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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • aki-第3章-?

    真夏。蝉の鳴き声と太陽の暑さが鬱陶しく感じてしまう季節。もう夕方だと言うのに、日はおちずにまだ外は明るかった。「唯と飲みに行くなんて久しぶりよね。」そう言った、会社の同僚の真弓と二人肩を並べて会社を後にする。「あんまり遅くまでは無理ですけど、たまには良いと思います。」私は憎まれ口をわざとたたく。「最近さぁ、唯、綺麗になったよね。」真弓は私を見てニヤニヤしている。「何もかわってないですよ。」私は笑
    1003 さん作 [724]
  • aki-第2章-あとがき

    第2章までお付き合いいただいた皆さん、どうもありがとうございます。管理人様、いつもありがとうございます。『aki-第2章-』を書き終えました。?が飛んでしまい、大変申し訳ございませんでした。これからストーリーは後半になります。どうぞこれからも宜しくお願いします。★1003★
    1003 さん作 [258]
  • 愛しい人〜輪廻転生〜

    彼、本田 千広、26歳。ポジションはショート。ぱっちり二重とキリッとした眉。高くも低くもない鼻、薄い唇、笑うと零れる白い歯、シャープな輪郭、浅黒い肌。身長は181?、細身の筋肉質で、彼の存在自体があたしの好み。声も雰囲気も仕草もなにもかも…。『大丈夫?』彼、が涙を零してしまったあたしに声をかけてくれた。『あ、ごめんなさい。大丈夫です…』…失態だよ、こりゃ…。穴があったら入りたい!『ごめん、俺、今
    千広 みほな さん作 [392]
  • aki-第2章-?

    そんな私とあきにも、幸せな楽しい時間ばかりやってくるはずもなく…。何の事はない。パンドラの箱を開けてしまえば、甘い誘惑もあれば、耐えられないような苦しみが必ずある。結果残るのは、きっと悪だろう。私とあきの関係が少しずつ歪み始める。それは、真夏の出来事だった。
    1003 さん作 [253]
  • 夢パラ☆?

    くっそぉ…黒崎の奴…それからというもの、放課後は黒崎がホールを占領していたため、私はダンスが踊れずにいた…ストリートもいいけど、やっぱりまだ高校一年生なので、夜は心配だった。「はぁっ……」ストレスはたまっていく一方……(踊りたい踊りたい踊りたい………)考えることはただそれだけ。さんざん悩んだ結果…「うしっ!黒崎に話を付けにいく!!」…………………「あっ、あのね黒崎!」[無駄だ。]「…っ…!!」放
    なお さん作 [337]
  • 会いたくなって

    今日はX'mas。急に会いたくなって、1%の可能性を信じて遠回りして帰った。こうゆう日に自分の気持ちに気付く。会いたくなる。私と彼は、仲の良い友達だった。中学卒業してから、よく遊んだ。馬鹿でからかいあって、どうしようもないことで笑いあった。会うと必ずちょっかいだされて、周りから見ても仲良しで。近くにいた時ゎ少しうざいくらいに馬鹿で楽しい友達にしか思ってなかった。留学して…初めて離れて、私はあいつ
    晴香 さん作 [354]
  • 夢パラ☆?

    響きわたるサウンドステップターンしてジャンプ!「はぁ〜踊ったぁ♪」私は星川 七瀬!踊るの大好きな高校一年生! 放課後にホールを借りて、踊ってる♪日課になっていて、先生たちも見逃してくれる☆「やっぱ踊りって良い…♪」踊ることが大好きな私にとって、この時間は宝…「もう一回踊ろっかな♪」〜♪〜♪〜♪再びリズムが響きわたり始めた。突然…[誰だっ……!]「!?」そこにいたのは、同じクラスの黒崎 仁…[そこ
    なお さん作 [351]
  • 奈央と出会えたから。?

    〜訂正とお詫び〜第14話の中の智也と奈央の会話の中で『孫にも衣装』と言う言葉が出て来ますが、正しくは『馬子にも衣装』です。間違えてしまってゴメンナサイ。〜〜〜〜〜〜〜〜〜奈央と出会えたから。?『冗談キツイよ木下さん。』頭を掻きながら俺は言った。『‥奈央でいいよ。』テーブルの上を片付けていた彼女が一瞬手を止め、にっこり笑ってそう言った。『じゃあ、俺の事呼ぶ時は智也でいいよ。』俺はちょっと照れくさか
    麻呂 さん作 [954]
  • 時間を…

    今君ゎ何をしているの?今日ゎクリスマスだねきっと彼女とデートかな私に臆病な心がなかったらきっと君にこういっただろう一時間、一分ぃや一秒でもいいからあなたの時間を下さいあなたと一緒にいられる時間を…あなたの愛にふれてみたくて
    くみこ さん作 [286]
  • 好きな人

    小学5年生の時、好きな人にチョコレートを渡した。中学生になり、やっぱり彼が好きだったけど告白もできないまま、その人はあたしの友達と付き合いだした。高校生。学校が別々になり、会う機会もなくなり、あたしたちの接点は無くなった。そして、大学生。ある日駅のホームで電車を待ってると、ドクンッ。心臓が大きく鼓動する。一瞬にして目に飛び込んで来た彼の姿。あたしは思わず駆け出した。『新吾っ!』目を凝らし見つめる
    MCO さん作 [263]

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