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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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これから君を
もう戸惑いは捨てたこれでいいんだと君が教えてくれた目の前の君を愛してもいい過去も傷も忘れて今を掴めばいい君との関係が渇かないように少しずつ水を与えて来たつもりだったけど本当は違う君が笑顔でそれだけで僕の心が潤っていつでも真っ直ぐに咲く事が出来る君を失くせば僕はきっと後悔をする失うものは何も無いどうだっていいと投げやりになっていた僕の心が少しずつ寂しさと愛しさと弱さと何かに頼りたい想いで満たされて
ふく さん作 [168] -
私とぁなた〜恋愛〜
次の日の朝「ぉはょぅ!」本当にぁなたからメェルが来た。その時初めて嘘ぢゃなかったんだって思ぇた。ぁなたゎ部活をしてぃるからなかなか学校の中でゎ話しができなぃ。でもそんな事ぁたしにゎ関係なかった。付き合ってぃるとゅぅ事実が何ょり嬉しかったから。ぁたしがィメチェンして髪を切った時メェルで、「ぃまの髪型すごくぃぃょ!かわぃぃ!」ってゅってくれた。何気なぃ事がすごく嬉しぃ☆初めて学校で二人きりで話しをし
朱莉 さん作 [115] -
小さな光ーFOREVER LOVEー?
家に帰った私は彼に謝った…。沈黙で何も反応はなかったそのまま数日が過ぎ何事もなかったかのように私たちは普通に生活していた。 あるときふとしたことがきっかけで喧嘩をした、今までとは違う喧嘩だとすぐ気付いた…言い合いしてるうちに彼の様子がおかしくなってきた…『お前だれ?あいつの新しい女?』彼に言われた。 何を言っているのか意味がわからなかった。「意味わかんないんだけど、何いってるの?」 『あぁ…お前
†夏聖 さん作 [75] -
恋、愛
8時すぎ、いっちゃんが店に来た。『俺、美穂が好きだから正直これ以上はまるの怖いしさ』『美穂も好き!美穂と付き合って』『えっ?どした急に?』『店にこなくていいから、もう会えなくなるなんて嫌』正直、いっちゃんは気になる人、でもお客として離したくなかったのか、好きだから純粋に離したくなかったのか自分でも分からなかった。一つ確かに言える事は、今この人を離したら絶対後悔する!そう思った。『うん。付き合おう
みきちゃん さん作 [109] -
恋、愛
初めていっちゃんと会ったのは、私(美穂)の働くキャバクラ。初めて会った時は、ただの客、何の興味もない。それに、美穂は、仕事に対して前向きぢゃなかったから、別に指名をもらう気もなく普通に接客。2週間くらいたちまた店で出会い、席に着いて数分で指名をもらう。たわいもない普通の話しをしながら終わった。その何日か後また店に来た。今日は、アドレス交換。それから毎日いっちゃんからメール、そして、2日に1回のペ
みきちゃん さん作 [105] -
ANOTHER…?
付いていった先は人目のつかない裏庭。ぐいっ……{岸川君に近づかないでくださるかしら?目障りですの。二度と、私達を怒らせないでください?}「…………」{あら?お言葉もないのかしら??}「…ざけんなっ…」{?}「なめんじゃねぇっ!!!」{なんですの??!}「人のこという前に自分たちどうなの?!最低っ!こういうことしかできないなんて、バカじゃないの??!」{っ!!!}[その通りだよっ!!田代さん♪]「
なお さん作 [288] -
ANOTHER…?
「田代…さん…?」「あっ、その……」{まぁ、乱暴な言葉遣い…いやですわねぇ〜}もぅ、いったい何なのよ……!!「ちょっとお前来い……」「えっ…」そう言って私の手を強くつかんで、ある個室につれて行かれた。「な、なんなのよ…」「それはこっちのセリフだよ…!どういうつもりだよ?約束忘れたのかよ?」「それは……」「………………」二人の間に沈黙が流れた。「あっ、そういえば、おまえの靴、見つけたぞ……」「うそ
なお さん作 [281] -
ANOTHER…?
-翌日-はぁ…結局靴ないし…ホントどうしよう…「田代さ〜ん!」「きっ、岸川…」「今日もよろしくねぇ〜〜♪ニヤリ」「はぃはぃ」そういって岸川と別れ、私は席に着いた…………!?机には無数の穴があけられ、机の中にはカミソリが入っていた。「痛…っ…!」 そして…"岸川君に近づくな"と赤い口紅で書いてあった。 こん…ちっくしょぉ……!!!悔しさと悲しさでいっぱいになった。今まで優位な地位に立っていた自分に
なお さん作 [274] -
彼の恋人
大盛況の内に終わったショーに、孝政は一人どんよりした。男子生徒がオバサンに扮してヲタ芸をするのだから、引く筈だ。クラス出展のコスプレ喫茶で博文達5人は一息つく。「彩子のクラスは男子の数が多いから『ザ・ヲバ芸ショー』が実現できたのね」「元ネタの深夜番組を見てた人が多かったからね。女子は敢えて裏方に回って、彩子が仕切ってきたんだって」臨と千聖の会話に裕介が割って入る。「佳純さんも見に行けばいいのに、
高橋晶子 さん作 [434] -
寒さと暖かさ?
河内は直ぐさま絵梨原を河内センサーでチェック!!胸は?脚は?スカートの短さは?顔立ちは?ピーピピ、博士!結果が出ました!胸、、35点!脚、、100点!スカートの短さ、、15点!顔立ち、、95点!博士残念ながら博士のタイプ外ですっ!河内は結果にがっくりきたのか、机に顔を埋めた。「それでは絵梨原君、自己紹介を、、、」絵梨原は、綺麗な手でチョークで自分の名前を書いた。絵梨原、真、樹絵梨原真樹か面白みが
堀キコ さん作 [520]