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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 乙女改革?

    しばらくキスで愛し合った後、先輩は我に戻った。「はぁ…はぁ…」「先…輩…」「ごめんっ…」そして言葉を続けた。「好きだ。おまえのことが好き。付き合って…」「…ずるいよ…先輩…ずるいです…」「ごめんっ」ギュッ………先輩は私を優しく抱きしめた。「先輩…好き…」「………マジ?///」「二回も言わせないでくださいよ///」ギュッッ……
    なお さん作 [349]
  • 乙女改革?

    「キスしていいか…?」豊田先輩がいいはなった言葉…私の心に深く染み込んでいった。深く深く…「先輩っ…ずるい…」気づけば、私の頬に涙が伝っていた。「ははっ…そうだよ。オレはずるい男なの…っ」ちゅっ…先輩は私を逃がすことなく、キスをした。私の頭は真っ白になっていた。「いやっ…先輩…っ!!」「もっとこっち向けよ。…夢中にさせてあげる…」ちゅっ…ちゅっ…「んっ…ふぁ…」あれからいくつ時間がたっただろう。
    なお さん作 [333]
  • aki-第2章-?

    「とりあえず、お疲れ様でした。」真弓がミュールの音を鳴らしながら私の背中に声をかける。「思ったよりも良いものが出来たわよ。」温かい缶コーヒーを私に差し出しながら言う真弓を私は何も言わずに見上げた。真弓は満足そうな顔をしていた。「ねぇ…。」煙草を取り出して、日を近づけながら真弓が続けた。「戸川さん…今回のスタイリストさんとさ。」真弓の次の言葉を予想した私は、真弓から目線をはずす。「何か知り合いなの
    1003 さん作 [252]
  • aki-第2章-?

    『運命』という言葉は好きじゃなかった。私には、ありきたりの穏やかな日々が1番お似合いだと思っていた。平凡な毎日が幸せなのだと、ずっと信じて疑わなかった。それでも。君と出逢ってしまった。
    1003 さん作 [250]
  • aki-第1章-あとがき

    ここまでお付き合いいただいた皆さん、どうもありがとうございます。そして、つたないこの作品を掲載する場をいただいた事に、管理人の方にこの場をかりて感謝の意味を込めて本当にどうもありがとうございます。まだまだ未熟な文章、誤字脱字も多々あるかとは思いますが、宜しければこれからもお付き合い下さい。では、短いですが挨拶がわりとしまして第1章のあとがきとさせていただきます。是非、ご感想などもお聞かせ下さい。
    1003 さん作 [262]
  • aki-第1章-?

    出逢ってしまった事に何か理由があるなら、教えて欲しい。理屈なんて無くて、気持ちが何より動かされてしまう事もあると知った。きっと私は誰かを傷つける。誰かを傷つけた上に、幸せなんて成り立たないと思ってた。
    1003 さん作 [255]
  • aki-第1章-?

    目の前で起こった偶然に逆らうように周りの時間は流れる。彼―――戸川晶斗。誰なの?昨日の不思議な出来事。私の旧姓を知っている。一体何が起こったのだろう。理解したのは、私のすぐ目の前に彼のあの優しい笑顔があるという事。そして、その笑顔が私に向けられているという事。「ポラ確認入りますっ!」周りがざわめきながら動く。私だけを取り残しながら。
    1003 さん作 [257]
  • 叶えたい恋…?

    美:「ん…。。あっもうすぐ着く。」その時…「おーい。いつまで手握ってんだ?(笑)」「へっ?…あっごめんなさい//」「別にいいけど(笑)また熱出てんじゃないの?甘えん坊になるってコトはww」「ね、熱なんかないよ〜」「ふ〜んww」急に恥ずかしくなった私は紗樹に話しかけた。美:「紗樹〜;;」紗:「どうした〜?(笑)」美:「なんとなく空気が…;;」紗:「あっそうだ!美紀と先生がくっついて寝てるの写真撮っ
    志保 さん作 [148]
  • スレスレ2

     こんな教師がいていいものだろうか。美雪はあまりに先生の悪意のない言い回しにいっそ清々しささえ感じた。よく見ると先生の背中には、自分ではない女性の爪痕。それでも抵抗しないのは嫌だと言い逃げないのはこんなどうしようもない教師が好きだからだろうか。
    アンナ さん作 [257]
  • 君の心に僕はいない?

    僕は彼女に好きと言う言葉をずっと言ってきたでも彼女からの答は有り難うと言う言葉だけで何も発展はしない「俺お前の事好きやねんけど、お前が好きにさしたんやぞ?」と僕は言う彼女は「有り難ううれしい?」返って来る言葉はいつも同じ?でも彼女とは付き合えない何故なら今彼女には彼氏が居て僕の言葉をあしらうような言動だ僕は彼女の事を本当に好きで言っている?彼女の気持ちが分からない?僕はどうすればいいのか?伝えて
    とっぴー さん作 [494]

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