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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 定時制パラダイス1

    学校を休み初めて何日が過ぎただろう・・・。私は世間では引きこもりと呼ばれていた。成績はオール1、普通高校に行けるわけもなく定時制高校に進学した。私はこの高校で運命とも思える恋をした。出会いは失恋から始まった、失恋して落ち込んでいた私に友人が遊びに誘ってくれた。そのメンバーの中にユウタがいた。ユウタは同じクラスだったが、外見はいかにも不良、破れる校則はすべて破っていた。恐いイメージしかなくて近付く
    AIR さん作 [187]
  • みかん

    両思い「ねぇ夏葉私好きな人いるの。」というと「誰よ教えて?」「隣の家にすんでいる樹だょ」というと「えーあの人好きになったの」と夏葉にいわれた。「うん。でも噂ではあの人気のKissグループ楓が好きらしい!」そんなことをはなしていたら樹がはなしてきた。「あの瞳話あるからちょっといいか?」ときかれた。チャンスじゃん頑張って告白しよう。「いいよん」と言って学校の近くの公園までいった。「話って
    加那 さん作 [127]
  • 心?

    学校につくないなや結奈は同じクラスの男子に告白された。「俺、お前のこと好きなんだよ。付き合ってくんねぇ????」結奈はしばらくキョトンとして俺の方をむいた。「結奈、この人と付き合う〜。」結奈は人から告白されても断らない。一回付き合ってみるんだ。そして、自分からは絶対にふらない。俺はそれを知ってた。「はいはい。確か…高校入学して〜……111人目だ!!!おめでとーそこの結奈の彼氏!!!!!オール?じ
    結衣 さん作 [492]
  • 哀しみの笑顔

    駅の改札口で肩を叩かれた振り返ると変わらないあの人の顔突然の事で身体が凍り付く『久し振り』懐かしい声懐かしい笑顔『うん、久し振り』やっと出た言葉相変わらずいい匂いがする相変わらず痩せていて長身の彼を見上げる角度が懐かしい肩から離れる彼の左手の薬指に見えた指輪馬鹿みたい心に穴が開いたように胸が痛む再会とゆう希望の光がひと吹きで消える『時間あるの?あるならお茶でも』『急いでるから』彼の言葉を最後まで
    ふく さん作 [155]
  • 夢パラ☆?

    「ちょっと恵くん!それはさすがに…!」「大丈夫☆こいつの実力は俺が一番知ってるはずだからさ☆」「恵くん……」「なぁ?黒崎?」「…やむを得ないな…」うそ……☆!「うっしゃっ☆七瀬ちゃん、俺ができるのはここまでみたいだ!あとは七瀬ちゃんががんばるところだよっ♪」「恵くん……♪」「じゃあ、黒崎にダンス教えてやってね!俺は観客席からしっかり見てるから☆じゃあね!☆」そういって恵くんは、笑顔で走り去ってい
    なお さん作 [399]
  • 夢パラ☆?

    「よしっ…じゃあ決まりだな☆」「恵くん……!」「ちょっと待ってて…♪」-本番一時間前-(恵くんまだかな…どうしよう…不安で不安で仕方ないよ…)「七瀬ちゃん!!」「恵くんっ!」恵くんが全速力で走ってきてくれた。だけど、連れてきたのはなんと………「なぜ俺なんだ!」不機嫌そうな顔をした黒崎がいた。「黒崎っ?!」「お前は…星川!俺は帰るぞ!つき合っている暇などないのだ!」黒崎が恵くんの手をふりほどこうと
    なお さん作 [398]
  • 寒さと暖かさ上巻終了

    少年は絵梨原の瞳をじっと見て、おもむろに口づけをした。「ずっこーん!!!!」俺は顎が外れるのでは?というくらい口を開けた。少年は完全に意気消沈している絵梨原をよそに愛の言葉を絵梨原に贈った。「いや〜驚いたな〜こんなに美しい人がこの世界にいたのか〜この恋愛小説の主人公は恋愛に興味が無い。」悪かったな!!!「でもそんな面白みの無い主人公はほっといて私、、佐高 光司ならお金良し!見た目良し!性格良し!
    堀キコ さん作 [407]
  • 夢パラ☆?

    「七瀬…どうするの……?」「どうするって……」高橋さんは、途中前で踊る場面がある。だけど、高橋さんは既に出られる状態じゃない。(このまま終わるのかな…)内心そう思っていた。(やっぱり、私には無理だったのかな…)その時……「七瀬ちゃん?」「……恵くん…!」文化発表を見に来ていた恵くんが、私の顔をのぞきこんだ。「なんか大変そうだね…どうしたの?」私は恵くんにすべてをはなした。観客としてきてくれる恵く
    なお さん作 [408]
  • +゚pretty princess゚+

    私はミラ・ノバ。ピューリッツァ高校に通う.普通の女の子。「ミラ-!!」駆け寄ってくるのは.私の1番の親友のジェ-ラ・ミッパ。「今日ね.私のTVスペシャルなの。絶対に観るのよ!」ジェ-ラは.自分の番組を持つ行動派。そんな彼女を見て.私はいつも羨ましいと思っているの。なぜかって言うとね..。目立っているから。私は.可愛いわけでない。だからと言って.勉強ができるわけでもなく.運動ができるわ
    まめちゃ- さん作 [157]
  • 寒さと暖かさ??

    車の中からは薄い茶髪の少年が出て来た。その少年は絵梨原を見るなり目を輝かせ絵梨原の手を握った。絵梨原は驚き何も言えなかった、絵梨原だけではない絵梨原をいつでも助けに行けるように電柱の後ろで見ていた金崎も相当ビビっていた。「あんなやつヤッチャンの中にいなかったぞ、まさかただ単に絵梨原に惚れてるのか?」薄茶髪の少年は興奮した様子で絵梨原に何か話しているが遠すぎて聞こえない。(あれっ?河内?何やってん
    堀キコ さん作 [358]

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