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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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君のために…
僕は君が好きだよ。ずっと隣で一緒に笑っていたい。君が笑ってる顔も、泣いてる顔も、怒ってる顔も何もかも愛しい。でも声に出して君に伝えることは出来ない。君は僕を知らないから。きっと顔も覚えてないだろうな…こんなに想ってるのに…なんで…きっと君を幸せにできるよ…僕なら。振り向いて。僕に気づいて欲しい。でも君には他に大事な人がいるよね。その人がいなければ君は僕の物だよね?ねぇ?そうでしょ?知ってるよ。君
URAHOK さん作 [231] -
初恋?
夜1通のメールが届いた。知らないアドレス。メールをひらくと文章がぎっしりかかれていた。『はじめまして!マイからきいてるとおもうんだけど、アキヒロです!メル友になってくれてありがとう!これからよろしく!俺のことはアキって呼んで!』すぐメールを返すために打ちはじめる。『はじめまして!エリです。エリって呼び捨てでいいよ!よろしくね!』短いかなぁ?と思いつつ送信。すぐアキヒロからメールが返ってきた。『な
エリ さん作 [294] -
期待度1%?
『会わない日々』付き合おうって告白されてからかれこれ1ヶ月…実は会っていない。毎回あんなに接近されちゃ会いたくない。付き合い初めでこんな感情ってヤバくないか?今日はまりちゃんとお食事。色々聞いてみよう。「まりちゃん、久しぶり。」「あっきーと付き合ったんだね。よかったじゃん。うまくいってる?」いや、やっぱり言えないかぁ…でも、、、「実はね、告白されてから一回もあってなくて…」とりあえず事情を説明。
やまゆり さん作 [144] -
舞と和矢
舞は今何を考えていますか?と俺は素直に聞きたい…舞と付き合ってもうすぐ11ヶ月だね☆俺は舞を愛してるよ☆心から言えるよ☆舞愛してるホントにホントに愛してる何て思ったの初めてだってこの頃きずいた…もっと前からきずいてれば良かったのにね…きずかなくてごめんねホントにごめんね…舞はいっぱい俺と話しとかしたかったんだよね…きずかなくてごめん…こんな事を舞に言ったら嫌われるのかなぁ〜?舞愛してる結婚しよう
にゃんた さん作 [191] -
夜空
どれだけの時を越えてみてもいくつもの壁を越えてみても消えることのない胸の痛みを抱えながら生きてゆくのあなたの隣で笑っていれるように強くなりたいあなたを愛し続けたいずっとあなたの隣で繋がっていたいと誰もが強くなりたいと星に願うこの想いはあなたに届くだろうかこの涙は空に星に届くだろうか溢れてしまいそうな想い崩れてしまいそうな心やむことのない涙精一杯の限りある勇気を振り絞って私はきっと必ず強くなれる強
まぃ さん作 [428] -
奈央と出会えたから。?
『俺は今日の負けで頭に来て、そこの女店員に、店長かマネージャーに会わせろと言ったんだが、急にあんたに声掛けられて、あんたの話を聞いてるうちに、なんだか拍子抜けしちまったよ。』男はそう言うと、急に笑い出した。拍子抜けしたのは俺の方だった。一発位殴られる覚悟でいたからだ。とにかく争い事や面倒臭い事に巻き込まれるのが大嫌いだった俺は、ガキの頃から目立たず地味な存在だった。中学に入り、さっき店内で10年
麻呂 さん作 [1,313] -
遊び人-2-
突然の告白…寝るまでの間いろんなことを考えた。『雄二たちは不良だし罰ゲームかなんかだろう…』私の中で勝手に解決した答えだった。もちろん返事もせず一週間が経った。「カナ、電話よ」 母が下から呼ぶ。「なん?誰よ?」「なんかね、この前の男の子みたいよ」『げっ?また?』内心めんどくさいことにまきこまれたくないせいか瞬間的にそう思った。階段をおり受話器を取る…「またどうしたん?」そう言い放った。「これっち
來 さん作 [150] -
それは、新人類による罠でした
気持ちの変化で、家に帰りづらくなって来た。近頃めっきり帰って来ない彼。何日にもなってくると、お互いに顔を合わせづらい雰囲気で、避け合ってしまわざるを得なくなってきた。寝場所がないし、結局帰るのだけど、灯りがついてないとホッとするようになってしまった。今夜も冷えきった部屋で、もう修復の難しい関係を思いつつ、やっぱりお酒に逃げてしまう。ここでの生活を振り返り、気付くと涙が溢れだして来た。ふと、電話が
ゆき さん作 [351] -
恋愛体質
『もういい!』はぁ…またやっちゃった。いつも、冬の恋はこの言葉で終わるの。冬は22歳のアパレル販売員。あ、今日で23歳になったんだった。我ながら、まぁまぁかわいいし、スタイルいいし、性格も優しいし、イイオンナだと思うんだけどなぁ。。。コンパでもモテるし、一番人気の人と仲良くなるのに、一夜を共にして愛を深めたと思ったら連絡なくなるの。なんで?今日、メール送った彼だって、最初はすごく優しかったし大事
ももんが さん作 [489] -
叶えたい恋…?
私はトイレの中で泣いた。こんなにも先生のコトが好きなんだ…。あらためて実感しちゃったよ。紗樹はなにも悪くない…。でも、不安になることはある。紗樹は本当に可愛くて、優しくて…悪いとこなんかどこもない。だから先生が可愛がりたがるのもわかるもん…。でも先生もなにも悪くない…。先生はみんなのものだから、みんなに平等に接する。それが普通だ。あっ…でも、さっきは平等じゃなかったよぉ!私よしよしされてないもん
志保 さん作 [287]