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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 共に、、、?

    「いいよ。」あっけない終わりだった。愛は俺の事が好きではなかったのか?他に好きな人でもいたのか?ずっと一緒にいたのに…。それから学校で会っても目も合わせてくれなかった。卒業して俺は普通に就職した。目の状態も次第に悪くなっていた。半年後、高校の同級生と居酒屋で飲んでいると愛の話しがでてきた。「お前が付き合っていた愛ってこいたろ?なんか入院してるらしいぞ。」どうしていいのかわからなかった。
    ピート さん作 [282]
  • 共に、、、

    「あなたはもうすぐ失明します。」いきなりの宣告だった。高3の秋いつものようにコンタクトを買いに行った時異常が見付かった。俺には愛という彼女がいる。なんて伝えよう?これから先の愛の事を考えれば別れた方がいいのか?どうすれば彼女のためになるのか?散々悩んだあげく別れる決意をして愛を呼びだした。
    ピート さん作 [298]
  • 切ない気持ち?第2話

    君の心の中って何が詰まってる?僕の心と頭は君の事で一杯だよ心と心が結び合う時ってある?こんなに好きなのに付き合えないのは心の弱い僕のせいきっと強くなって見せるからそれまで君は待っててくれるかな?ごめんね
    とっぴー さん作 [683]
  • 心の扉2

    《後で会いに行こ》由衣の言葉が気になり、授業なんて全く聞いていなかった!由衣の好きになった人を想像していた!(どんな人?歳は?どんなタイプ?同じ学校?)頭をフル回転させ、頭の中はその事だけでいっぱいになっていた。そんな事を考えていたら、いつの間にか昼休みになっていた。「美夏〜お昼食べ行こ」「え?あぁ、お昼ね!行こっか!」教室を出て、由衣の後について行く。でも、今日はいつもと違っていた!いつもは、
    タヤ さん作 [226]
  • 行き場のない気持ち

    「もう終わりにしようって言ったらどうする?」アナタの気持ちが知りたくてでも聞いちゃいけない関係だから 遠回しに確認…「終わらす必要がないやん。」迷わず答える彼「なんで?」「例えばお互いに恋人ができても、邪魔になるような存在じゃないやろ?」…なんだそれ… 「アタシはアナタの事 好きか嫌いかに分けたら 好きだから逢ってるんだよ?」あぁ…やっぱり言えないや…アナタが大好きだなんて…「俺もそうやねんけど
    セナ さん作 [297]
  • 猫の恋

    日があたりポカポカ暖かい寝ているあなたにそっと近づき起こさぬようくっつき寝転び丸まる淡い香水の匂いが漂う~~居心地がよくウトウトしているとあなたは目を覚まし微笑みながら私の頭を撫でる。この時が1番幸せなんだ♪
    音色 さん作 [150]
  • 奈央と出会えたから。<48>

    『あれ?!木下じゃん?!』突然あたしの背後から声がしたー。どこかで聞き覚えのある声ー。クルッと振り返ったあたしー。『よっ!!』そう言って片手を挙げ、ニコッと笑って立っていたのは‥。同じクラスの、北岡 聖人だったー。『北岡君?!』あたしはとっさにスケッチブックを隠したー。『んー‥。たまたま通り掛かったら木下が居たからよ。木下こんな所で一人で何してるの?!』北岡は、かなり明るめに染めた無造作ヘアーを
    麻呂 さん作 [809]
  • CP44

    あなたの心の闇も、過去も痛みも辛さも平凡に生きてきた私にはわからないよだからあなたは私の前で辛い顔をするんだね隠してるつもりだったのあなたの可哀想なくらい痛々しい目を見ればわかってしまうけれど君が生きている間はどうか笑顔を届けたいからあなたの赤く燃える瞳感情にまかせて戦う姿時には折れて疲れ果てて眠りから覚めないときもあるだけど今もあなたの信念は風化していないんだね自分を持っているあなたに妥協も断
    なお さん作 [266]
  • 言われたいっ!?

    ごめんってば!ホント誤解だって!好きなのは、マジでお前だけなんだよ。俺にはお前しかいないんだ。だから泣くなよ……正直俺にもわるいとこあったよな。辛い思いさせて悪かった明日必ず約束守るよ…証拠……?ほら指出せ。指切りげんまん!って、お前の指きれいだなはいっそんなこんなで約束したぜっ破ったら針でも何でも飲んでやるよあっやっと笑ったいいなすっげいいなお前の笑顔照れんなよっ!もっと見せろって…そう…きれ
    なお さん作 [293]
  • 奈央と出会えたから。<47>

    夏休みも終盤に差し掛かったある日の夕方ー。あたしは、近くの公園のベンチに腰掛けていたー。ブランコとシーソー、高さ2メートル位の滑り台しかない、何の変哲も無い質素な風景の、この公園も、あたしにとっては一番心が落ち着く場所だったー。小さい頃からここへ来るのが大好きだったんだー。母に叱られた時ー。義理の父親に乱暴された時ー。クラスメイトからイジメを受けた時ー。辛い時、いつも一人で此処へ来てたんだー。夏
    麻呂 さん作 [818]

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