしゃい」ここは地元でも有名な桜の名称。そぅ私は出店でアルバイトをしているんです。「みたらし下さぁ〜い」「はぁ〜い!有り難うございます。」疲れた〜いい男いないし、オヤジばっかだよ。あぁ〜帰りたい〜「ねぇ〜彼氏いるの?」何だよコイツ、きもい顔・・・「今
SHITO さん作 [310] -
コンビニな女?
いつからだろう…気持ちが不安定になると、ついつい男が欲しくなる…別にセックスがしたい訳ではないの…ただ、ぎゅっと抱き締めて欲しいだけ…このお話の主人公ナミ(25)は、普段は負けず嫌いな勝ち気な女性ですが、本当は人一倍寂しがりやなんです。実は結婚もしていて、旦那さんもいるのですが、本当の恋をしりません…あの時までは…あれは8月の半ば、ちょうどお盆休みが終わり、田舎から帰ってきた日…明日から仕事だと
みなこ さん作 [881] -
愛してる 2
いつもの待ち合わせ場所本当久しぶり。なんか気のせいかお互いぎこちない。やっと私から『ずっと忙しかったの?』彼は『ぅん色々とね。忙しくってね。』てなんだか目も合わせないで おどおどしてる様にも見えた。前みたく すんなりなかなかお互い話せない..私は本当は怒りたいし 色々聞きたいし 好き好きってたくさん言いたいんだよ。わかってないのかなぁ...でも嫌われたくないから私何も言えないまま笑ってる自分が嫌
みみぃ さん作 [419] -
好きのカケラ
彼の砕け散ったカケラを探した。でも探してももうどこにもない。消えて無くなってしまった。あたしの思いだけが残る。もう本当に終わってしまった…その時、あたしの思いも砕け散った。一生懸命拾い集める。たくさんのカケラの中に、別のカケラがあった。そのカケラを胸に、あたしはまた拾い集める。今は恋愛できなくても、時が経てばまたできるのだろうか?彼との恋愛。今は辛くても、きっとあたしにとってかけがいのないものに
MCO さん作 [251] -
愛してる 1
『好きだよ』 『うん私も大好き』なんて会う度に言っていた。何処にでもいるような ごく普通の彼氏 彼女...電話でもメールでも会っていても...好き 大好きなんて当たり前のように...付き合いだしてもう三年。そろそろ私も結婚したいなぁ なんてたまに思う...一緒にいるのが当たり前 になってきていた...付き合いだしたころは『好き』って言うだけでもドキドキだったのに...彼はこんなことは思わないの
みみぃ さん作 [348] -
宝物11
授業が始まってもその日は全く苦痛に感じない。全てがいつもと違って見えた。あの阿部にさえ気持ちよく挨拶できるほどだった。昼になっていつものように学食に行ったが、その日は何となくいつもと違ったものが食べたいと思い、ハンバーグ定食を食べることにした。席に座ったとき、俺はあの女がまた来てほしいと思うようになっていた。すると、俺の気持ちを察したかのように女はやって来た。「…あの、そこ、いいですか?」女の顔
ラク さん作 [172] -
わかってはいる
わかってはいる彼女と別れたのは正解だと頭で何度も考え理解したしかし心と体が覚える彼女の温もりを覚える
つんちゃん さん作 [134] -
怖いけど幸せ-ノンフィクション-
私はとある某コミュニケーションサイトである人と知り合った。 それが今の彼,バンドをしているタカ君だった。 某コミュサイトの中でメールが1通来た……。「〇〇ってバンドです?ライブ来てください」って。 人を信じることが出来なくなってた私は返事をしなかった。次の日,「足跡だけ?」ってメールが来た。しつこいなって思いながらメールを返した。「ごめんなさい?忘れてました」って。それからタカ君と連絡するように
ゆた さん作 [347] -
女子高生合唱コンクール
今日もがっこはくらい。あっちでは下ネタ。こっちではテスト対策グループごとになかよくてもうちらは。クラスにまとまりがない。こんなクラスでどうやって合唱コンクールをがんばるのか…
あき さん作 [103]