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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • リミットプラス?

    私は、この四人目が好きなんだ…こんなにガキで、単純なこの人が…スキナンダ私が求めていたのは、自分に一生懸命な人なんだ。それがこの人なんだなぁ〜…「ねぇ…お願いがあるの」「ん?」彼に自分からお願いをするのは初めてだった。「キスしていい…?」「………///」どう出るんだろう……?「だめだっ!」「えっ……」「俺さあ、お前のこと束縛したくない。今ここでキスしたら、俺ますますお前のこと好きになるよ?だから
    なお さん作 [269]
  • リミットプラス?

    (だから、こういうガキはイヤなのよ…)すごくイヤな女だと思った。自分が男の立場だったらと思うと、ぞっとした。「なぁ、俺の夢言って良い?」「…?うん…」「俺さぁ、お前のこと、一生幸せにするよ。絶対。」(出た………)「そうなの?ウレシいよ…♪ありがとね!」「…へへっ…///」男はみんなこういう。でも実際、今までつき合ってきた男に幸せにしてもらったためしなんかなかった。いつもいつも、楽しいのは最初だけ
    なお さん作 [263]
  • 俺の彼女

    年が明けた。俺には何一つめでたいことはなかった。4年も共にした恋人との別れを経験することの虚しさ…胸が張り裂けそうな思い…俺はなにも悪くない。なのになぜ裏切られたんだ?俺は理解できなかった。体が空っぽになった。年明けそうそう、友達のすすめでギャルの集まる合コンに参加することになった。超かわいいのに巨乳なんだよ!お前好きそうじゃん?いーから、とりあえず来いよ!高校の時からの友達の直也に誘われた。な
    KEI さん作 [249]
  • 願いのオルゴール・・

    もしも、この世界に何でも叶えてくれる願いのオルゴールがあったらあなたはどうする・・・?そんなお話です。登場人物安崎 輝沙(アンザキ キサ)明るくてちょっとだけ大人びている顔をしている。初恋をした事がなくて願いのオルゴールを探す旅にでる。ちぃ 輝沙が旅先で出会った謎の男の子。正式な名前は誰も知らない。那智 (ナチ)輝沙の友達で一緒に願いのオルゴールを探す。気がきいて頼れる姐御肌(アネゴハダ)。薺也
    さん作 [372]
  • 現実逃避

    もう流れる涙も無い体中の水分が全て無くなるほどに泣いた泣き疲れて眠る日々眠りは浅く睡眠時間さえも短くなって行く眠ることさえ疲れてくる色んな事を考える時間が増えれば増えるほど崩れてしまいそうになる朝が来て眠い目を擦ればまた絶望を感じるこのまま死ねたら良かったのにそんな最低な事を思ってしまうあなたが全てだったいつか来る悲しい結末を知っていればもう少し優しく出来たのにわがままも言わなかったのにあなたの
    ふく さん作 [146]
  • 夕焼けのグランド

    第1時章 〜入学式〜俺は地平、高校1年生になりたてだ。俺は中学の成績が悪く、先生からも「こんなんじゃ、どこにも入れないぞ。公立じゃなくて私立か定時制にしろ。」とさんざん言われて来た強物だ。家では密かに家庭教師も付けて勉強した。その結果、俺は今、晴れて公立高校に入学することができた。もちろん親友のュゥも一緒だ。ュゥというのは、小・中学校が同じで、高校も同じという、くされ縁なのだ。そのュゥは、俺より
    chihei さん作 [85]
  • ありがとう

    あなたはほんま優しかったね。そのせいでなかなか諦めれんかったやん。でも楽しかった。よく夜にみんなで集まって、夜やから寒いのは当たり前やのに遊んで・・・。クリスマスも同じメンバーで集まって遊んであなたはほんま優しくって、「一緒に散歩しよ」って誘ったら、普通にええよ、って。他愛もない会話してうちを家まで送ってくれたよな。ほんまにほんまに嬉しかったんよ。でもな、うちは気づいてもうたわ。あなたは好きな人
    さき さん作 [98]
  • 恋華

    〜秋〜あなたの優しさがあたしの心に染みる…。あなたの暖かさがあたしを包む…。あなたの大きな瞳があたしを見つめる…。あなたの大きな手があたしの手を握る…。あなたの長い腕があたしを抱き寄せる…。あなたの鼓動があたしに伝わる…。〜冬〜あなたの唇があたしに触れる…。あなたの想いがあたしに伝わる…。 あなたがあたしの運命の人…。あなたはあたしの愛しい人…。
    まぃ さん作 [316]
  • リミットプラス

    「はぁ……」学校から帰って、家にカバンをおいて、支度をしたら、すぐに約束の場所へ。「おっす…」着いた瞬間、少し照れたように挨拶。私は会釈。「ごめんな、急に呼び出して」「ううん?平気」「「……………」」沈黙…沈黙……沈黙………つき合って二日目。正直、仕方ないことである。「この地球が…終わったらさ…っ」「?」いきなり何を言い出すんだろうか…?「…グスッ…」?!彼の顔には、一筋の涙が流れていた。「ど
    なお さん作 [259]
  • 夢を選んだパパ9

    それから実家に戻って出産予定日の日を迎えた。変に意識をしすぎて構えてしまう。でも普段となんら変わりはない。結局予定日には陣痛がこなく7日が過ぎた夜11時。生理痛のような痛みを感じた。まだまだたいした痛みじゃない。でも感覚が10分に一回になったから12時過ぎに病院へ。病院に着いてからもまだ生理痛のような痛みは続くけど叫んだりのけぞったり出てきそうって感じはない。結局1日そんな小さい痛みで過ごした。
    りお さん作 [114]

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