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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 勇気

    女ってめんどくさい何がグループだ。そんなんで上下きめやがって。みんな同じ人間で息もしてるし心臓も動いてる。みんなおなじなんだ。ある人はグループ関係で恋もできずに困ってる。きっと上の方のグループの一員と好きな人が被ったんだろう。恋愛まで邪魔されて意味わかんない。そんなのキモチの関係でどうにもなんないわ。またある人はいきなりグループはかはみられて、行き場所なく困ってる。はみごにされ
    結衣 さん作 [467]
  • 宝物3

    「こ、これは…」俺は一瞬目を疑った。目をこすってからもう一度見たが、その写真の中身は同じだった。そのとき、階段を上がってくる音が聞こえた。「おまたせ!」部屋のドアを開けながら綾の元気な声が部屋中に響いた。俺は綾の顔をじっと見た。「何?」「い、いや…」俺は言葉が出なかった。「でも久しぶりだね。一年ぶりくらいだっけ。優くん変わってないね」「あぁ…」「でももうお互い大学生だもんね、早いなぁ。ところで優
    ラク さん作 [199]
  • いい思い出・続

    しかしその子はうつむいたままなにも応えなかった………正直はっとしたまさかフラれるとは思っていなかった僕は言葉がでなかったそして僕は卒業の時期を迎えたその時思い切ってもう一度告白したのだしかし応えは変わることはなかった思い切ってなぜか聞いたそうすると好きかわからないと言われたそしてでも好きとも言われた僕はわからなかったそして体が自然にその子を抱きしめキスをしたなんの違和感もなくごく普通のカップルの
    よした さん作 [261]
  • いい思い出

    これは僕の高校時代のお話高校に入り少し経ったときオリエンテーションということで合宿があったそこでは校歌を覚えたりスポーツ大会があったそのスポーツ大会のクラス対抗の綱引きがあった彼女がいるにもかかわらずそこで僕は一目惚れをしてしまったのであるその子は相手のクラスの子で綱引きの応援をしていたその時からその人が頭の中から離れなくなったそしてそこから数カ月が経ち僕はその時の彼女と別れていた終わりあっけな
    よした さん作 [274]
  • あなた

    あなたの大きな背中を眺めていたら愛しくなった。あなたの横顔を見つめていたら自分を見失った。ふと…あなたの澄んだ瞳の先にあるものすべてが羨ましくなった。あなたの大きな手で包まれているものすべてが羨ましくなった。あなたの暖かい胸であなたの長い腕であなたの大きな手であたしを包み込んでほしぃあたしに視線を届けてほしい。あたしに想いを届けてほしい。あたしに幸せを届けてほしい。あたしが大好きだから。
    まぃ さん作 [672]
  • 恋なんてしたくない―1

    「うちね〜今日〜祐也先輩と目合っちゃった〜♪」「真衣子は〜明日、彼氏と放課後デートするんだぁ♪」―‐ハァ…みんないっっっつも恋バナばっかり…「そ〜いえばさ〜知歌の恋バナ聞いたこと無いよね〜!」「確かに〜!知歌〜なんか恋バナないの〜?」「うちは恋とかそんなの全く興味無いから!!」「またそれ〜?そんなこと言ってたら彼氏できないよ〜♪」「知歌、モテるのにもったいない!!」「そんなのいらないしっ!うち、
    美香 さん作 [276]
  • 僕の心はロンリーハート?

    「今日はすげ〜冷えるなぁ〜 」 啓太郎はつぶやきながら扉を閉めた。時間は朝6時。 「あの人超カッコよかったなぁ〜 俺の超タイプ!!」 〜ここは新宿2丁目〜 俺の居場所、、、。 「メアド渡せばよかったなぁ、、チェッ、、。」もう会う事はないと思っていた。二度と、、。
    Shin さん作 [163]
  • 甘いワナ?

    彼が今まで付き合ってきたのは、性格はともかく、綺麗な女の子たちばかりだった。それなのに…こんな地味で可愛くないと自分でも自覚しているような私に告白されるとは…けれど、告白されたからって、私は松田くんが好きだという気持ちは変わるわけなんてない。今まで谷澤くんを意識したことがなかったし…むしろ、苦手な方だった。だから、すぐに返事ができるはずだった…でも…頭をよぎったのは松田くんと―――\r―――藤本
    夢月 さん作 [276]
  • 宝物2

    しばらくすると階段を下りてくる足音が聞こえた。「優くん、久しぶり!」紛れもなく、その声は綾だった。綾は大人になっても子供の頃と同じ呼び方で俺を呼ぶ。明るい、響きのいい声。「おっす、久しぶり!」「突然どうしたの?」「いや、ちょっと寄ってみただけ」「な〜んだ。急に来たからびっくりしちゃった」あの頃と同じテンポで二人の会話が続く。「せっかくだから上がっていけば?」「じゃあ、少しだけな」俺は何の抵抗もな
    ラク さん作 [233]
  • 宝物

    「やっぱ、もっと見た目がよくないとなぁ…」大学に入ったばかりの俺は今日もこうして自分の外見を気にする。「今年こそ彼女を作ってやる!」俺は彼女ができたことがない。かっこよくもなければ、人に誇れることも何一つない。そもそも恋愛に関する知識も全くない。当然、どんな男ならモテるかもわからない。まぁ、かっこよければモテるのかな…。でも何がかっこよくて何がかっこ悪いか、それさえもわからない。「帰るかな…」こ
    ラク さん作 [245]

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