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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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初恋…
私はリナ。 中学3年生 そして、今…初恋の相手がいます。 多分… 皆からしたら遅い初恋。 でも… 今まで好きな人が出来なかった私の初恋は…… とても 辛く とても 幸せで とても 悲しい 忘れられない初恋 。 -1年生の終了式-↓(友人)K『もぉ1年終わった〜』 E『早〜い!皆と離れるの嫌だね〜』(はぁ…本当に嫌だ〜。) -クラス替え発表- 2-1…(私の名前…ない)2-2…(こっちも…)2
ポパイ さん作 [646] -
まだ 恋 したい
僕は、このまま彼女と一緒に、同じ時間をすごせるだけで、幸せだった。 彼女と初めてのクリスマス。僕は、何も準備していなかった。 「ねぇ、もう予約とかいれないと、どこもいっぱいだよ」と彼女。僕は、そんなサプライズ考えたことないから 「どうしよう…」 彼女は少し、ご機嫌斜め。 「いいよ。もう遅いし」 僕は、少し落ち込んだ。それでも、インターネットで探しまくり、見つけたんだ。 「みか、予約いれておきま
ノリだー さん作 [275] -
イヴ☆に
今日は何をして過ごしていますか?朝から貴方のことばかりが私の思考を支配しています貴方はきっと、一瞬だけでも私のことなど考えたりはしないのでしょうね でも、いいんです私は久しぶりに家族と過ごしています 貴方の側にいれないのは淋しいけれど 大切な日は 貴方の一番大切な人と、貴方も過ごしたいですよね 今は貴方のお邪魔をせず、貴方のシアワセを願うだけの私私のことを一番に想ってくれる新たな人を見つけてシア
ゆき さん作 [457] -
初恋?
学校際準備に追われる毎日は、楽しかった。相変わらず、マイ達には避けられていたけど、前ほどは気にならなかった。マスコット制作は大変だったけど、渡辺もカナコ先輩も一緒にいてくれたし、カナコ先輩の友達も、仲良くしてくれた。マスコットは骨組みを作って、その上に紙をはって、ペンキで色を塗っていく。ペンキで色を塗り始めて、もうすぐで仕上げというところまできていた。いつもどおりみんなでペンキを塗っていると、見
エリ さん作 [213] -
初恋?-2
初めて人の心を傷つけた。人を傷つけることの重大さがわかった。自分の行動の愚かさに初めて気付いた。アキヒロを傷付けて、マイやユーキ、カオリも傷付けた。私は最低だ。今思えば、アキヒロの異変は彼の愛情の深さの現れだったのかもしれない。私の心がアキヒロから離れていくのを繋ぎ止めようとしていたのかもしれない。必死になってくれたアキヒロを裏切ってしまった。謝っても、謝りきれない。渡辺とカナコ先輩にはすべてを
エリ さん作 [204] -
夢を選んだパパ1
私と彼の出逢いは今から18年前の私が3歳彼が4歳の時だった。親同士が仲良くなり4家族ぐらいで合同でよく遊んでいた。でも私にはなんとなくの記憶しかない。小学校は学区が違った為離れた。その間遊んだのは最初だけでそのうち親同士も連絡をとらなくなった。そのまま月日が流れ三年前の冬、私は彼と偶然に再会した。最初は気付かずに話しをしてた。でも話をしていくうちにもしかして「あの○○りお?」「そうだょ。」「俺だ
りお さん作 [149] -
ずっと隣にいたい・・(詩)
私は小学生の時・・・恋に落ちた・・・。相手の人は男女に人気があった人だった・・・・。ずっと隣にいたかったから・・ずっとあなたといた・・・。でもね・・・最初はこんな事が起こるのとは思わなかった・・・・。どんどん離れ離れなって・・・話さなくなって・・笑わなくなった・・・。私は淋しくて淋しくて・・・ずっと心の中で泣いていた。でもね・・また仲直りしたら・・・言っても良いかな・・・?「ずっと隣でいてくださ
綾 さん作 [391] -
promise2
あの地震がたって丸一日がたった、私は、目が覚めた目をあけると、まず始めに天井がみえた、それから、布団にいることがわかった「あ!やっと目さました!」その子は女の子だった、「大丈夫?あんた、砂浜で倒れててびっくりしたよあっ自己紹介をくれたな、私は一ノ瀬 そら中2よ」「あっはぁ…」「あんたの名前は?」「あっ私は、妃 麻梨亜です中2…」「私と同級生やん!」「そうだね…あ!えっと私の近くに男の子いなかった
麻梨亜 さん作 [110] -
一生片思い 1
あの時は、まだこんな事になるなんて思ってなかったね…寂しい事と、苦しいことばっかりだったょ… − 5月 −ハァ… はぁ……「はぁー…疲れたぁ…」「部活、疲れるよね…ってか外周3周とかマジキツイんだけどぉ…」私、田中 小輝(たなかさき)はテニス部所属、身長145センチのちっちゃくておバカで、彼氏いない歴12年の中学1年生。実は今12才で、一度も彼氏いたことないんです…。学校にも慣れてきた今日
☆ぁや☆ さん作 [118] -
それは、新人類による罠でした
あまり考えないことにした。先のことや、まわりの意見やら…彼の年の頃を思うと、私だって、その時の楽しみごとに没頭し、楽しい時間が永遠に続くように思っていたような気がする。年上の彼女で背伸びをして、ちょっぴり意気がる生意気さもご愛嬌…かな。いつまでもは困るけど、少しずつ大人になっていくだろうし。…ママっぽいな、私。でも、私の幼い部分がとても満たされ幸福だ。いつまでも、私だって大人になんかなりたくない
ゆき さん作 [348]