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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 恋愛しよっ!

    それは突然やって来た。「優太ぁ〜何か良いバイトないかぁ〜」俺は巻、24才。大学を卒業したけど、何をしたらいいか毎日考え中…「巻?また辞めたのかよ」「今月だけで、何社目だよ!全く」こいつ、俺の同期で優太! 俺とは違って、某自動車メーカーのキャリア組…俺には、縁遠い言葉だな(笑)「日雇いなら、紹介出来るぞ!」「マジ!!神様、仏様」優太だけには、頭が上がらないなぁ…。「明日8時に名古屋駅集合な!遅れる
    のんたん さん作 [102]
  • 『1465』

    12月13日…。俺は、仕事現場から帰る車の中。職場の人達は今夜のサッカー中継の話しで盛り上がっている。でも…俺の心の中には、まだ…『1465』…この数字が頭から離れない。今はもう…何の意味もない、ただの数字なのに…。1年半前、俺は飲み屋の黒服のをしていた。今まで定職につけなくて、仕事をしても長続きしなかったけど、黒服の仕事は自分に合っていた。休みの日は、友達と飲みに行き『今が楽しい人生』を送る毎
    ゆた さん作 [72]
  • 矛盾だったり矛盾じゃなかったり。

    _愛してる__私も愛してる_どこかで聞いたドラマの反響か。いつも流れが同じ。そうするしかないのだろうが、全くもってつまらない。子供の頃、意味なんて分からず、ただぼう、と聞いていた。今でも分からない。それも事実。シンデレラの話も例外ではない。夢を壊すようで悪いが、なんだかんだ言って王子様と結婚する必要があるのか。私は思わない。魔法使いがお婆さんだと限らないわけで、王子様がカッコいいと限らないわけだ
    璃宮 さん作 [394]
  • それは、新人類による罠でした

    「んっ…」見掛けない部屋の雰囲気に一瞬焦りつつ、年下くんの部屋に来ている事を思い出す。久しぶりに誰かがいてくれる安心感で、よく眠ったみたいだ。「おはよ。よく眠ってたね」「うん、ありがとう」「今日やすみじゃん、まだ寝てたら?意識もうろうとした顔してるよ(笑)」「ふふ。うん、そーする」なんだか甘えてしまうけど、甘えていいよ、ね? 心の声が聞こえたのか、優しい笑顔で微笑んでいる。今は、とにかく眠
    ゆき さん作 [335]
  • 過去〜再会

    少しドキドキしながら貰ったメモに、送信してみた。。すぐ、返信がきたけど、、ナンパな気がして。しばし放置。。でも…気になって家事が手に付かなくて。メールをみてみた。心臓が止まるほどの衝撃!!!返信の内容は、「やっと…みつけましたよななしさん。」紛れもない。。ヒロシだ。。涙が溢れて止まらなかったわたしは、久しぶりに、声をあげて泣いた。。
    さい さん作 [383]
  • 幸せ、だったよ、

    お前はまだ覚えていてくれてるかな、俺は、覚えてるよもし俺が死んだら、そん時はまたお前に好き、って言おっか、だって死んだら、また会えるかもしれないじゃん?だからさ、悪いんだけど俺がそっち行くまでちょっと待っててよ、そっち行くまで多分まだ時間かかると思うんだよね、俺さぁ、事故や災害に遭う以外は最期まで生きるつもりだからいや、カッコつけてるんじゃなくてだって俺の記憶はお前の記憶にもなるんだからさ、それ
    アカイ さん作 [401]
  • 過去〜祈り?

    みずき。。オレのなかで初めて、ななしが、名ありに変わった。みずきって、、言う名前なのか。。あとは、、。真純が運良くこのメモを。本物みずきに渡してくれるのを祈るだけだ。。たのむ!!
    さい さん作 [149]
  • 過去〜祈り

    君の話の中に、時々現れた、真純と言う女の子…プリクラや写真を良く見せてくれてたな。。「この子、合コンで知り合った男に私の名前使うんだよ。友達じゃ無かったら、殴りたいくらい!…」その言葉をずっと、記憶していたのは何故だかわからない。ただあの日、連れに無理やり連れていかれた合コンで君の見せてくれた、写真の子を見つけた時は、、。祈りにも似たキモチで。必死にアプローチしていた。たぶん…かなり怖い顔をして
    さい さん作 [171]
  • 愛しくて憎たらしい…

    『だ〜い好き』君はいつも笑顔で言う。『嫌い。』うちはいつもこう言い返す。たまに泣くし。たまにわがままで。たまにうちより大人っぽくふるまったり。いいわけがおおくて。そんな君が愛しくて…憎たらしくて…ほんとはね…『だ〜い好き。』
    さん作 [332]
  • まだ 恋 したい

    僕はどうしたら… 彼女が去って、もう3ヶ月。まだ愛してる。誰よりも。 『ひろみ、寂しいよ。ひろみと愛し合った時間は嘘だったのか?』 もう答えも返ってこない。そんな時間がばかりが過ぎて、一年もたった。 アドレスを消そう。僕は、いつまで引きずってるんだ。 携帯をだしてアドレスを削除した。 嫁さんには離婚届をわたし、子供たちには、彼女を紹介したけれど、一応、彼女と終わったことを話した。 「パパね、
    ノリだー さん作 [311]

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