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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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まだ 恋 したい
「また来週くるね」 「うん。」 僕は、もっと一緒にいたかっけど… 「また、すぐ逢えるからね」 彼女は、僕の気持ちが伝わったみたいに、優しく、言ってくる。 余計、切なくなりました。 「そろそろ、帰宅するよ」 僕は、高速をとばし、帰宅し、いつものように、仕事へ 毎週、彼女に逢いに行き、毎日、おはようからおやすみまで、メールや携帯をして、幸せな時間が過ぎていきました。 出逢って半年はすぎただろうか、
ノリだー さん作 [285] -
僕は君をコロサナイ?
本文電話してみた現在使われておりませんまぁ10年もたてば無理はない刑務所でるときに10万円もらったから今日はカプセルホテルにでも泊まろうしばらくカプセルホテル生活が続いた働くこともできないお金もそこをついた「あ!」昔の女友達だ「最近何やってんの?」俺は事情を説明した「なら、家にこない?」「いいの?」「全然いいよ〜」俺は涙がでるほど嬉しかった…美樹の家で居候生活が続いたアルバイトも決まりある程度生
央樹 さん作 [106] -
人が信じられなくなった時
彼と知り合ったのは某ネットのチャットからでした。私(知美)が大学四年の22歳の冬。チャットはいろんな部屋があり、その中でアダルトの22番のとこに入ってみた。22番は自分の年齢と同じだからという理由だけで(笑)『こんちゃ!』最初に声をかけてくれたのはセブンという男の人だった。『こんにちは』次に話しかけてきたのはキューという女の人。チャットではHNといって本名じゃなく仮名を使う人がほとんどだ。『こん
知美 さん作 [139] -
どうしようもない恋
あの人は、よくわからないうるさい曲を大音量で聴いてて、全身入れ墨だらけで体もイカつくて、バンドをやってて顔が広くて、趣味は全く違ったけど、お互いを好きになってた。経験のあるふりをしたけど、あの人が初体験だった。ずっと一緒にいたいと思った。二年ぐらい付き合ったとき、妻子持ちだと知った。あの人のことならなんでも知りたかったけど、知らないほうがよかったのかもしれない。
めあり さん作 [125] -
きのう泣いた君へ…
「ちょっ!ちょっと待って!」とっさに体がアキトを避けた。 「あの…私、今日、生理なんだよね…。だからさ…初回から流血なんてやだし。フフッ」あぁ…私の人生、こうやって嘘で塗りかためられていくんだろな。 沈黙を破ったのはアキトだった…。怖かった…。 まだ付き合って3ヶ月だけど、今まで見たことがないアキトが目の前にいた。 「お前さぁ。ここまできてばっくれるわけ?ふざけんなよ。」頭が…真っ白になった。
あつは さん作 [201] -
描いた夢
あなたと夢を描いた永遠に続くはずの夢をいつか結婚しよう一年は二人で過ごして子供は三人男の子が産まれたら俺は一緒に野球をしたい女の子が産まれたら私は一緒に料理をしたい小学生になったら私はパートをする子供が帰って来る時間には絶対家に居てあげたいご飯を作って待っててあげたい学校であった出来事を聞いてあげたい沢山褒めてあげたいあなたが帰って来るまで起きてる必ず『おかえり』を言うの朝はあなたより先に起きて
ふく さん作 [147] -
まゆげ 3
10年前の今日、私と ァツシは出会った。あの日もこんな風に、綺麗な夜空だった。私とァツシは8歳だった。「今日から此処が我が家だよ」お父さんはそう言って立派な一軒家を指差した。私は、月の光を反射する白い家をながめた。「此処に住むの?」お父さんはにっこりと笑って頷いた。私の心に、大きな期待が。顔に笑顔が浮かんでいた。「じゃあ中入ろうか」お父さんは明るい声でドアの鍵を開けて中に入っていった。私は、家
MIKKO さん作 [255] -
僕の中心の中5?
それから数日後彼女から家に手紙が来た?その内容は今留置所に捕まっているって言う内容だった僕はすぐに返事を書き何故捕まった聞いたのだ彼女は覚せい剤で捕まっていて彼氏もその時に逃げてしまったのである僕は彼女の面会に行き何度も励まし支えたでも今だ彼女は牢獄の中!出て来た彼女に何をして上げれるのか?また続きは彼女が牢獄から出てきた時にこの物語は続きます彼女のが出て来るのが12月.今月ですまた会いましょう
とっぴ〜 さん作 [574] -
ドア
このドアを開いたら一歩を踏み出したらもぅ戻れない。それが究極のドア告白心がズタズタになり人生に生きる意味が見出だせなくなるか幸せになりすぎて自分をいい意味で呪うぐらいになるかの瀬戸際のドア恋愛っていうのは人間の生死をも左右すると思うだから 俺は今そのドアを開くべきか迷っている誰か教えてくれ!感想求む!!
M さん作 [369] -
永遠の恋心?
―世界史―高倉と偶然にも同じ教科を選択したことが私に運命を感じさせた。 「東、」高倉が私を呼び止めたので私はドアのすぐ側の席に顔を向けた。世界史の授業での高倉の席だ。「お前、授業中独り言デカイ!て言うかしゃへりすぎ!」「あたし、一人でしゃべってたんじゃないもん!」「お前さぁ、いつもあんな声デカイの?」「知らないしっ!小声で話してる気満々だけど、あたしは」「俺、東と隣の席なりたくねぇ〜」 「寝て
りぃ さん作 [77]