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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 哀の歌

    君にメール久しぶりに珍しく すぐ返信有り楽しそうに 趣味を嗜む わたしが返信 また返信無し…いつもねパターンでも好きでも気になる腹が立つのに会いたくなる君の理想に近づきたい誰のモノにもしたくない君のこと 大好きなんだ
    睦月 さん作 [572]
  • 小さな小さな恋

    周りにくらべたら小さな小さな恋だけど私にとっては幸せな恋廊下ですれ違ってあいさつできたらその日はもうずっと嬉しいの笑顔を見たら忘れられないの思い出しては頬を染めるの小さな小さな恋だけど私にとっては幸せな恋
    あき? さん作 [301]
  • 愛たま??

    今でも好きだよでもあなたはまるで空気みたいだったそう私にとってなくてはならないものなのにあなたは私を残しひとり、、、あれから53年いま、あなたに会いにいきます
    cocomo さん作 [89]
  • 金の月?

    母が出ていってから、私はイイコに徹した。決して母に会いたいなど口にはしなかった。祖父母の気持ちを思えばそれは最低限のルールだった。 高校生になってもそれは変わらなかった。学校が終われば直帰し、祖母の家事の手伝いをした。もっとも、母のことで人間不信になっていた私は彼を作って放課後遊ぶとか、友達と遊ぶなんて考えもなかったから苦にもならなかった。 毎日、そんなもんだと言い聞かせた。 この、なんの楽し
    ホミ さん作 [70]
  • 何故?

    いつ会えるの…?あたしの王子様…南「うぅさぶい…↓↓」私は、渡部 南!卓「夏やのに…さぶいとか…どんだけやねん?」南「卓也ッ///」卓「どうしたん?」卓也の顔が…ちかずく…////南「きゃぁあ///」卓「べぇ〜?」
    麻由子 さん作 [305]
  • 恋に落ちる瞬間 ?

    恋する瞬間…それは突然やって来る。そんな事は知っていた。。 でも…こんなにも突然だなんて……知らなかった。それはいつもの様に席に着き、いつもの様に話を聞く。 いつもの様にメモを取り、いつもの様に頷く…。 だけど、その日だけは違っていた。 あなたの何気ない仕草、笑顔、声…すべてが光っていた。 すべてが私の中に入り込んでくる。そんな事あるわけないって自分に言い聞かせるたびに苦しく…切なくなる。 最
    莉奈 さん作 [150]
  • 夢を選んだパパ11

    「もしもし…?」「あっもしもしりお?たくやだけど」「…久しぶりだね。元気?」私はとりあえず明るく振る舞う。「おぅ。りおは?」「元気元気」「そっか…ひろとから話聞いた。アイツの言ってたことってホントなのか?お前俺の子産んだのか?」たくやはまだ信じられないって口調で私に聞いた。ひろとが話しちゃったんならもぅウソはつけない。「本当だよ。ごめん…ウソついて。私おろせなかったんだ」たくやはしばらく何も言わ
    りお さん作 [117]
  • *たんぽぽの咲く場所5*

    課題を終わらせ周りに人影がなくなるとアイツは口を開く。本当はずっと話しているのだけど。周りに知り合いがいないのを確認してアイツはこう言う。『今日行っていい?』その言葉を待っていたかのようにアタシは静かに微笑み答える。『いいよ。』二人で駐車場に向かい途中コンビニで軽く食事とつまみを買い酒屋に寄って酒を買う。家に着けばアイツは手慣れた様子で炬燵に火を入れいつもの場所に陣取り煙草に火をつけ、テレビ
    Tina さん作 [148]
  • Melt

    外は寒いのに僕は溶けてしまいそう。ほんのすこし。ほんの少し貴女を想っただけなのに。僕の身体が熱くなる。貴女のせいで壊れた僕は雪のように消えそうでとても儚い粒になった。ワインのように僕の喉を熱くしてチョコレートのように僕を溶かす。お酒のように苦くて飴のように甘い。貴女は僕をこんなにした。だから僕は貴女をとろけるような甘さで包み込みたい。だってそれが僕の役目だろう?だから僕を…もっと熱くして?貴女の
    雛乃 洸騎 さん作 [345]
  • 。+゜今もずッと゜+。

    。+゜今もずッと゜+。登場人物高野瑠唯【タカノルイ】原田愛 【ハラダアイ】神田佑弥【カンダユウヤ】海原波音【カイバラハノン】原田結衣【ハラダユイ】
    胡由 さん作 [533]

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