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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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りんご好きなあなた
あの日あの時あなたと笑ってた時間大切で大好きで夢みたいだった無愛想だけど優しくていつも私のわがままきいてくれるのそんなあたなが好きわがまま聞いてくれから好きなんじゃ無いのつまりねあなた自身が好きってこと
あき さん作 [290] -
君と僕のユメ。
僕が君に出会えたのは偶然だったのかな?その確率はどれくらいなのかな?君に初めて会ったあの日を僕はまだ覚えているよ。君を知るたび僕は苦しさを覚えたよ。ねぇ君は今頃どうしてるのかな?「幸せに過ごしている」に百パーセント。
たろう さん作 [108] -
赤い空 その?
あの色の空。もう見ることはないだろう。あの赤い色の空。
はしもん さん作 [71] -
#幼き恋#11
「ココロ〜〜これ〜」先生にバレないように、手紙を渡す。授業が終わるまで、あと5分。シュンタとタツヤがこんなに授業をサボることはないから。余計に心配になる。キーンコーンカーンコーン。ざわざわっと、教室が慌ただしくなる。「ココロ〜帰って来ない〜」私は、ココロの所に駆けよった。「なんで。帰って来ないんだろう〜?」ヤッパリココロも心配らしい。すると……………私は廊下に飛び出た。タツヤとシュンタは、戻って
#日色# さん作 [418] -
たとえ・・
たとえ離れていても・・・たとえ会えなくても・・・一生会えなくても・・・私とあなたの心はきっとずっと・・つながっています。それが私の思い・・・・。あなたは私にどんな思いをしているかはわかりません。でもね忘れないで私があなたを思っている事を・・・絶対に・・・・・
綾 さん作 [344] -
夢を選んだパパ5
ある日の夕方少し頭がボーッとする。それから吐き気。風邪でもひいたかな?そんなコト思ってた。しばらく続くからもしかして…と思って検査薬を買って薬局の隣にあったトイレですぐ調べた。あまりにドキドキするから目をつぶってそろそろかなって時まで待ってた。目をそっとあけると+がでてる。陽性だ。つまり妊娠してるってコト。二本入りのを買ったから家に帰って夜もう一度やった。やっぱり+がでる。今の検査薬は99%の確
りお さん作 [138] -
*たんぽぽの咲く場所*
アイツとアタシは秋口に出会った。同じ夢を目指す者が集まる一室。100名程が入っていただろうか。アイツは明らかに異彩を放ち、アタシは少し自分を消していた。アイツは誰とでもすぐ打ち解けた。アイツの周りにはすぐ人の輪ができた。アタシは人と話すのが苦手だった。夢を叶えるのに無理して馴れ合う必要はないとさえ思った。でもアイツだけは気になった。でも…そばに行こうと思った時にはアイツの周りには人の輪ができてい
千夏 さん作 [138] -
僕等の青春ロード?
「…葵ちゃん…」出ていった葵を見つめて空はつぶやいた。「何お前…山下のこと…好きなのかよ。」恐る恐る聞いた圭弥に空はふきだした。「ブッ!けいっ俺のかるさしってんだろ??」…そっか…こいつは女だったら誰でもいいのか…圭弥は長年の親友の心をやっと理解したに思えた。空と圭弥はパンの袋をビリッとあけて食べ始めた。「てか何で一人で食ってんだろーな……」空は葵の出ていった方を見つめた。「知らねぇ。女子って
結衣 さん作 [466] -
aki-第3章-?
――――私と哲ちゃんが二人でいる姿を、あの時あの人に見られていなければ、私はまだ今もあきと一緒にいられたの?――――私は、結局その日は、あきとは一度も顔を会わせる事なく会社を後にした。あんなに会いたくて仕方がなかったのに、あきと接点をほんの少しでもこれ以上持ってしまう事に躊躇っていた。プルルルルル…。――――――会社からの帰宅途中で携帯電話の音が鳴る。携帯電話の画面には、知らない携帯電話の番号が
1003 さん作 [259] -
不覚
本当の事を話してみようか、多少の期待はあった、誰よりも長く一緒に居るのだから、ケドその関係が壊れるのが怖かった。「答えてくれ」何時になく真剣なナオの表情が迫ってくる…。「いやぁ〜何か女子に仲いいねって言われてさっちょ〜っと意識しちゃった」半分本当で半分嘘だ、けれど言ってしまったには仕方がない。「……」疑われたのだろうか、どちらにしろその日、ナオはそれ以上何も言ってくれなかった。
神宮寺 さん作 [164]