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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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大好き。
初めての彼氏。こんなに愛されると思ってなかった。私が塾がない時ゎ学校が終わって週3回一緒に帰ったよね。帰れる日ゎほんとに待ちどおしかったよ。夏休みほとんど遊んだよね。プール一緒にいったよね。あなたの家の近くのお店でお菓子いっぱい買ったよね。あなたの家でも私の家でもたくさん愛しあったよね。誕生日プレゼントありがとね。冬にあなたがマフラー作ってって言ったよね。なぜか7ヶ月プレゼントでダウンくれたよね
えん さん作 [115] -
青空-アオゾラ-
あの日君と見たあの青空を僕は忘れない.....同性愛
□■朱宇■□ さん作 [791] -
初恋21-2
昼休憩の終わる時間が近づいてきたので、ダイキと別れて教室に戻るとミカがサチコのところにいた。よく見ると泣いている。サチコがミカの肩を撫でている。状況がわからなくてコウヘイに小さい声で聞いた。「ミカ、どうしたの?」「先輩に大学で好きな人できたからって、さっき電話でふられたらしいんだ。」コウヘイは困惑した表情でミカを見つめていた。サチコはどう言ったらいいか戸惑っている様子だった。「ミカ、大丈夫?」大
エリ さん作 [303] -
初恋21-1
2年生、春。クラス替えの発表。ダイキと同じクラスになれることを願っていた。「エリ!また同じクラスだよ!」サチコが笑顔で抱きついてきた。「コウヘイもだよ!」クラス全員の名前を見ながらサチコと抱き合った。でも、ダイキとミカの名前がない。「ダイキとミカは?」ダイキの方をむくと「俺、1組。」と、遠くのクラス表を指差した。私は6組。教室がかなり離れてしまった。「ミカは?」サチコがミカの名前を探す。「ミカは
エリ さん作 [223] -
甘いワナ?
あの放課後、千里が呟いた言葉は、自分の胸だけにしまっておいた。何も聞かなかったかのように千里にも接した。少なくともそう接しようと思っていた。でも、心の中では彼女に裏切られたという想いがあって、知らず知らずに冷たく当たってしまうこともあった。彼女と付き合い始めた理由を思えば、自分に彼女を責める権利なんかないのに…俺が理不尽に冷たく当たってても、彼女はいつも「ごめんね…」なんて謝ってきた。――なんで
夢月 さん作 [268] -
恋??
恋するってどんな気持ちなんやろ。どういう時にそれは生まれるんやろ。人を好きになったことはある。その時はその人のことが好きで好きで、どうしょうもなかった。しゃべれるだけで、めっちゃ嬉しかった。でも、その人のことを諦めた今、あれは本当に恋やったんか疑問に思う。私はあの頃、ほとんど異性としゃべれん人やった。たまたまあの人としゃべれる機会があったから、そのちょっとした興奮(?)を「好き」という感情と勘違
畑中 咲 さん作 [660] -
純心
3月8日「別れ」さよならってこんなに重いんだ笑顔でバイバイ溢れそうな思いを必死に抑えた君の泣く顔を見れないまま繋いだままの手を離す笑顔でバイバイ心の中はどしゃぶり尊いものをなくした3月9日すぐそこにあったはずの声もう聞こえないんだな実感とともに寂しさが一気に心を染めた優しい笑顔つらいときも悲しいときもいつも支えてくれてた温かい手ずっと背中を押してくれてた何かに躓いたときもそっと俺を包んでくれたく
ケン さん作 [878] -
願いのオルゴール・・第1章
テストが返却されて休み時間になった。女の子のみんなは・・「涛也君!何処から来たの?!」「涛也君!千空って呼んでいい?」涛也君、涛也君、うるさいなぁ・・・すると涛也とか言う人は私を見た。あっ目あっちゃった・・。え?何で来るの?「こんにちは!」初めて声を出した。私?「こ・・こんにちは・・」「君なんていう名前?」「安崎 輝沙だよ?」「安崎さんか〜よろしくね!」「よろしく・・」「輝沙って言っていい?」え
綾 さん作 [421] -
すきスキ大好き
ただ...揺れるだけのベット息を荒くする男...私はこいつの彼女でも....幸せなんて感じない....アイツと出会ってからは...
あおい さん作 [228] -
行き着く所はどこだろう
初めてあなたと会ったのは音楽室の前吹奏楽部の部長さん人見知りがすっごく激しくてなかなか話してくれなかったね私は変わった人が好きだからすぐあなたに興味を持った一ヶ月くらいしたらやっと話してくれたね友達とあなたの家に行くようになったしそれからあなたがすごく優しい人なのがわかったよいつの間にか大好きになってた高校生になったら学校離れちゃうなかなか会えなくなっちゃう行き着く所はどこだろうあなたと私それぞ
あき さん作 [301]