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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • Why…??

    そして私たちはまた口付けをした。こんどは深い深いキスだった…「ねぇ…皆希…運命ってあるんだね?」「あぁ…ホント、綾に会えて良かったよ。運命に感謝しなくちゃな……!」私たちのこれから歩む人生も、運命なのかもしれない。運命に逆らうのも、従うのも、あなた次第。だけど、何より大切なのは、愛する気持ちを忘れないことだよね♪運命さんも、気が変わって、赤い糸をたぐりよせてくれるかもしれないよ…?☆終わり
    なお さん作 [306]
  • Why…??

    「綾…マジで…?」「ごめんね…私、ホントは皆希のこと…ずっと好きだったの…。あの時も…」「………!」「だけど私が弱いから…皆希のこと傷つけて…ごめん…」ギュッ……「もういい…もういいよ…」「皆希っ……」「ありがとな。気持ち言ってくれて…すっげぇ嬉しいわ…」「皆希…大好き…」「俺も…もうずっと離さない…ずっと俺のそばにいてくれな……!」「うん……♪」
    なお さん作 [275]
  • Why…?

    「綾…マジで…?」「ごめんね…私、ホントは皆希のこと…ずっと好きだったの…。あの時も…」「………!」「だけど私が弱いから…皆希のこと傷つけて…ごめん…」ギュッ……「もういい…もういいよ…」「皆希っ……」「ありがとな。気持ち言ってくれて…すっげぇ嬉しいわ…」「皆希…大好き…」「俺も…もうずっと離さない…ずっと俺のそばにいてくれな……!」「うん……♪」
    なお さん作 [295]
  • 小判 第2話

     巳之吉(みのきち)は朝早くからの木更津への味噌運びの帰りに、人が倒れているのを見つけた。ゆっくり近づいてみたらどうやら若い娘のようだった。 「おい、大丈夫か?娘さん、娘さん」 「うっ、う〜ん」 巳之吉が体をゆすりながら声をかけてみたら反応があった。 「良かった。生きてる。よし、ここからなら江戸までそうかからねえ。おい為吉(ためきち)、養生所へ運ぶぞ、手伝ってくれ」 「へい」 そう言ってなぜか為
    横山三太郎 さん作 [77]
  • Why…??

    ………え…?それは一瞬の出来事で、私は何が起こったのか分からなかった。「………///」「皆希……?」「ごめんっ……」「バカ………」「ホントごめん…」ううん…ちがうんだよ…「バカ…もっと好きになっちゃうじゃんかぁ……///」
    なお さん作 [308]
  • 君のトナリにいさせてよ★?

    ピンポーン…俺はうるさい心臓を押さえながら、彼女の家のチャイムを鳴らした。「は〜い☆」「あっ、どうも…」「入ってください♪今作りますね…☆」新婚夫婦みたいで、ますます心臓がうるさくなった。しばらく経った後…「できましたぁ♪おいしいか分かりませんが…↓食べてください☆」パクリ…「…うまい……///」「本当ですか?!///」ますます俺は…彼女を好きになっていることに気がついた…
    なお さん作 [338]
  • 君のトナリにいさせてよ★?

    俺たちは壁をとおして朝まで語り明かした。仕事のこと、オレの学校のことなど…翌朝…俺が学校に行こうとしたら、佐倉さんが待っていた。「えっ、どした?」「えっと…昨日はありがとう。すごく頼もしかった…」「あ、あぁ…」二人とも照れくさくなって、俯いてしまう。だけど、彼女がとんでもないことを口にした。「お礼がしたいんですけど…」「そんな…」「今夜家にきませんか?夕飯、ご馳走しますよ…☆」あまりの無防備さに
    なお さん作 [347]
  • 先輩2

    「怪我してるんでみてやって下さい」保健室につき眉間にシワを寄せた先生が私の顔を覗きこんだ。「ひどいわね…どうしたの!?」『いや、転んで…』「あのねぇ、転んでここまでなるかしら?」『本当に転んだだけです!!』「そう…」先生はそれから何も聞かなかった。「先生〜これ置いときま……だ、大丈夫??」保健室に来た女の子、それがかなだった。『あ、大丈夫だよ』消毒して包帯を巻いてもらい保健室を出た。『ありがとう
    太陽 さん作 [158]
  • 先輩

    「風(ふう)ちゃん〜!」『ぉっ!かな〜ぉはょ☆』私は風17歳。そしてクラスメイトのかな、親友だ☆「風さぁいつも窓の外見てるけど、何見てるの?ぁ、もしかしてぇ〜?好きな人いるのかぁ!?」かながつつきながらからかう。『馬鹿、違うよ〜空見てるのー!』「なんだーつまんないの」本当はあの人を見ていた…。-----1年前-----「てめぇふざけんなよ!」『やめてよ!私はそんなの知らない!』私が友達の彼氏をと
    太陽 さん作 [207]
  • MEMORY 7

    <有希Side>-ブチっプ〜プ〜-有「あいつ切りやがった-あたしも帰るわ」そう言って立ち上がった・・・・・が!大切な事を忘れていた。有「あの〜これからもょろしくって事で、アド交換しょぉ(笑)」ジャラジャラとたくさんのストラップがついた重そうな携帯を取り出した。斗祐「「ぉ-けぇ★」」 赤外線ですぐ済ましついでに斗輝にも彩のデータも送った。結局昼休みが終わるまで3人で喋った。
    みい さん作 [105]

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