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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 初恋?-1

    お祭りから4日後。今日はアキヒロの家に遊びに行くコトになっていた。いつもより落ち着いた感じの服を着て、髪はゆるく巻いて、メイクもナチュラルで出かけた。駅に着くとアキヒロはもう待っていた。「あれ?今日は大人っぽいじゃん!」「だって、アキの家族の人に印象悪く思われたら嫌だもん!」「そっか〜気使わせてごめんなぁ。」そう言って私の頭をなでてくれた。「よし、行くか〜」「うん!」自転車の後ろに座って、家に向
    エリ さん作 [233]
  • MEMORY 4

    <斗輝Side>祐「ぃぃぢゃん?はぃ」祐介は無理矢理崎田っていう奴のアドを登録した。見てみると崎田は嫌そうな顔してる。斗(ノリ悪っ)授業が終って祐介とコンビニに行った。途中先生に名前叫ばれながら追いかけられたけど無事脱出★コンビニに入ると祐介が携帯を取出してメールをうち始めた。祐「・・・・ぃ・・か・・・が・・・・・・・・・ょし★」ぶつぶつ言ってメールしてる。斗「誰?」祐「ん-崎田ちゃん★好感
    みい さん作 [94]
  • 天の詩?

    男の合図で女は地面に倒れた。男は小さな白い硝子玉を手にし、懐から今度は赤い布をとりだした。布はまたひとりでに動き、硝子玉を包んで女の首に巻き付いた。それを終えるとスルスルと自分の手を伸ばし新八の首を押さえつけツと寄ってきて、「この女、くれてやる。ただし、お前にではない。だれにくれてやるかは、この女が決める。」男は、奇妙な顔をさらに歪ませ、「女を殺したりすれば、」と後ろの本堂の方をちらりと見るふり
    Joe さん作 [582]
  • 言えた言葉

    『さよなら…』その言葉がどうしても言えない…どんなに冷たくされても…どんなにひどい事ゆわれても…優しかったあなたが重なるから…??満面の笑みをみしてくれたあなたがかさなるから…??違うのかも…ただ…誰かにとられるのが嫌なだけ…私の者にしたいだけ…言えないんじゃなくて…言わないだけなんだ…あなたに言う…『さよなら…』
    さん作 [477]
  • MEMORY 3

    新しい席になって授業に集中できないでいる。先生の声は小さいし、斗輝達の声はでかい。彩「はぁ?」彩のため息に気付き隣の祐介が声をかけた。祐「ぁ、崎田ちゃんだっけ俺祐介★ぉ隣さんだしメアド交換しよ?笑はぃ携帯出して」彩「は?」祐「ぃぃぢゃん?はぃ」そう言うと彩の携帯を無理矢理取り、赤外線で送った その様子を斗輝は聞いていた--------------------- ここから でい
    みい さん作 [141]
  • MEMORY 2

    彩もくじを引いて有希に駆け寄る。彩「有希何番〜?」有「あたし8番★・・・って前の方じゃん!!」黒板を見ると8番は教壇の目の前だった。彩(あたしどこだろ)くじを開けると有「30番・・・後ろだねぇ」彩「席遠「っしゃ★祐介俺後ろ〜★」彩の声が聞こえないくらいの大声で遮られた。その声で皆ビックリして静かになった。教室で喋ってるのは男2人だけ。祐「俺も後ろだし〜斗輝の後ろ」斗「俺が前かょっ★笑」2人の話
    みい さん作 [132]
  • 永遠に…

    私、夏子。30歳の春に恋をした。ちょっとクールでシャイな彼。雅志 30歳!同い年。彼の姿を見れただけで幸せで、話が出来ただけで幸せで。初恋のような純粋な恋。私はいつも素直な気持ちを言葉にした。彼、照れてたけど 伝わったんだろうね。二人は時々会うようになって、いっぱい話をした。すっごく幸せだった。でも、彼は既婚者。息子もいた。そして私にも 夫と二人の子供がいた。だから、体を求め合う気持ちをぐっと抑
    さん作 [382]
  • ぁたしの恋愛?

    空をみながら歩いているともぅ学校の目の前だった。学校をみながら、私は少し笑顔になった。私は入学してからずっと気になっている人がいる。彼の名前は、木村優…。彼と出会ったのは、入学式のクラス発表の時だ。私は友達の未来と同じクラスになろうネ!!!!と話ながらクラス発表のボードの前で必死に自分の名前を探していた。そんな時…私の肩と誰かの肩がぶつかった。「すみません。」とその声から男の人だと気付いた…
    っか さん作 [110]
  • 天の詩?

    男の合図で女は地面に倒れた。男は小さな白い硝子玉を手にし、懐から今度は赤い布をとりだした。布はまたひとりでに動き、硝子玉を包んで女の首に巻き付いた。それを終えるとスルスルと自分の手を伸ばし新八の首を押さえつけツと寄ってきて、「この女、くれてやる。ただし、お前にではない。だれにくれてやるかは、この女が決める。」男は、奇妙な顔をさらに歪ませ、「女を殺したりすれば、」と後ろの本堂の方をちらりと見るふり
    Joe さん作 [431]
  • ある日の出来事。

    彼と夕食を食べようと入ったレストランで、オーダーしたものがことごとく間違えて運ばれてきた。2度注意して、3度目に持ってきたもの。それも間違えてる。あまりの間違えに、『出よう。』と、彼。お店のオーナーらしき人は謝ってたけど、もう怒りはおさまらない。『せっかく良いお店だと思ってたのに、もう行きたくないね。』と言うあたしに、立ち止まり振り返る彼。『ごめん。嫌な思いさせて。ほんとごめん。』彼は全然悪くな
    MCO さん作 [241]

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