携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 粉雪の降る窓辺から・2

    「もう、由良ったら、いないじゃない。見間違いじゃないの?」 理紗子の言葉に、「そんなはずないわよ。絶対、いたんだから!!」 由良が意地になって言う。「まぁ、まぁ、そんなこと、どうでもいいじゃないか。由良はちゃんと寝ていないと、また、熱が出て退院が延びるぞ」 兄の章からそう言われて2人は黙ってしまった。兄、章が病室から出て行くと、3人は学校の話や友達の話、そして、クリスマスが近いので、クリスマスは
    一宮 詩音菜 さん作 [339]
  • 冬の雫 〜君の為に〜 1

    第1章  「出会い」2007年12月24日今日はすごく寒い。風もかなり吹いていて、雪でも降りそうな寒さ。俺は 神谷 孝文(かみや たかふみ)東京の新宿駅前でフォークギターを弾き語りしている、21才のフリーターだ。俺は夢がある。ギターで皆を幸せにできる事。その為には色んな街を歩いては俺の歌を歌いたい。正直顔は格好良いとは言えない顔立ちをしている。だけど俺はモテたいとか、格好
    Hi−Sa さん作 [277]
  • 冬の雫 〜君の為に〜

    〜プロローグ〜2008年12月24日。僕は今、君を探しているたった1年。君との想い出が詰まったこの街で…雪がヒラヒラと、優しく降っている。君がいないこの街で、僕は…空を見上げて君を探しているけど…君は僕から離れていったんだね…涙はもう枯れた。悲しみも溢れてこない。もう…どうでもいい。僕はもう疲れた。。。君がいない世界なんて…最後に君だけに送るよ愛美…ありがとう
    Hi−Sa さん作 [283]
  • 106……・1

    何で、 こんな事に なってしまったんだろう… 自分だけは 違うって 思ってた 悲しいニュースを見る度に何時も 他人事だと 思っていた… それが 今 私の前で 起こっている 現実 一体 何? 何で みんな そんなに 慌てているの? ねぇ…ねぇ! 誰か 教えてよ! 彼が、 どうしたの? … 彼が 私の 目の前で 亡くなった。何の 前触れもなく、 さっきまで… さ
    よこま さん作 [624]
  • 両想い?

    去年の12月です..ある日?暇潰しに高校の女子が経営しているサイトを見ていました..すると中学校の時好きだった女の人のサイトだったんです..思わず自分は書き込みをしました..○○○さん可愛いですよね??中学校の時気になってたんです♪と..なんと..その人は..誰??? 教えて--直メしようよ--?と..メールすることに..その中で自分を遠回しに教えると相手は分かったようで...実は恥ずかしい話私
    さん作 [142]
  • ロックの神様4

    目が覚めたら、病院の白いベッド。「……ん」「アサコ、大丈夫か」声を掛けてきたのは遥人ではなく大地だった。「……大地?な、んで?」「遥人、バイトあるっていうから交替。遥人から連絡もらってな。」「……」大地が担当医を呼んだ。「じゃ俺、廊下に居るから」「以前、喉の手術されてますよね?」「はい。16の時だから……3年前です」「今回の発熱なんですが、喉の炎症によるものと思われます。再発……といっていいかも
    スースケ さん作 [114]
  • *たんぽぽの咲く場所2*

    アイツと出会って一ヵ月が経った。だからと言って特に変わったことはなくアイツの周りには笑いが絶えずアタシの周りには作り笑いが絶えなかった。そんな時懇親会という名の飲み会が開かれた。チャンス。そう思った。酒の勢いも手伝えばアイツに話しかけることくらいできるかもしれない。チャンスだ。でもそんな思いは所詮アタシの都合のいい妄想でしかなかった。小綺麗な居酒屋を借り切ったその会はあまりにも大規模でアタシはア
    千夏 さん作 [107]
  • そしてその女から一通のモバゲ-のメールが届いた。そこには『○○ちゃん(私)って△△△(彼)と付き合ってんの?』って書いてあった。私は『そうだよ。』って返事を返した。そしたら…『私この前△△△(彼)に告白されたんだケド…でも○○ちゃん(私)付き合ってるもんね。どういうつもりだろう…一緒に聞いてみよう』って言う返事が来た。私は信じたくなかった…でも彼に聞いた。そしたら彼は『□□□(女)とは過去に色々
    SHIO さん作 [133]
  • それは、新人類による罠でした

    仕事が終わり彼の部屋に行った。結局、今朝から連絡がないまま。部屋にも彼はいないケド、私はある雰囲気に気付いてしまった。ちょっと前まで、部屋に彼はいたようだ。恐らく、1人で居たのではないだろう。部屋の空気が、私に訴えかけてくる。何故に、重苦しい空気が立ち込めているのだろう。たまらなく、彼の携帯へ電話をかけてみる。呼び出し音が鳴り響く…
    ゆき さん作 [350]
  • 私は男なんて信じないそぅ思ってた。あの人に出会うまでは…高校一年生の私はモバゲ-というサイトにはまっていた。そこである時、ある高校三年生の男からモバゲ-のメールが来てメールをしていた。次第に直接メールがしたいと言われ、私とその男は直接メールをしだした…この頃までは何ともなかッたんだそうこの頃までは…それから私はその男とメールを毎日した。逢いたいと言われ、逢ったりもした。私はとても優しい彼に次第に
    SHIO さん作 [101]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス