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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 時‐4

    第四章 知らない子あの人に好きな人がいると聞いてから俺は、彼女に対して少しぎこちなくなってしまっていた。どうしたら…分からない…時が解決してくれるのをまつか?いや、そんな事出来ない…かと言って告白するような勇気も度胸もない…でも諦められる筈もない彼女は俺の事をどう思っているのだろう…?…俺は一人葛藤する。そして中2の夏、俺はコートに立つ。中体連、テニスは楽しい無心でボールを追いかける。って格好良
    svn さん作 [82]
  • 好きといって ?

    ※恋に落ちる瞬間? から改名いたしました。……どうしよう。今までこんな事一度もなかったのに。 気付いた時にはもうどうしようもないくらいに、本当にどうしようもないくらいに、あなたのことを好きになっていた。 こんなのよくないよ…絶対。 そう頭では自分に言い聞かせてはみるものの、やっぱり自分に嘘はつけない。 こんなことを考えながら、またいつもと同じ席に着く。 気にしない、気にしないと思いつつも、心の
    莉奈 さん作 [98]
  • 奈央と出会えたから。<42>

    * * * * * *『木下 奈央の母でございます。娘がいつもお世話になっております。』母は30分もしない内に、あたし達が待つ職員室へ現れたー。母は車の免許を持っていないー。自転車にも乗れない‥って言うか、小樽は坂の街と呼ばれる程に坂の多い街だからー。自転車に乗ってる人ってあまり見かけないんだー。母は多分、勤務先の弁当屋からタクシーでここまで来たのだろうー。『えー‥。実はお母様に来て頂いたのはで
    麻呂 さん作 [785]
  • 男♂と女♀

    ―ープロローグ―ー男♂なんて皆、女♀の顔を見ている。だからいつでも可愛くいるんだ。性格なんて皆見てない…あの頃は本当にそぅ思ってたんだ…貴方に会うまでは…
    ゆき(^○^) さん作 [162]
  • 叶えたい恋…?

    「綺麗だな海…」美:「うん…。ねぇ先生?」「もうすぐ先生じゃなくなるぞ?(笑)」美:「そっか…。はは。」「茂則って呼んでよ…//」美:「えっ…//」「呼んでよ…」美:「し、茂則…//」「…はい。」美:「…え?返事だけ?(笑)なんか言ってよ。困るw」「はは。…なぁ?俺がいなくなっても学校頑張れよ?」美:「頑張るよ…」「そんな顔するなよ…。同じ市内なんだからいつでも会えるだろ?」美:「そうだけど…」
    千穂 さん作 [147]
  • 寒さと暖かさ下巻?

    、、、置いてかないでくれ、、俺がお前を守るから、置いてかないでくれ、、、金崎は立ち上がり、スコップちゃんを蹴り上げた。「痛っ!クソッ!」スコップちゃんはすぐに反撃しようとして金崎の方に向いたが、金崎はもうスコップちゃんの腹に潜り込み五発の連続パンチを食らわした。だが、金崎は頭を掴まれ、上から強烈な頭突きを食らわされた。金崎は強烈な目眩に犯されたが、、、、金崎は倒れ込まなかった。断固たる決意が出来
    堀キコ さん作 [322]
  • 時‐3

    第三章 一言の後悔あの人とあって1週間。彼女は休み時間の度に俺のクラスに来る。でも目的は隣の子。まぁ言ってしまえば俺はオマケみたいなもんだ。でも最近は友達を介さないでも話すまでになった。だか俺はこの関係から進むのが怖くて境界線を自分で引いてしまう。進みたい…けどもし…まだ何も始まってもないのに…そんな俺の気持ちなど知るはずもなく彼女は俺の話を楽しそうに聞いてくれる。ただそれが嬉しくて俺はなにかに
    svn さん作 [77]
  • 時‐2

    第二章 初恋塾の授業は今日で3日目、授業は週2回。始めは嫌で嫌で仕方なかった。けど3回目ともなると友達もできまんざらでもない。そしてこの日あの人と出会う…俺の行く塾は、クラスが偏差値で段階分けしてある。俺の席は真ん中のクラスの真ん中より少し前つまり普通だ。まあそれ以外は普通の学校みたいなもんだ、授業の間には休み時間があるし、授業中に先生に当てられ笑いを取る奴もいる。そして休み時間になると仲いい友
    svn さん作 [78]
  • NOTICE…!

    ストパーを…生まれて初めてかけました…!全てはあなたのため周りを見渡せばみんなサラサラストレート私一人お下げ娘…モデルはみんな好きなようにコーディネート私はゴム無しじゃ大変なことになっちゃうから見てよ…!すごくサラサラ似合うかな?鏡とにらめっこけどやっぱりほんとは恥ずかしい怖い前のまんまがよかったかなぁ「似合ってるよ…!」その一言でいいんだ好きな人からの言葉はなんだってうれしいからさ…気づいてく
    なお さん作 [259]
  • (^-^)

    つまらない…彼氏とのメール冷めきった愛氷のような文字(^-^)彼氏が昔よく使っていた絵文字最近はあんまり使わなくなっちゃったね冷えきった文字じゃ愛なんて伝わるわけない(^-^)うそでも良いから使ってほしいのそうすればきっとまた夢の中で会えるから。だけじゃ届かない愛があるんだよ喧嘩したわけじゃない何もなかったけどわかってるフラれる覚悟できてますだから、せめて最後の語尾に(^-^)使ってください最後
    なお さん作 [277]

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