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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 冷たい手?

    ・・・・夜になった。キャンプファイヤーが始まる。私ともう一人の司会と一緒に言った。「6年生のみなさん入場してください!!」6年生入場、歌ったり踊ったり楽しんだ。そして・・「行動班になってください」さぁフォークダンスになる・・司会だったからまだ一緒になってないけど・・「班の中の男女で組んでください。」チロッとモカ達を見た。すると「戻ろう?なぁ・・」もう一人の司会が言った。「そうだね」戻ると予想は当
    さん作 [470]
  • 冷たい手?

    〜キャンプファイヤー〜修学旅行の目的地に着いた。着いてすぐにお弁当!やっぱりたまごやき!とその他もろもろ・・・・「「「「いっただっきまーす!!!」」」」みんなで言った。ちなみにメンバーは4人。かずたと直人とモカ、そして私。「広里君!!これあげる!」「ありがとなモカ」「かずた、いる?」「うまそー!!もらうもらう!綾サンキュー!ほいお返し!」「ありがとう」そしてもくもくとご飯を食べた。食べ終わって・
    さん作 [531]
  • 冷たい手?

    学校について出発の会があった。この時私の班が出発の会担当だった。私は始めの言葉担当。ふつーに言う。そして同じ班の高崎桃花(モカ)が「しゅっぱーつ!!」って言った。モカは直人の事が好きらしい・・。フォークダンスもきっと直人とがいいんだろうな・・。バスに乗って座席に着いた。バスの席は男女隣。私は・・・・・「よっ!なんだよ〜。元気ねぇなぁ・・・眠いか?」「眠い!・・直人はぁ・・?」「俺だって・・・眠い
    さん作 [559]
  • 寒さと暖かさ?

    俺が理由を聞くと、「私の為にお金を使うくらいなら、弟達に、、、。」アララララ〜〜テンション下がるわ〜(−_−#)この子ん家はビンボーなのね、どうしようこの空気。「じゃあ私はこの辺で」そう言うと、絵梨原は再び歩き出した。「絵梨原さ〜〜ん。」俺は絵梨原を呼び止めると一個残ったツナマヨを絵梨原に投げた。絵梨原はツナマヨを見事キャッチして、俺の方を見て少し微笑んでこう言った。「ありがとうございます。金崎
    堀キコ さん作 [417]
  • 初恋?-3

    「なんか、加藤さんとちゃんと話すのって、初めてな気がするんだけど、俺のこと避けてる?」いきなり顔を覗き込まれてびっくりした。心臓がドキドキしている。「そんなことないって!」慌てて言うとダイキはまた悪戯っ子みたいな笑顔になった。「これ以上イジメるのはやめとくわ!気ぃ付けて帰れよ!」そう言ってダイキは席に座って寝る準備をし始めた。「バイバイ!」私はあわてて教室を飛び出した。緊張がとけた脱力感で、帰り
    エリ さん作 [215]
  • 冷たい手

    ここは一体どこ?何故私はここにいるの?あ・・待って!なんでみんな私から離れるの!?行かないで1人なんて嫌。〜ドキドキ・・〜ピピピピ...ピピピピ..「ん・・・ふぁー眠い・・・まだ寝る・・・って・・あぁ!!寝てられん!!修学旅行だった!!」私、綾、小学6年生。今日は修学旅行があるんだ!!。しかも・・・東北かなぁ・・・寒そー!私は朝ごはんへと向かった。朝ごはんは・・・ラッキー!「ワーイ!たまごやき!
    さん作 [576]
  • 初恋?-2

    行き先も何も考えずにただ歩いた。気が付くと図書室の前にきていた。中にはいると誰もいなくて静まり返っていた。ミカに言われた言葉が頭の中で響いている。忘れかけていた罪悪感がこみあげてくる。涙がこぼれた。あの時にコウヘイとカナコ先輩の前で流した涙と同じ涙。そのまま午後の授業はさぼってしまった。ミカの顔が見れなかった。泣いて腫れた目を見られたくなかった。サチコからメールが何件も届いたけど返信する気になれ
    エリ さん作 [214]
  • 初恋?-1

    学祭も終って、みんなが普段の学校生活に落ち着き始めた頃の昼休み、ミカが突然驚く事を言いだした。「実は、好きな人ができたの!」サチコと私は驚きで言葉がでなかった。「男子バスケ部の先輩なんだけど、一目惚れしちゃって。バスケ部のマネージャーになろうと思って入部届け昨日出してきたんだぁ〜」「えっ?ミカ、ダイキと付き合ってるじゃん!」あわてて言うとミカはきょとんとした顔で「先輩に告白してOKなら別れるし
    エリ さん作 [209]
  • MARIA〜人魚の恋〜(5)

    「私はサイファ。サイファ・アストーンです」彼の碧い瞳がこちらを見ている。マリアは彼の言葉に反し、何も言わず海に潜った。「あ、君っ…!!」サイファの呼び掛けが空虚に響く。しばらく立ち尽くしていたが、彼女がもう一度、姿を現わす事はなかった。「待ってよ、マリア!」マリアの後ろを必死でついて泳ぐシュリーは、彼女の異変に気付いていた。魚の群れの間を掻き分けて行く彼女の横顔は赤い。初めて感じる胸の高鳴りにマ
    じゅりあ さん作 [153]
  • MARIA〜人魚の恋〜(4)

    二人が気持ち良く歌っていると…突然、後ろで気配がした。ポチャンッ!!慌てて岩の影に隠れる…が見られてしまったようだ。「あ、待って…!」浜辺から声がして、影からそっと覗いた。マリア達の目に映ったのは人間…。この世で一番恐ろしく、汚い生物…の…はず。が、貴族を思わせる綺麗な顔立ちの彼は「その…続きを聴かせて貰えないだろうか?」と優しく声をかけて来たのだった。今まで自分が一番美しいものだと思っていたマ
    じゅりあ さん作 [148]

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