携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • aki-第3章-?

    加菜に会い、亮ちゃんと話しをしたその日の午後は、連日続いた暑さも何となく感じさせないくらいに過ごしやすかった。夕方になるに連れて涼しさも増して行く。夏はあまり好きじゃなく苦手だったな、とふと思い出していた。ピンポーン――――。軽快にインターフォンの音が、今までよりも広く感じる部屋に響いた。来訪者はすぐに誰だかわかっていた。私は特に確認もせずに玄関のドアを開けた。そこには、あきがスーツ姿のまま優し
    1003 さん作 [208]
  • ジレンマ

    本当のあなたの気持ちを 私に知る術はあるの? もう曖昧な関係は嫌早く本当の気持ちを 教えてほしい
    愛華 さん作 [448]
  • 願いのオルゴール・・〜Opening〜

    Openingの始まりです・・☆ここは南波田学校。南波田学校は小学1年生〜中学3年生までの学校となっている。そのなかの6年1組のとある少女の物語。キーンコーンカーンコーン♪キーンコーンカーンコーン♪「うーん終わった・・・那智〜♪学食?お弁当?」その少女は安崎 輝沙。輝沙と話している少女は・・・「んあ?お弁当だよ。輝沙の好きなウィンナーあるよ。」那智こと、南波田 那智。那智は南波田学校の校長の孫だ
    さん作 [339]
  • ずっと片思い

    初めて君に出会った日それは桜満開の4月。それから僕は君のことばかりを考える。一目惚れってあるんだな。教室の窓から見ていた君のハシャグ笑顔。先生の声なんて届かない。君の笑顔が見たいから。勇気がでなくて話せない。彼氏はいない。友達から聞いた君の話。明日は勇気をだしてみよう毎日それの繰り返し。今日も眺めるだけの君のハシャグ笑顔。どうして勇気がでないんだろう。君を近くで見たいのに。話せずままに過ぎ去る毎
    琢磨 さん作 [420]
  • 夢を選んだパパ12

    それから1日に一度は必ずたくやから連絡がくるようになり私も返事を送ったり時には私からメールをするようになった。こんな日がまたくるなんて想像もしてなかった。この先の未来にも少し期待してしまぅ。いつか結婚できるんじゃないかなんてそんなこと思ったり。やっぱり1人で育てることには少し不安があって時々ものすごく寂しくなったり不安になったりでたくやに電話をしてしまぅ。どうして?たくやから連絡くるまでは1人で
    りお さん作 [108]
  • 恋愛

    ハツカレ☆と別れて、はや10ヶ月…今、私は何がしたいんだろうか??初めて、初めて両想いになって付き合った人☆たくさんたくさんキスをした。甘い甘いキスを…初めてエッチして、スゴくスゴく幸せな子に私はなれた☆もっともっともっと!抱き合いたくなった。あなたしか知らない私…あなたがホンマに大好き!今、私は夜の世界で生きてる…なぜ??私にもハッキリは分からない。昼の世界で生きてきた私。なぜ??男の人の心理
    ゆうり☆ さん作 [144]
  • 叶えたい恋…?

    翌日−紗:「美紀おはよ!」美:「おはよ…」紗・美:「…」そして…STの時間。先生「えーちょっとお知らせがあります。俺は今月いっぱいでこの学校を去ります」美:『えっ!?』生徒「えーなんで〜?」先生「えっと母親が体調を崩して…そばについていようかなと思って。あっ!でもちょっと落ち着いたらまた先生はやろうと思ってる。」生徒「えーじゃあ別にこの学校辞める事はないんじゃないの〜?」先生「実家から近い学校に
    志保 さん作 [181]
  • 心?

    俺はポカンとして去っていく男子をみていた。名くらい名乗れよ…その点結奈はとても嬉しそうだ。「111回フラれて112回めの告白だよ!蓮!!お祝いだね。」「意味わからん。なんで112でお祝いなの。普通200とかでしょ。とにかく中みたら。名前みたい。」結奈は手紙をひらけた。『えっと…野球部員の竹山剛って言います。何で好きになったかというと…この前野球ボールを拾って投げてくれたからです。ちょっとのこと
    結衣 さん作 [449]
  • 世界は光りで満ち溢れている。        なのに今までの私は、その光りを感じることができなかった。けれど、今の私はその光りを感じる事ができるよ。          光り満ち溢れるその大きな太陽に向かって飛び立とう。大きな羽を広げて、太陽の熱でこの身が焼け焦がれようとも、その大きな太陽に向かって飛んで行ける自信があるのに、私は篭の中…。鍵を持たない私は、その扉を開け放してくれるのを待つしかない。
    AK さん作 [108]
  • 心?

    放課後になると俺と結奈は尚希の教室にむかった。尚希は俺らにきずくとかばんをもたずにこっちに歩いてきた。「俺いかねぇてか別れよ結奈。」「は!?なんで!?」結奈がさけんだ。尚希は黙って俺を指さした。「蓮とはなれたら付き合っといてやる。」俺は尚希に指された指を下に折り曲げた。「人を指さすもんじゃない。俺と結奈はなんでもねぇ。『親友』っていったよな。」尚希は唇を噛み締め、結奈をみた。「なぁ結奈はどっちを
    結衣 さん作 [436]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス