携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • raspberry library

    放課後の学校の教室で「図書室に行こう」とユウがちょっと弱気にユキに話しかけると「どうしよっかなー」と笑いながら言っていた。ユウはユキが図書室に行くことは分かっていた。理由なんて無かった。2人の教室から図書室までの距離はちょっとだけ長かった、ちょっとだけ。廊下を歩いているときにユキが「ユウって好きな人いるの?」って言ったときに何も言えなくて、ユキがちょっと寂しそうな目をしていたのが分かった。悪いこ
    クロエ さん作 [382]
  • 奈央と出会えたから?

    『正常に作動してるだと?何言ってんだてめぇ。正常に作動してたら、どうして出ないのよ。ははぁ‥さては裏ロム使ってるな?お前もグルか?』初老の男が何やら絡んでいるらしい。ま、パチンコ屋ではよく見る光景だよな。パチもスロも結局は店側が儲かる様になってんだから(例外の凄腕パチプロもいるが)、熱くなっても無駄無駄ーー。とは言えども、俺も昔はこの男の様に、スロに金注ぎ込んでいた事もあったっけ。それでもあの頃
    麻呂 さん作 [1,587]
  • あの夏貴方は…

    あの夏、貴方に出会えた事が今ようやく嬉しく思うよ沢山の出会いを運んでくれたね…。私に一生忘れられない恋も運んでくれたね…。貴方の笑顔が忘れられないよ。貴方の事を想い、涙を流していたあの人が忘れられないよ。貴方の最期の場所に置いてあったヘルメット…。今でもずっとあの場所に…。
    やっむ さん作 [203]
  • 夢ノ恋

    あたしは、一瞬で恋に落ちた…とても、スキ。大スキ。死ぬほどスキ。あたしは、名前も知らないその人に魅了されていった…分かったことが一つ、二つある。朝隈中の生徒だってこと。同い年だってこと。名前が…坂田涼介だってこと。朝隈中は、超荒れてる学校でイジメ、ケンカが絶えないらしい。お母さんに、「朝隈中に、好きな人居るんだけど。」って、言ったら「なにいってるの?やめてちょうだい…そんな学校のコ…」「やめない
    HANA さん作 [440]
  • 僕わ天使になった

    僕わ今日、天使になった。君に出会ってもっと生きたいと思う事ができた。君わ僕を愛してくれた。僕の愛を受けとめてくれた。付き合ってまだ半年。「Christmasわ一緒に過ごそうね。」君の言葉にうなずくんだ。ちょうどそのころ、体に異常を感じるようになった。病院に行くと、病名わ…ガン。もってあと6ヶ月。目の前が真っ白になった。「6ヶ月ってことわちょうどChristmasの時期か。」大好きな君と過ごすとい
    HIRO さん作 [207]
  • 多重恋愛23

    それから2年がたとうとしていた。私は、相変わらず二人の間を行き来した。もちろん家庭はかわらず、『妻の役』を演じていた。『ねえ、なみ。』たつやからのメールだった。『なに?』『電話していいかな?』…どうしたんだろ?いまは、主人いないし、子供寝てるし… 『いいよ』私がそう返信してまもなく電話が鳴る。ガヤガヤとお店の音が聞こえた。「もしもし?」私から聞いた。「ごめんね、こんな時間に」少しろれつのまわらな
    さん作 [260]
  • 私とぁなた〜恋〜

    ぁなたと出逢ってから学校に行くのが少し楽しくなった。からかわれる事が楽しかった。そんな日々が続ぃてぁっとゅぅ間に?学期後半。席替ぇの時が来た。最悪だ‥また近くがぃぃなぁなんて思ってる自分がぃた。願ぃも虚しく席ゎ離れ離れ‥寂しぃ‥そんな感情が心に残る。でも、そんな感情ゎすぐに消ぇた。生物の席替ぇで隣になってぃたから。すごく嬉しかった。緊張してどんな顔してぃぃかゎかんなぃ。顔が赤くなってる気がして恥
    朱莉 さん作 [150]
  • きのう泣いた君へ…

    いつもと変わらない朝。 いつもと変わらない母の足音。 「サキ?まだ寝てるの?」「あ…。お母さん…。今日、休むから…」「え??どうしたの?具合でも悪いの?」説明なんてできないし、正直、めんどくさい。 もぅ、そっとしといて…。 「サキ?大丈夫?熱は?」ねぇ、お母さん、やめて。そろ以上喋らないで。 私、泣きそうだから…。 「行きたくないの!明日は行くから!ほっといて!」簡単にいえば逆切れ。お母さん…ご
    あつは さん作 [254]
  • 一枚のはがき(僕と彼女の場合)?

    一枚のはがき僕の家に突然来たはがき、そのはがきの差出人は見知らぬ女性、はがきの裏にはこう書いてあった「突然のお便り、驚かれたと思います実は私の所にあなた宛のはがきが一枚まじって来ています。
    まさけん さん作 [113]
  • 叶えたい恋…?

    〜遠足当日〜1番に紗樹が声をかけてきた。「おはよ〜!美紀あんたバスの座席、先生の隣だよね?嫌だね〜あんなおじんの隣なんて!(笑)」…そんなコトないけど。。『どうしよ。紗樹には話したいな。先生が好きだって…//』「あのね…紗樹。私、浅井先生のコト好きかもしれない//」「…まぢで言ってる?いつから??」あれは、全学年が集まる集会の時。1年が椅子を片付けるコトになった。…だけどみんなさぼってんぢゃん!
    志保 さん作 [221]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス