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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 天国の君へ?

    あなたと出会った頃のあたしは世の中お金が全てだと思ってたし自分の欲しい物は何でも手に入ると思ってた。でも間違ってたんだ…あなたを失って初めて知ったのあなたは、あたしの欲しい物なんでも買ってくれたし行きたいとこも連れてってくれた。でも、1人は嫌!!あなたがいなきゃ嫌なの!!貧乏でもいい!!もうブランド物も欲しがらないから!!だから置いていかないでよ…何でも買ってくれたから一緒にいたんじゃないよ…。
    ちび さん作 [289]
  • あなたのために。

    僕がこれからの事、これまでの事、話した人は家族ではなく尊敬する先輩、一人しかいない。この人に会わなければ今の自分はいないし今の仕事や人を尊敬する心、相手を思いやる心、全て学べなかったと思う。僕は余り書くのは苦手だけど今、ここに僕の全てを書く事、沢山の夢と思い出を綴っていきたいと思います。僕は27歳の美容師。三人の小さい店だが店長を任されている。カッコ良くも無いがカリスマでもない。今は、美容師と言
    きんこー さん作 [179]
  • 天国の君へ?

    何てあたしはバカだったんだろう…どれだけ泣いてもどれだけ彼の名前を呼んでも彼も彼と過ごした時間も戻っては来ない…もう少し話しを聞いてあげれば良かったもう少し彼の変化に気付いてあげられたら…もう少し…もう少し…彼の友達の計らいで会社の関係者という形で、お葬式には参列する事が出来た…。棺桶の中の彼はまるで別人のようだった……出会った頃よりとてもやつれた頬、痩せ細った腕…何度もあたしの名前を呼んでくれ
    ちび さん作 [287]
  • 初恋?

    新生活は思った以上にすぎるのが早い。期末テストが終わってあと少しで夏休みというところまできていた。マイ、ユーキ、カオリ、私。いつも4人でいることが多かった。マイ、ユーキ、カオリは中学が同じで、よくその頃の話をしてくれた。マイは中学の頃からの彼氏タツヤ君がいて、もう2年くらい付き合っているらしい。よくプリクラをもらって顔は知っているけど、まだあったことはない。ユーキとカオリはマイのノロケ話が始まる
    エリ さん作 [265]
  • プレゼント

    愛する人と眺める夜景はいつもより輝きを増すかのように美しい街角のイルミネーションが2人の未来を祝福するそんな空間を今君と味わえる僕は本当に幸せだ特別な豪華ディナーや高級なプレゼントは用意出来ないけど君を愛するという純粋な気持ちは誰にも負けないそれだけは自信を持って宣言できるサンタが僕にくれたもの…それは君とこの聖なる夜を迎えられたというかけがえのない幸せ独り占めしたい失いたくない大切な宝物
    ふーみん さん作 [474]
  • 恋心 -6-

    “おっはよー☆”剛が今日も元気よく挨拶をしてきた。“おはよ。”“どうしたお前さん。元気がないじゃない!そんなんじゃ良い研究結果は生まれないぞ!”“昨日、いつもとは違うことがあったってか、昔を思い出したってか…まぁいろいろあったのさ。”“ほぉ、そうかい。じゃぁ、その話は後にして、実は良い話があるんだけど乗ってみない?お前さん。”なにやらにやにやしながら剛は話しかけてくる。剛がこんな顔で話しかけてく
    まぁ さん作 [136]
  • 友情のキス?!

    私にとったら好きなひとでも、これが恋人でない場合、どんな間柄と言えば良いのだろう友人か?と聞かれたら、答えに困る…何故なら出会ってすぐに好きになったひとだからで、彼はどう思っているのだろうか…いつも上手にはぐらかされるだって彼女もいるみたいだし、そのクセ軽い男やいい加減な男は最低だと言った手前もあるのだろうでも、会う度にキスをする私から大体仕掛けてしまうけどあえて仕掛けさせて待っているフシがある
    ゆき さん作 [428]
  • 年下。。?

    クリスマス・イブの夜!結局。。私は一也と過ごすことになった。俊也の口からは、一度もクリスマスの話はでないまま。。今日になってしまった。約束のレストランに着くと、珍しく一也の方が先に来ていた。「早いじゃない!いつも遅れてくるのに・・明日はきっと雪ね!」と言った私に「クリスマスに都会にも雪を降らせたくてね〜!できたら今晩あたりから降ってくれたら、ロマンチックなんだけどなぁ〜」と一也は笑って言った。一
    ココなっちゃん さん作 [465]
  • 奈央と出会えたから。?

    ー小学校の時飼っていた犬が急に死んだ時?!ーいや‥違う。ー昔付き合っていた彼女と別れた時?!ーいや‥違う。ー5年前、両親が交通事故で死んだ時?!ーいや‥違う。ソレは、今まで味わって来た、様々な感情の中でも特に、俺の記憶の中で鮮明に残っている辛い過去の記憶に纏わる感情よりも強く、ソレは正しく、25年間生きて来て、今まで味わった事の無い、強烈な俺の中の“熱い感情”として込み上げて来たのだ。次の瞬間、
    麻呂 さん作 [1,322]
  • 最初で最後の…

    今日は幼なじみの結婚式式場へ 久しぶりな顔ぶれが揃うなかには高校以来の友人もいる結婚式が始まると 不思議と元カレ元カノが隣同士になっている案外 新郎新婦を祝福するより 友達 元カレ元カノに会うのを楽しみにしているのだ私はお酒をいつもより飲み過ぎ 酔いをさまそうと 式場を出た化粧室に行き 鏡を見ようとすると 入口でいきなり腕を掴まれ 唇を奪われた高校時代の友人…お互い 結婚し子供も…「ごめん…」
    さかな さん作 [451]

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