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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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君は先輩2
私は先輩にとってただの後輩でしょう。今もですか,,?「ちょ!きゃぁ〜返事入ってたよ」「うっそお」「ほらほら」『すっごいかっこいいですね友達になって下さい』『いいよ別に』本当?嬉しい幸せ「私入ってなかったぁ」「え澤谷先輩?」「うん,,」「そっか,,」「いいなアヤは」「う,,うん」「私なかったんだから友達にならないでよ桑田先輩と」 「え,やだよ何で?」「友達じゃん」いやだよ。絶対いやそんなんもっと仲
アヤ さん作 [333] -
君は先輩
『あこがれです』から始まった恋。『あこがれ』ってなんなんだろう。こんなふうになりたいとかこんなふうに頑張っていきたいとか見習いたい人をあこがれの人っていうんだよねあこがれでおさえたかったあこがれでいてたらこんなに苦しくて辛い思いはしなかった先輩,,,
アヤ さん作 [355] -
涙
悔しい事があると・・あなたはどういう気持ちになる?例えば・・・好きな人が違う子と話している時、友達と遊んで揉めて負けたりした時どう思う?私は恋の事を悔しく思う。あぁすればこうすればきっとできる・・・?でも・・・・きっと涙を流すと思う・・・なんでかって・・・?その人に嫌われているから・・それが悔しい・・・わかっている・・・それは自分が悪い事はわかっている・・・のに涙がでる・・・ずっと謝りたい・・ま
綾 さん作 [400] -
〜二つの運命〜?
あなたは、『この人こそ運命の人だ!』と思える人と何人出会いましたか?私は、平凡な主婦。結婚して三年、同級生だった夫と、一歳になった娘の三人暮し。夫は、私が選んだ運命の人…。きっと…。私と夫が出会ったのは、小学生の時、私が夫の居るクラスに転入して来たのが最初の出会いだった…。それから、二十歳になるまで私と夫はずっと仲の良い友達だった。その間お互い色々な人と出会い、恋をしてきた…。私には、夫以外に小
うーたん さん作 [122] -
ばかちん。
よく、わかんないんだ。なにが?お前のこと、どう思ってるのか。は?意味わかんないし。あーだからさー。うん。ぶっちゃけ、前みたいにお前のこと可愛いとか思わなくなったわけ。………。いや、怒んなって!…で?うん、たださ、最近お前バイトで忙しいじゃん?うん。一緒にいる時間、かなり少なくなったじゃん?うん。そしたらさ、お前と一緒にいる少ない時間の間、なんていうか、本当前みたいに興奮したりしないんだけど………
木村よし さん作 [288] -
夢を選んだパパ7
一週間後…「子供おろしてきた」私は彼に言った。彼は驚きながらも怒って「ウソだろ?お前なにしてんだよ。冗談だろ?」「本当だよ。勝手なことしてごめん」彼の怒りはおさまらず家を飛び出した。電話にも出ない。2日たっても帰ってこない。私は彼が大事だった。彼の夢も彼の気持ちも。私がすることによって彼がこうやって怒ることだって私たちの関係が壊れてしまうことだってわかってた。でもねこうすることしかあの時の私は考
りお さん作 [119] -
夢を選んだパパ6
たくやに電話をかけた。「あのね私妊娠した」たくやは「まぢで?そっか…結婚するか!!」ビックリしつつそぅ言った。「うん☆」私は答えた。その時は嬉しくてなんも考えずにそう答えた。でも私は気づいたんだ。彼に夢があること。結婚するってことは今までの彼のコーチの仕事だと家族3人で暮らしていくことなんてできない。出産費もためられない。ってことは彼が夢をあきらめて他の仕事をするって言い出す。それに気づいた私は
りお さん作 [116] -
世界で一番大好きで、世界で一番大嫌い
田舎者の私が好きになったのは、都会から転校してきた男の子。 仲良くなりたくて、仲良くなりたくて。 彼がクラス委員になれば私も立候補し、帰る方向が逆でも嘘ついて一緒に帰った。 友達に言わせれば、彼はとりたててかっこいいわけではないく、背格好、成績、スポーツと、どれを見ても惹かれる要素はない、らしい。 確かに冷静になってみればどこにでもいる、ごく普通の少年だ。王子さまのよいに繊細でもなければ、野性
かなぎ さん作 [157] -
君の声
キキーッ!ドンッ「ユウキ…?ユウキー!!」すぐに、病院に運ばれた。あたしは、お兄ちゃんだと嘘ついていた。「妹さんですか!?」「は…はい!」「幸い、命には別状ありませんでした。ただ、膝を強く擦りむいて、頭を車で軽く打ったので検査しておきました。」「け…検査結果は!?」「大丈夫ですよ…膝は、ガーゼを貼っておきました。頭の方は、氷を、くっ付けておきましたんで、もう帰れますよ。お兄さんは、あそこで寝てい
HANA さん作 [316] -
君の声
そして…私とユウキは会うことになった。プルルル…(どこっ!?)(俺はー茶色いジャケットはおって、下ジーンズでカバンが、ベージュ色のをさげて、くろぶちメガネのやつ!)(あ!いたー♪)(ほいじゃあ)「えっと…ユウキ?だよね?」彼はニッと笑って、「そうだよ」と言った。あたしは、想像してたより、年上でかっこよくて、ちょっと照れた…「な…何歳っっ!?」「俺?16歳?」「3歳年上かぁー…あたし、13歳なの。
HANA さん作 [725]