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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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#幼き恋#10
屋上に着くと、景色が良い場所に向かう。ここは先生にバレないオレとシュンタの特等席だ。「ここに来んの、久々だなぁ〜?」オレはゴロンと寝っころがる。「だなぁ〜中1時良く来たなぁ〜授業サボって」思い出を振り替える。「そうそう〜先生キレてさぁ〜長時間、正座させられたな?」「あぁ〜されたされた。きつかったわ〜」2年に入ってから、ほとんど来ていない。「お前いつだっけ?大竹好きになったの?」シュンタのいきなり
#日色# さん作 [434] -
#幼き恋#9
あれから何日たったんだろう。クラスの皆はうちとタツヤの関係を薄々気付いてきた。でも、私は一定の子にしか言わなかった。アヤカとは全然喋らなくなった。私は、ココロに相談するようになった。ココロは何でも聞いてくれた。タツヤのことも。ココロも彼氏が居る。だから、相談に乗るときもある。ココロの彼氏はタツヤと仲が良い。名前は、シュンタとゆう。背が高く、優しいタイプだ。「ヒッちゃん!」ココロは、私の事をヒッち
#日色# さん作 [423] -
TURE LOVE、、
ベットの上。いつもと変わらない朝?でも皆が騒いでる。バンッ部屋のドアが開いた。?「桜!目覚めたのか!??大丈夫なのか?」と言ったのはここで仲いい涙(ルイ)さんだ。年は25くらいカな?ついでにあたしは17歳。皆が言う花の高校生??でも高校は行ってない。ある組織にλってる。本当はあたしの名前はセレン''ウォーカー。桜はここでのあだ名?的な感じ。涙は言いにくいそうに涙「あの・・龍さんのことと恋のことは
みー汰 さん作 [108] -
fate-an encounter-farewell 〜プロローグ〜
季節は冬・・・・・・すべてが終わりを告げ・・また始まる年・・・・辺りは一面白色の世界・・・今日も雪が降っている。「ん?道路に・・・人??」-今日は雪が降っているしもう夜だ、人なんかほとんどいないはず・・・-でも、確かに人はいた・・・ふと気が付くと俺はその人の事を知りたくなった。「年は俺と同じ位か・・・傘もささずに何をやっているんだ??」 その人は時期に合わないスカートをはいていて髪の毛は黒のロン
アンデス さん作 [112] -
叶えたい恋…?
そして放課後−私はすぐに駐車場に向かった。「小山!」先生が私を呼ぶ。「先生!そんな大きな声だしたらみんなに見つかっちゃう!」「あっ…わりぃww」私たちは車に乗り込んだ。「…まだ時間あるしちょっと遠回りしてくか」「うん!」私は運転している先生の横顔を眺めた。「なに見てんの?(笑)」「え!?べ、別に見てないよ!」「俺の顔見てにやけてたじゃん♪」「…嘘?」「嘘♪」「なによ〜!」…なんて幸せなんだろう。
千穂 さん作 [166] -
寒さと暖かさ?
絵梨原は泣き出した。回りがざわつき始めたので泣いている絵梨原を俺ん家に上げた(河内も)。俺ん家でたっぷり15分間泣いてもらい、その横で俺と河内は警察に届けるか、それとも事が過ぎるまで俺ん家で待機か、、そもそも何で絵梨原はヤクザに連れて行かれたのか?「絵梨原よ〜何でヤッチャンに連れて行かれた訳?」絵梨原は暗い顔で答えた、「父がつくった借金があって、返せないなら体でって。」なんてベタなヤクザだ、そん
堀キコ さん作 [335] -
寒さと暖かさ?
五人のヤクザが部屋を出た後、絵梨原は必死に手錠を外そうとしたがやはり無理だった。諦めて机の上にあるせんべいを食べようとしたら、、「せんべいは帰ってから食え、あっシャケの方が好きか?」絵梨原の目の前にはスコップでめちゃめちゃにされた金崎がいた。驚いている絵梨原をよそに「もたもたしてらんねぇ、すぐに帰るぞ!よっと!」金崎は絵梨原を抱えて部屋を出た。玄関を出た後、ドアの隣に設置されている使われていない
堀キコ さん作 [341] -
僕等の青春ロード
青春…まだ若く、 元気のある時期。それって今まさに俺らのこと言っとるんちゃうん。ああ…俺らは今一生に一度だけの 『青春ロード』を走っとるんや……比較的全校が多いこの学校に他校からも認められているイケメンがいる。仲西 圭弥\n16歳今日も圭弥を呼ぶ女子の声が廊下に響いた……「けい〜!!おぉはよぉっ!!」「うわっ!!うるせーよ香奈。」彼女の名前は佐藤 香奈美圭弥の幼なじみだ。「あは
結衣 さん作 [922] -
君の声
あの人と話したのはちょうど、1年前…「ねぇ。ルカ?聞いてる?」「…。」「ルカっっ(怒)!」「はうぅっ」「はうぅって…」あたしは、上の空の状態だった。その時も、頭の電話の人と話してた。プルルル…携帯?違う…え?なにが、なってんの?カチャッ…(あ!繋がった!君の声、綺麗だね…)(えー?あーどうもっっ)(俺は、ユウキ。君は?)(あ…たしは、ルカ。)(ルカちゃんか…)(何か。可笑しいですか?)(いや。違
HANA さん作 [636] -
彼の恋人
「芋煮会が恨めしいったらないわ!」妹の高校で文化祭が催される時に、桜庭では芋煮会が催される。しかも強制参加だ。みくは玄関でブツクサ言いながら自宅を後にする。娘達を送った後、規子は克彦の前で溜め息を漏らす。「父さん、今の桜庭は私がいた頃とは随分変わってしまいましたね」「あぁ、年々教え子の友達付き合いが表面的になっていくのを感じていたよ。同僚も、『同窓会を開こうとすると、なかなか教え子が集まらない』
高橋晶子 さん作 [446]