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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 恋華

    〜春〜小さな蕾が目を覚ました美しい香りを風になびかせながら日の光を浴びて輝いている晴れやかな気持ちで一歩一歩を軽快に踏んでいたら華のように繊細なあなたに出会ったあたしは、あなたのもとへと続く道を一歩一歩軽快な足取りで歩き距離を縮めたあなたと一緒になった春〜夏〜強い日ざしがアタシたちを照らす青春という思い出をたくさん作った互いの汗を拭きながら支え合った夏
    まま さん作 [447]
  • 叶えたい恋…?

    先生に言われた通り、朝一で学校に行った。「印刷室っと…」私が印刷室に行くとすでに先生がいた。「美紀っ!あ…小山。おはよう。」「おはようございます…ww」「なに笑ってんだよ!」「なんでもない〜」勢いで美紀って呼んだ先生が可愛かった♪「ってか先生、なんで朝一から…?」「…人に見られるといけないから。あんま人がいない朝一を選んだんだ。」「うん。」「ちょっとこっち来て。…こっちに使われてない小さい部屋が
    志保 さん作 [249]
  • ロックの神様3

    都内、一人暮らし。両親とは不仲サンクス辞めた辺りから。私が勝手に仲が悪いと思ってるだけで、帰ってこいって、しつこい。サンクスの時のお金で、専門に通っている。家賃はそこそこ安いから、何となく暮らせている。熱が出た。連休なのに携帯が鳴っている。まどろむ意識の中、出た。「もしもし」遥人だった「……ああ、遥人」「今日、暇か?直接会って話がしたい」「家まで来てくれるならいいけど」「じゃあ、邪魔する」「家変
    スースケ さん作 [124]
  • ─ Supli ─No.2/2

    「でもねっ!医者は、まだ、確実かは、分からないって!」「・・・・・・・・・由美は?由美は、その事、知っていますか?」「・・・いいえ。ショックで、自分が分からなくなり、自殺する人が多いから、教えない方が良いって・・・」「・・・・・・・・・もう、分かりました。」隆二は、母に背を向け、病院を出た。帰り道の橋を渡りながら、「・・・・どうすれば良いんだよっ!」翌日。12月24日。「由美!クリスマスプレゼン
    涼宮可鈴 さん作 [335]
  • ─ Supli ─No.2

    人間と言うのは、一つ“嘘”をつくと、それを隠す為にまた“嘘”をつく。つまり、“嘘の螺旋”みたいなものだ。私は、まだ、知らなかった。未熟で純粋な私には・・・医者にも、母にも、嘘をつかれてた事が。最初の内は、2年の寿命だった私。・・・でも、段々、病の進行が早くなっていた。・・・・・・残る人生は、あと、5ヶ月。医者は、母に、「落ち込んで、自分が分からなくなり、自殺しようと考えてしまうかもしれないので、
    涼宮可鈴 さん作 [338]
  • ─ Supli ─No.1

    暁 由美(16)今日も、いつもの様にいつもの道で、学校に向かった。「ゆーみ!」と、後ろから声がする。「あ。おはよう。実咲!」私に声をかけた人は、友達の浅吹 実咲。実咲は、彼氏が居て、ちょっとした先輩。いつも私の恋の応援をしてくれる。私には、好きな人がいる。その好きな人は、幼なじみで、いつも私の事を、妹感覚でしか見ていない。だから、今日は、一段とオシャレして、中庭の誰も居ないところに呼び出して、「
    涼宮可鈴 さん作 [344]
  • 自分の気持ち

    あなたに出会った時何を思っただろう?何を感じた?運命を感じた?運命ってなに?あんなに愛したこと?あんなに辛かったこと?あんなに泣いたこと?あなたは何を私に求めてた?うちらが出会ったのは運命?今あなたは何をしていますか?最後に言った言葉『ありがとう』それはもぉ終わりを意味してた?それでも私は信じてたよずっと好きでいるって好きでいてくれるってどうしてこうなってしまったの?私の隣にいるのはあなたじゃな
    芹澤ゆレノ さん作 [145]
  • 人の見る夢には自分の潜在的な願望や不安が影響すると言われている。僕は朝、目がさめるとしばらくボーッとしていた。また同じ夢を見たのだ。僕は24歳。フリーター。彼女いない歴4年。友達はみんな一人前に働いていて僕はと言えば、まだアルバイトをして食いつなぐような生活をしている。僕には高校の時に付き合っていた彼女がいた。彼女はいつも僕のそばにいてくれてお互いが支い合い愛し合っていた。今、彼女はいない。けれ
    みひろ さん作 [129]
  • 好き

    俺は、恋を何度もしているしかし、これといった恋はしていない。中学校を卒業し高校生になった。高校は、男子高校である。もちろん恋は、ない高校生になって3学期になる。付き合っている人は、いない。ある日いつものように登校しながらすれ違う人を見ながら「可愛いな」と、言いながら自転車をこいでいた。そしたら行きなりぶつかりそうになった。ブレーキをかけたあっちもブレーキをかけた。見たら可愛いかったからすいま
    数冶 さん作 [168]
  • 星空に恋する夜

    今なら解ります。人を愛するって事。それは本当に幸せで、暖かくて、全ての人に優しくなれる、感情。あの頃の私は、苦しくて、辛くて、誰の事も信じる事が出来なくて、貴方の事さえも、心の奥で疑っていました。今夜、貴方を苦しめた自分に罰を与えます。その罰は、愚かな頭と醜い心で、必死に辿り着いた答えなのです。貴方の幸せを願ってます。私の幸せは、貴方への感情を愛と呼べるなら、それだけで。
    ハートのかけら さん作 [118]

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