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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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HOWEVER…
「こんな私を、君は笑うかな…?君におぼれている私は滑稽ですか?あなたにいっそバカにされた方が楽なのにな受け止められた私はどうすればいいんですか?確実な恋ならいくらだって幸せになる自信を手に入れられるのに君はずるいから私を手放してくれそうにないいつまでも君の元で眠るのかな…突き放してくれるって言うことは自由を欲したものへの褒美だけど私にはそれすらないの?解けそうにない縄がいつまでも縛るけどいつかき
なお さん作 [295] -
ADDICTION
お前の町の桜は咲いたか?俺の町はな、今が満開なんだよ!日本はまだかな?雪降ってんのかな?お前と別れてから、ずいぶんたったな。別れは俺から告げたんだっけ。ごめんな。今更なんだけどさ……おやじの仕事の都合で、海外に行くことになったんだよな…俺をいつまでも、待っているより、別の奴と幸せになった方がいいと思ったんだよ。お前今幸せか?幸せじゃねーんだったら、さっさといい男みつけろよ。俺はもういつ帰れるかわ
なお さん作 [262] -
カナシキカナ…
カナシキカナ君との出会いカナシキカナ君との夢カナシキカナ君の涙カナシキカナ君の泣き顔カナシキカナ会えない日々カナシキカナ…無情な答えが縛ることをやめない。自分に問いかけることをやめれてしまえば、悲しみは押し寄せるばかりだ。カナシキカナ最後の笑顔カナシキカナ最初のキスカナシキカナ雨のデートカナシキカナ雨上がりの空カナシキカナ涙に似た笑顔二人でいれば怖くない。胸に刻むようにつぶやいた。答えなどでなく
なお さん作 [261] -
愛しとるけん
起きてから寝るまで、毎日あんたと一緒におって、お互い仕事行って、うちだって疲れとるけど、帰ればあんたの為だけにあんたのご飯作っとるよ。あんたはうちの作ったご飯に文句言うし、家事なんか一切してくれんし、不器用じゃし、ナヨナヨしとるけど…ほんまにあんたを愛しとんよ?じゃけえ、不安になるんよ?かっこよくないし、口下手じゃし、全然本気になれんかったあんたなのに。今じゃうちの方があんたの事好きみたいじゃろ
はるな さん作 [100] -
バーチャルな彼女。1
暇だった毎日平凡に過ぎていって同じ生活で彼氏ほしいなぁなんて周り見ていつも羨んでいた。友達に奨められあるサイトに登録してみた遊び半分暇つぶしになればいいやなんて思ってた。そんなサイト始めて三ヶ月.いろんな出会いもあり 色んなことを知り..ちょっと楽しくなってきた。久しぶりにサイトを開いてみた男の人なんてみんな考えてることなんて一緒だろうなんて思ってた。そんな中気になる人のブログ発見!なんとなく
みみぃ さん作 [206] -
こころ…?
付き合い始めたのは、10月3日。出逢ったのは9月30日。早いなぁ(笑)でも、関係ないって私は思ってるよ。いくら友達の関係を続けでも、付き合った時の感じって友達の時の感じとなんか違うって知ってるから。私は本当に寂しがり屋の甘えん坊で、困った子だって思ったでしょ?それも受け入れてくれたあなたに私は本当に感謝してるよ。わがままばっかり言ってごめんね?って毎日思ったけど、本当はわがまま言う前に気付きたか
RYO さん作 [128] -
言われたい!?
んじゃあ、今日はありがとな☆うん…じゃあな…えっと…なんつーかさ…離れたくねーんだよ…お前と…うっうるせーなっ///ぎゅっちっと黙ってろ///苦しい?ちっと我慢しろ///聞こえねー///ずっとこうしててーんだよ…そーだよ!どーせ俺はガキだよ!うるせぇなぁ///けど…お前の前だけなんだかんな…///ウソじゃねぇよ…なぁキスしていいか?お前の唇見てっとしたくなるんだよ///ん?聞こえねー///ちゅっ
なお さん作 [261] -
こころ…?
出逢った瞬間、これから始まる幸せな日々を予感してた。『初めまして』とか言葉は無かったよね(笑)だってなんか初めましてって感じでもなかったもんね!ただ、なんとなく私は逢った瞬間に(あ、この人と付き合いたい)って思った。何でかわかんないけど(笑)私ね、彼氏と別れたばかりで寂しかったのかな?ってちょっと自分で壁作って今度は慎重にならなきゃって思ったの。だってね、あなたの前に付き合ってた人も出逢って一
RYO さん作 [114] -
こころ
あなたがいてくれた事。言葉に出来ないくらい嬉しかったんだ。あなたに出逢えて私は、心から人を愛するという事が、愛してくれる人がいるという事がどれほど幸福な事かを知ったんだ。隣にいたい。ただ隣にいるだけで、私は笑顔になれたんだよ。ただそれだけで、幸せになれたんだよ。だけど、好きになればなる程苦しくて、好きになればなる程切なくて、不安を口にしないと潰されそうだった。私が不安を口にするたび、あなたを傷つ
RYO さん作 [131] -
10年後の八月に第?章
17才の夏休みぼくは、短期の工場のアルバイトをすることにした。工場のバイトは始めてで着慣れない制服を着てベルトコンベヤ‐から流れてくる物を箱に詰めるだけの単純作業仕事を始めて数日が経ち、ふと隣りのレ‐ンにいる同じ歳ぐらいの男の子と目が合った。しばらくしてからなぜか彼の近くに移動になった。彼のレ‐ンには人が足らずぼくが呼ばれたみたいだ。目元しか見えない作業着だがどこかで見覚えのある目彼はぼくが中
雨あと さん作 [75]