携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 君のトナリにいさせてよ★? -完結-

    あれから、俺は一旦アパートを出た。両親が旅行から帰ってきたのだ。「頼むっ!このとーりっ!!!」両親の反対を押し切って、俺は奈央と一緒にいることを決意した。「まぁ、優ちゃんがそこまで言うなら…ねぇ?パパ」「そうだな。優一なら大丈夫だろ」「マジ!?よっしゃぁぁ!!」俺は速攻アパートへの住居を決めた。…奈央と同じ、204号室に…!ピンポーン…「は〜い」ガチャリ…「優一さん……!!」「お待たせ…!」ギュ
    なお さん作 [345]
  • 小判 第4話

     巳之吉(みのきち)とお桔(おきち)の間に何故か見つめあったままの沈黙が続いた。 「しかしどういう訳だか年頃の娘があんな派手な桔梗の模様なんか着て一人旅なんかするか…」 「えっ、桔梗…」 「あぁ、そうだったな、タメ」 沈黙に耐えられず巳之吉が話しはじめたことを聞いてお桔はたまらず養生所の奥へ駆け込んだ。巳之吉と為吉(ためきち)もそれに続いて奥へ向かった。 「お梗(おきょう)、あなたお梗でしょう」
    横山三太郎 さん作 [69]
  • 君のために勝利をつかむ1。

    僕の名前は、亀山勲です。僕は、高校で卓球部に所属しているが、万年補欠で、そこから抜け出そうともしなかった。そんな向上心すらない僕にも好き女子ができましたわ。その子は、黒髪でショートヘアーが似合って目がぱっちりしている上にクラスで学業成績もいい女の子に僕は、恋をしてしまった。その子に振り向いて貰うために最低限レギュラーを目指していこうと僕は誓った。 続く
    雑学大学生 さん作 [295]
  • 今でも貴方を…

    今、貴方は何をしてますか?私は貴方と別れてから、色んな人と付き合いました!でも、貴方を忘れられません!忘れなくちゃならない!いつも、そう思って7年間生きて来ました!貴方との出会いは、携帯のメールでしたね!メル友と言う名の友達から、彼氏彼女へ変わったあの日!すごく嬉しかった!でも、すごく恐かった!この幸せがいつまでも続いて欲しかった!メールから始まりメール終わる恋だった事覚えてますか?私の事覚えて
    はな さん作 [93]
  • 小さな光-FOREVER LOVE-?

    付き合い始めて借金もできて決して生活は楽ではなかったけど一緒にいれて幸せだった…私は仕事をかけもちしてた、キャバクラと早朝のコンビニバイト、彼も派遣の力仕事をして生活は次第にすれ違い始めた。そんなとき…バイト先の飲み会で私はかなり泥酔してしまったのだ気が付いたら横に彼がいた私が何か気に入らないことを言ったのか顔を叩かれた、彼はそのまま帰って行った…私は我に返ってしばらくうずくまっていた…
    †夏聖 さん作 [77]
  • 一緒にいたい

    キスした時『いい匂いだね。』そう言って首筋に顔を寄せる彼。甘い匂いの香水をつけてるあたし。とても気に入ったよう。首筋にキスされ思わず声が出そうになるのを押さえた。深いキスをする。もっともっとして欲しくて、ねだるようにまた唇を寄せる。ギュッと抱き付く。お互いの鼓動が、トクントクンと聞こえる。…ずっとこのままでいたい…そう思いながらも抱き付く手を緩め、『帰ろっか。』そう言うあたしに、『今日は一緒にい
    MCO さん作 [210]
  • I love you

    謝ることしかできないよ…ごめんね…ごめんね…とうとう、あたしは彼の前で泣き出してしまった。「う…うっうっう〜」彼も静かに泣いていた。綺麗な涙だった。あたしは、次の日…頑張って思い出してみた。やっぱり、無理かなぁ…でも、彼だったら…悲しくなってきた…(涙)はっ…思い出した…彼は…彼はあの時の彼だ!名前は…章大…!きゃぁーーーーっっ!思い出したぁ!!!!!!!!!!思い出せてよかった。あたしは、こん
    HANA さん作 [314]
  • aki-第2章-?

    私は彼を好きなのだ。これは紛れもない事実。懐かしいと感じたのは、かすれて消えかかっていた記憶。「もう時間です。」彼が腕時計を見ながら言う。私は相変わらず言葉が見つからないでいた。「もう1どきちんとあなたと話しがしたい。仕事が終わったら、このビルのロビーで待ってます。今日1日中待ってます。嫌なら無視してくれてかまわない。」そう言うと、彼は振り向く事なく私の視界から消えて行った。相変わらず周りは賑や
    1003 さん作 [225]
  • それは、新人類による罠でした

    最近の私は『何か』が違っているらしい。世間的には、年下、それも年の差がある場合は尚更、羨ましがられる要素が多い。それが、親友と呼べる友人いわく…心配のようだ。キャラも好みも彼レベル(?)に合わせて頑張ってるって見える、とか。周りは結婚、出産真っ盛りな世代だもんね。楽しいのにな……まぁ、確かに冷静な自分に気付かないように誤魔化している部分もあるのかもしれない……いかん、いかん。
    ゆき さん作 [334]
  •  星 ?

     道それから毎週のように誘われ遊ぶようになっていた。そんな日が続いて、めずらしくお兄に誘われた。いつもは他のメンバーに誘われてからお兄も来るってかんじだったけど、その日だけお兄から着信がなった…。いつものように約束の場所にむかう…。車で20分どんどん市街から離れていく…。(ずいぶん遠いーな…。)霧がでていて前が見にくい…。山をどんどんのぼっていくかんじだった…。曲がりくねった道が終わったと思っ
    I A さん作 [244]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス