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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • tha sun

    友達の日記より2006年3月5日あなたは私の中の太陽だった。私の中心にはいつもあなたがいて、あなたの周りにはたくさんの人が集まっていた。今日もいつも通りの一日が過ぎて、家についた。いつも通りあなたにメールする。優しい返事が返って来て、明日も仕事を頑張れる気力をもらう。仕事で疲れて11時ぐらいには寝てしまった。2時ぐらいに電話がきたケータイの液晶画面には見慣れない番号「はいもしもし」「あのー警察で
    さん作 [393]
  • チキン2007

    あぁ〜なんもかんも嫌になった。恋愛なんてするもんじゃないんだろうか!?今日も彼氏とケンカ本日のお題は経験人数。彼氏がショックを受け被害妄想が得意なあたしは泣きじゃくり、あたしのお得意の捨て台詞。必殺!別れましょ…攻撃っっ!!!黙り込み、ひたすら謝る彼。いつもみたいにあたしを引き止める。図に乗るあたし、ぐるぐるぐるぐる回る悪循環。約三時間強の協議でくたくたの彼、さすがの彼も今日はさすがにギブの模様
    チキン さん作 [96]
  • オオイヌノフグリ

    先輩!!お前の弾むその声も今はもう聞こえない新しい環境で俺は後輩となり毎朝水拭きで雑巾掛けに明け暮れる並んで歩いてた道端でお前は小さな花を見つけ楽しそうな声で俺を呼び止めた『先輩!!』目線の先には小さな青色の花があった『この花の名前、オオイヌノフグリって言うんですよ』『へぇ、変な名前』嬉しそうに笑むお前を横目に俺は愛想のない返事をした『フグリって、実は犬のあそこって意味なんですよ』『可哀想で
    通りすがり さん作 [300]
  • グラスコード?

    …“アレ”が、彼女とのハジメテの出逢いだった…。「あの時は、本当に何事かと思ったよ…」僕は、また紅茶を口に運んだ。彼女は、じぃ〜っと僕だけを、唯唯…見つめている。「だって、外での食事って美味しく感じるんだもん。」プイッと、口を尖らせソッポを向く。それでも…“アレ”は無いだろう…と苦笑いをした。その時、微かに彼女の耳元でピアスが揺れるのを見た。「そのピアス…」僕が、ソッと彼女の耳元で、揺れている三
    紫幸 燈子 さん作 [289]
  • siawase?ー前書きー

    あの日からずっと彼女の事は気になっていた。最初はただ街中で見かけただけ。迷子の男の子に声をかけていた君を見たとき、衝撃が走った。ただ見かけただけなのに、たまに夢に出たりなんかもした。このお話はそんな彼女と俺の人生が、「合コン」という交差点ですれ違ったところから始まる話。俺が生れて初めてした純愛の話。つづく
    さん作 [362]
  • 大好きな人

    なぁ百合俺は自分の足で歩けていたかいあの頃はお前が支えになっていて甘えていたのかもしれないそんな事にちっとも気づかず一人で自分の力で歩いている気になっていた今独りになってその無力さを感じているんだ俺はこんなにも弱いんだってなぁ百合お前は今幸せに暮らしているかいあの頃は強がって意地張って大切な物を見失っていたもしやり直せるならあの日に戻ってこの魂の全てでお前を力いっぱい抱きしめたい今独りになってこ
    通りすがり さん作 [399]
  • 叶えたい恋…?

    ペンションに戻ってすぐに3つのキーホルダーをかばんにつけた!紗:「可愛い〜♪」美:「ありがと!」先生のAのキーホルダーが私のかばんでユラユラ揺れてる…美:「あ〜!!!」紗:「な、何?」美:「…先生に、私彼氏いるみたいなコト言っちゃったかもしれない!!」紗:「うそぉ〜?」美:「だって…」先生『Aは彼氏のイニシャルか?』美『まぁそんな感じです…』みたいな感じで言ったぁ〜;;;;紗:「大丈夫だよ!もし
    千穂 さん作 [175]
  • Why…?

    なんで…なんでなんだろ…キーンコーン…3月21日、中学卒業式。私たちが、中学校に最後に通う日。 「俺…綾が好きだ。だから…付き合ってほしい。」…え……?桜が舞散る中、二人の男女は鼓動を高鳴らせていた。もちろん…私も…。 「…ごめん…。」だけど、それだけ言って、走り去った私。[最愛の人]に最低な返事をしてしまったのだ。好きだった…早瀬 皆希のことが私は大好きだった。だけどそれ以上に怖い。自分が…
    なお さん作 [399]
  • ココロ〜突然〜

    高校一年の秋。落ち葉も枯れはじめの頃、ボクの心はコワレた。恋人との別れ。それも“永遠の”別れだった。『また、あした。』っと笑顔でさよならを言って、お互いいつもの帰り道で別れた後・・・彼女は事故にあったのだ。笑顔のさよならの三時間後、ボク達は無言の再会を遂げた。彼女はベットの上に横たわっていた。顔には白い布がかぶせられ、胸の上に手を組んで静かに寝ていた。なぜだか・・・涙は流れなかった。彼女の“死”
    よっちゃん さん作 [88]
  • 君のトナリにいさせてよ★

    「はぁ…」一人、ボロっちいアパートの前でため息をつく。 【竜安荘】これがこれから生活していくアパート。金がないから仕方ないけど…ちょっと予想外なくらいに古ぼけている。 「住めば都…ってか?」不服に思いながらも足を進めた。 俺の名前は福山 優一。何で俺がこんな状態かというと…母:[優ちゃーん、ママとパパ、旅行いってくるね♪♪]「うぃーっす…って、おぃっ?!」母:[大丈夫…♪優ちゃん1人じゃ心配だか
    なお さん作 [500]

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