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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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初恋?
2日目友達を作ろうと決めて家を出た。電車に乗ってまわりを見ると、いろんな学校の真新しい制服を着た高校生であふれていた。駅に着いて高校へ向かう。グループではしゃぐ子たち。私と同じく一人でいる子。新しく友達になったのか、携帯のアドレスを交換している子たち。まわりを眺めながら私は学校へ急いだ。1年5組教室に入って自分の席に着こうとしたとき、前の席の子と目が合った。「おはよう!」その子は可愛い笑顔で
エリ さん作 [317] -
my dear?
―たかちゃんいっぱいいっぱい傷つけてごめんね?たかちゃんに隠してること、一生言えないこと、たくさんあるんだ。ずるくて汚くて弱虫なあたしにはたかちゃんはもったいなさ過ぎるよきっと。こんな女をいっぱい愛してくれてありがとう。離れてからのほうがたかちゃんがくれてた愛の大きさ、よくわかった気がするよ。でも、今までいっぱいその愛を裏切って来たあたしにはたかちゃんのまっすぐな愛が重かった………あの時は。今更
紫埜 さん作 [110] -
美空〜miku〜?
いろんな思いが頭の中でグルグルと回る。でも、メールの主『翔太』がどんな人なのか確かめたくて、騙されてみようと決めた。ま、メールだけだしね。嫌になればアドレスブロックだってできるしね。〈そっかそっか。何か面白いね☆私でよかったら友達になろー♪翔太君は何歳なの?何してる人?〉何度かメールをし、朝を迎えた。って言うか知らない間に寝てしまったみたいだ。机に向かったままの状態。しかも携帯の充電も切れている
あゆ さん作 [153] -
まだ 恋 したい
僕の、子供たちも、かなり落ち着いたのか「パパの彼女さんはどんな人?逢ってみたい」 突然、言い出したんだ。「素敵な女性だよ。パパをとても大切にしてくれるんだ」 「メールしていい?」 子供たちは、興味津々。 「聞いてみるね」 とりあえず、彼女に聞いてみることにした。 彼女は「うん。メールしたい」 こうして、僕の娘たちと、彼女とのメールが始まった。 そして1ヶ月がすぎただろう。僕は、離婚届を、嫁さ
ノリだー さん作 [268] -
過去
松本 みずき25才結婚してるから5年、、、熱愛で結婚したはずなのに若気の至りか、この結婚生活は一年をすぎた頃には、冷めはじめていた。旦那は、高校の時の同級生「卒業したら結婚しよう」の約束を果たして二人は、親の反対を押しきってめでたく結婚した。じっさいの生活はというと甘い新婚生活は束の間、どこかの詰まらない、ドラマみたいに、いつもいつもお金の事でケンカをしていたそのこれからかな?旦那は、あまり帰ら
さい さん作 [197] -
それは、新人類による罠でした
それから、表向きは普通の日常が過ぎて行った。実際は、仕事の後、さらに何度かご飯を食べる機会があった。「あー、どうしよう…」久しぶりに家で仕事終わりのビール飲みつつ呟いていた。雰囲気が伝わってしまうのか、近頃彼の帰りが遅い、帰って来ない日も出て来た。「今日は帰って来るのかな…」だんだん、顔合わせづらくなってくるなぁ。1人ビールの夜はふけていく…
ゆき さん作 [350] -
年上?
本文合コンといっても高校生だから酒を飲んだり王様ゲームしたり帰りに気に入った女性をお持ち帰りしたりするわけではない(T_T)「来週の金曜日にやるってさ」来週の金曜日は…特に用事無しキタ――(゚∀゚)――!!「2対2だってよ」「やった\(^O^)/」「男は俺とお前」「女は藤本彩と俺の友達」「……お前付き合ってんじゃ…」「気にするな(゚д゚)」そんな感じのやりとりをしたそして当日の朝がきた…
央樹 さん作 [128] -
ささいな事
海と空とが交わる水平線…。地球は丸いんだって、なんの障害物もないブルーの視界が広がる。鳥取砂丘に来たのは、もう何十年ぶりになるか…。彼女と初めて来た場所。あんなにケンカしてた事が、こんなにもちっぽけな事だったって、この砂丘から見る水平線を見ると安らいだ。そんな現実の混沌とした世界から脱皮したくて足を運んだのかもしれない。いつも精一杯な自分…昔の出来事を思い返す毎に、ささいな事で一生懸命悩んでたっ
よしくん さん作 [372] -
私の答え
ずっと君が憧れで大好きで仕方がなかった。 でも君が私に振り向いてくれる何て絶対なぃ。 思いが届かないことは知ってるょ?もぅこんな思い嫌なんだ。 君のこと諦めたぃって凄く思ってる。でも無理なんだ。辛いだけだって頭ではちゃんと分かってる。 だけど君を好きでなくなるのが凄く怖いんだ...矛盾ばっかりなのは分かってる。 でもどっちも本当の気持ちで私の中の答えなんだよ。 だから一歩も進めない。 どうすれば
なっこ さん作 [123] -
夢ノ恋
『君は僕のモノ。大好きだよ。』んっ…顔が、見えない。手を差しのべてでてきた、かっこいいのかわからない不思議な男。夢だけど。別れたからって出てきたの?ハァ…あたしは、篠山もえ。13歳。遠恋中の彼氏が、彼女が出来ちゃって…男はさ、最低だよ…ね。「キャハハ。ごめんなさいねぇ〜♪悠の元カノさぁん」っち。こ…コイツ。コイツは、あたしの元!!元親友の、サヤ。くぅ〜くやじぃ…でも、この前、不思議な夢をみた。そ
HANA さん作 [622]