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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 叶えたい恋…?

    紗:『先生〜美紀に彼氏いると思う?』先生『え?いるんだろ?彼氏のイニシャル作ってたじゃないか(笑)』紗:『それ聞いてどう思ったぁ?』先生『…別に?小山に彼氏がいるのは普通だろ。』紗:『なんでそう思うの??』先生『いやっ…別になんとなく。』紗:『怪しい(笑)なんでなんで〜?』先生『…あぁ〜!!…だってあいつ可愛いだろ?//だから…その辺の男は黙ってないだろ。って何言わすんだ!』紗:『ごめんなさぁい
    志保 さん作 [178]
  • Don't matter

    いけない恋なのはわかってたでも私は恋に落ちた私は結婚5年目の働く主婦夏の間だけ海の近くのカフェでアルバイトをし始めた夏の始め仕事が終わりカウンターでカクテルを飲んでいると隣に都会から来た感じの二人の男の子がいた彼らと意気投合し楽しく会話をしていると彼らの友人が後から合流したその友人は愛想もなくどこかぶっきらぼうな感じだった
    サチ さん作 [105]
  • 乙女改革

    「豊田先輩のこと…ずっと好きでした!私と…付き合って下さい…!!」今世紀最大の勇気を振り絞り、私は大好きな先輩に告白した。「あぁ…ごめん。オレ…"デブ"は嫌いなんだ…。」私の中で、何かが音を立ててくずれた。先輩は振り返ることなく去っていった。 「ひっく…うぅ…」気づけば泣いていた。悔しくて、悲しくて…いやだった。こんな自分が…。仕方ないと思う。なぜなら私は体重70…身長160というドラえもん体型
    なお さん作 [417]
  • 初恋?-2

    「どれで撮るの?俺わからんぞ?」「じゃあ、これにしよっ」近くにあった機械の中に入る。「ちゃんと笑えよ〜!」「笑ってるし!アキも!」落書きをして出てきたプリクラを二人で見て笑ってしまった。「携帯に貼ろうよ!」2人でプリクラを携帯に貼った。「俺さ、エリのこと好きなんだよね。付き合わない?」いきなりで驚いたけどアキヒロのことは嫌いではなかった。「いいよ!アキの彼女になる!」「じゃあ、俺はエリの彼氏な!
    エリ さん作 [220]
  • 初恋?-1

    日曜日。待ち合わせは13時。待ちあわせ場所は私の地元の駅。12時50分頃に行くと、アキヒロはもう待っていた。「待たせちゃってごめんね。」急いでアキヒロの元に向かった。「俺が早く着きすぎただけだからいいよ!」やっぱりアキヒロはかっこいいと思う。「俺、お腹減ってるんだよね。飯食いに行かない?」「うん!アタシもお腹減った!」無邪気に笑うアキヒロにつられて私も笑顔になる。「よし!行こっか!」ファミレスま
    エリ さん作 [226]
  • 天の詩?

    その日一日男は憂鬱だった。と、あとになって思うのである。なるほど、そうかもしれない。男は仲間と旅をしていた。京に着くまでの短い旅だった。やっと自分達の剣がこの世のなかで使える。道中そればかりをまるで念仏の様に頭の中で繰り返した。しかし、京に近づくにつれ、理由のない不安が時折やってきては消えていった。思案顔をしていると、「どうした?」と聴く物があったが、その度に打ち消した。とにかくも、京である京
    Joe さん作 [919]
  • aki-第1章-?

    荷物をまとめて、事務所の入り口の近くにあるホワイトボードの吉岡の文字の隣に『午後・営業企画課』と記入し、外出のマグネットをはる。エレベーターで営業企画課のある4階まで上がって行く。4階の事務所迄つくと、もうすぐお昼だというのに、全員が慌ただしく動いていた。「こっち。」真弓が私の姿を見つけて、手を上げながら手招きしていた。私は軽く1度うなずいてから、真弓の方へ向かった。「急かして悪いんだけど、早速
    1003 さん作 [392]
  • まだ 恋 したい

    携帯にメールの着信音。サイトで知り合い、メールだけの関係というか、メールだけでサヨナラした相手から、メールが来た。 「お元気ですか?」「どうしたの?ごめん<(_ _)>名前、覚えてないんだけど…」 「ミカです。恋してますか?」 「失恋したばかりだよ」 「そうなんだ。一度、食事にいきませんか?」 突然の誘いに、僕は、寂しい心の隙間をうめたいのか 「こちらこそ、よかったら、食事しに行きましょう。
    ノリだー さん作 [369]
  • aki-第1章-?

    「吉岡さーん。内線2番。営業企画の相原さん。」ピッ――――「かわりました。吉岡です。」私は昨日の残業のおかげで、比較的ゆったり仕事を処理していた。営業企画課の同僚の真弓からの内線は、私宛てであればそれ程珍しいものではなかった。「突然なんだけど、今日これからの午後イチ、手があきそうな人とか経理課にいるかな?」これも毎度の事だった。常に営業企画課は人材が足りないらしく、経理課は決まった時期以外は他の
    1003 さん作 [334]
  • aki-第1章-?

    会社に出社すると、同僚の相原真弓が声をかけてきた。「おはよう。昨日は何時まで残業だったのよ?待ってたのよ。」年齢の割に若く見える真弓は、私よりも10歳も年上には見えない顔立ちを傾げながら話す。「おはようございます。昨日は、いつも通りですよ。」真弓とは見た目も性格も正反対なのに、何故かこの会社では1番話しが合うのだ。年齢は違うが同時期に入社したのもその理由の1つで、頼りなさそうな外見とは全く違って
    1003 さん作 [342]

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