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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • あたしの貢ぎ癖29

    金を使うだけ使わされて貢がされて結局得たものは後悔と虚しさだけ。愛なんて始めからなかったのに信じようとした自分への戒め。あたしは結局彼に飽きられたのか連絡がない。ほんとにただの時間潰しの都合のいい金づるだっただけ。ただ、それだけのこと。金額も時間も関係ない。ただ、キミがあたしに飽きただけなのだから。
    アリサ さん作 [367]
  • がんばったで賞 93 〜かくまって〜

    『助けてほしいんだ。お願い。』アズサは戸惑っているアキを強引に連れていって、『とりあえずどこかの店に…。』とノートに書いた。アキは頷いて案内しようとしたが、半ばアズサに引っ張られる形で近くにある店を探した。しばらく走っていると、一軒の店を発見した。そこは、ヒロが働いている喫茶店。アズサは叩くように扉を開けた。「うわ!」ヒロはびっくりして皿を落とした。「ど…どうしたの?」ヒロが尋ねると、「私の親が
    るー6 さん作 [347]
  • あたしの貢ぎ癖28

    キミの為ばかりではないけど…ほぼ、キミの為だけに風俗でバイトするあたし。あの単純な流れ作業に慣れていくにつれてその行為自体、何の為にする行為なのかすらわからなくなる。『愛がなくちゃできない』と思っていた実際は、愛を感じていたらできない、が正解だと。愛はお金で買える。不純であっても、どんなお金であっても君の偽りの愛を得る為にあたしは脱いでその対価を稼ぐ。
    アリサ さん作 [364]
  • あたしの貢ぎ癖27

    買わなきゃよかったと、いう後悔と買ってよかったと、いう安堵…そればかり繰り返すだから、あたしは簡単にカモられるんだろうね普通の女の子が持っている『何か』があたしには欠落しているのだと思う。でも、それが何かはわからないのだけど。そのうち、周りの友達もあたしを見捨ててしまうかもね…。どうしようもなくバカだから…。
    アリサ さん作 [327]
  • ナルシストと変態と私と…21

    数日後→→→文化祭…明日じゃん!!!!鈴木『谷田川チャ?ンおはよー!!!!』ハイテンションだ。谷田川『おはよ。』鈴木『ねぇ〜何で目合わせてくんないの〜?』谷田川『別に良いじゃん!』鈴木『ふ〜ん。んぢゃ、いっか♪』目が…あわせずらい…。鈴木『あ、今日も実行委員長の話書くの手伝ってよぉ!』谷田川『うん…。』鈴木『やったぁ!』走って行っちゃった。
    柴田葵 さん作 [454]
  • ナルシストと変態と私と…20

    バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!私のバカ!頭の中が鈴木鈴木鈴木すずきスズキ…すとずときの文字しかない!!!!きっと私、どうかしてるんだ!!!!絶対にそうだ!!!!考えない。考えない。そう思って、布団に入った。寝よう!寝よう!寝よう!スズキいーやぁー!!!!『ただいまぁー!』お母さんだ。私は、お母さんと二人暮らし。『お帰り。おやすみ。』布団に潜る。眠れない。ゴロゴロ…。『なに、
    柴田葵 さん作 [411]
  • ハートブレイク

    小さな事で 大事な人を失った眠れなくて 辛くて 毎日が長くてたくさん泣いた彼の事を誤解していた試していた浅はかだった一人よがりだった始めから 深入りするべきじゃなかった不安で、信じきれなくて、嫉妬して重たい女になってた彼が私の全てだった私は愛されたかった愛し合えていると思ってた求めるモノ 気持ちの比率が違ってたんだねまだ期待してる自分が情けないあなたの中にいた私が消えてしまうことが とてつもなく
    サクラ さん作 [934]
  • ナルシストと変態と私と…20

    次の日。森山『谷田川、聞いてる?』谷田川『はい?』全く聞いていない。家に帰ってから、近所のコンビニに行ったら森山に会ったのだ。森山『もう一回言うよ。俺と鈴木、どっちを選ぶの?』谷田川『知ぃ〜らない。』森山『俺にして。』谷田川『嫌だ。』森山『頼む!!!!』谷田川『やだ。』森山『ホントにお願い!』谷田川『やだよ。』森山『お前しか居ない!』やだ。鈴木がいい。って、何で私、鈴木の事考えてるんだ!?谷田川
    柴田葵 さん作 [413]
  • ナルシストと変態と私と…19

    鈴木『えぇ〜待ってよぉ!』変態は私の手を掴んだ。谷田川『帰るね!』鈴木『谷田川チャン、一緒じゃないと嫌だぁ!』谷田川『私は帰りたい!』鈴木『俺は一緒に居たい!』奴の手の力が強まる。森山とは感触が全然違う…。鈴木『お願いします!』ーっ!真剣な顔で見られると断れない…。ドキドキ…。あれ!?何で、鈴木相手にドキドキしてるの、私!?谷田川『んじゃ、居るよ。早く書いてよ!』鈴木『やったぁ!頑張りまぁす
    柴田葵 さん作 [417]
  • Kiss me!*12

     せっかく久々にナナミと遊べるのに、マサトはともかくケイタまで…… 全然楽しくない。 ナナミとマサトは仲良く手を繋ぎながら私の数歩前を歩いていて、会話が弾んでるみたいだった。 私とケイタも会話してるけど、ケイタが話して私が相づちか一言だけ返すって感じ。 「前の2人、仲いいね」 「そーだね」 「俺らって仲いい?」 「よくないでしょ。絶対」 「じゃこれを期に仲よくなろーよ」 「嫌だ」 こんなやつと仲
    玲唯 さん作 [390]
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