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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 叶わない恋?

    当日が、やってきた。愛は、女らしい格好は絶対にしない。だから今日もジーンズにロングTシャツと、いう感じ。それに対して私は、どんな服も着るので、ワンピースにカラータイツ。靴は、ブーティと、流行りもので揃えた。 私は、隆二にも裕司にも、興味は、無いので他の男捜し。 午前中は、四人でShopping。 実は私達、クラスでモテる順位が1・2位の、方なので、凄く目立った。ついに、二人が愛に告白する時
    翠奈 さん作 [231]
  • 回遊魚のように?

    5月1日…。彼女は駅の改札口で待っていた。これから遠距離になることが嘘のような笑みがこぼれている。しかし自分の心は涙で濡れているのだ。映画を見に行きたいという、彼女に私はしたがう。映画のチケットを買う時に彼女に聞いてみた。「あと3月だなぁ…アメリカに行くまで。」本当はこんなことは言っては行けないのかもしれない…でも、私は自分の気持ちを抑えきれずいたのだ。「うん…でも、それまでいっぱい楽しもうよ。
    toshiya さん作 [101]
  • 君が笑うと、僕も笑うから

    「ごめん」「え…?」「ごめん」「なに…言って…」「もう、終わりにしよう、俺たち」「やめて…」「無理だよ。これ以上は」「そんな、そんなことない」「無理なんだ」「イヤだ…イヤだよ、ねえ!」「俺たちは限界だよ」「なんで?何でいきなりそんなこと言うの!?」「いきなりじゃない。ずっと考えてた」「うそっ…!」「鍵、返すよ」「え?…ッ」「じゃあな」「いや…イヤだ!待って!」「いいヤツ見つけろよ」「行かないでっ
    けい さん作 [231]
  • あたしにあなたが見えません。

    私は黒瀬春奈。高校1年で、好きな人だっています。 その人は隣のクラスの山田斗馬。中学同じで、部活も一緒だった。 「お〜い。ハルナ行こうぜ!」 斗馬がきた!今も同じテニス部なの。 「うん!ちょっとまっててね〜」 ラケットバックをもって斗馬のとこに向かう。 「っうわ!」一瞬めのまえが暗くなった。最近しょっちゅうこうなる。だから、全然きにしてない。「おい、大丈夫か?」真剣なめでいってきた。「大丈夫、大
    りん さん作 [272]
  • 多重恋愛17

    「…ごめん」息をきらして、布団にまるまる私にたつやが言ってきた。「…」「なみさんが、魅力的だったから…」「シャワー浴びてくる」ふらふらしながらお風呂場に向かおうとする私に、たつやが後ろから抱き締める。「ちょっと…」「なみさんが好きなんだ」「…」たつやは、私をベットにもどし、馬乗りにのる。「好きなんだ!ずっと会いたかったんだ」「だからって…」「いやだった?きもちよくなかった?」「ばか!なにきいてん
    さん作 [293]
  • 多重恋愛16

    「ばったりだぁ」ベットにたおれこむ。「うつ伏せになって、上にのるよ?」「はぁ〜い」「…ガチガチじゃん、痛いでしょ?」「もう、泣きそう(笑)」「いたかったら言って」「きもちいぃ〜♪」「うまいでしょ?」「じょうずぅ♪仕事になるよぉ」「…」ん?「服めくるよ?」「うん。いいよ、その方がやりやすい?」「うん。」きくきく♪なかなか上手だぁ。ん?たつやの手が、背中から外れて前に…「え?…あ…ちょっ…」胸にたつ
    さん作 [286]
  • 雨の降った日3

    そうなのだ彼女は傘を持っているにもかかわらず、頭のテッペンからつま先までずぶ濡れになって帰ってくる時があるのだ多少不思議に思っていたがそんな理由があったなんてまぁ、彼女の性格を知ってる僕にはそんなに驚くようなことではないけれども「行ってくるね」彼女が焼いてくれた食パンをかじりながら玄関へ向かうちょっとだけ焦げているニオイがするのは彼女の愛嬌だ「うん 気をつけてね雨に濡れないように傘持って行ってね
    ゲンタ さん作 [116]
  • 多重恋愛15

    「楽しかったね」車でホテルまで送ってもらっている。「レインボーブリッジ通る?」「え〜見たい!」「すぐだよ。」「つかれたぁ、ありがとう」「どういたしまして、マッサージうまいよ?してあげようか?」「ほんと?」「明日も仕事だからあまりゆっくりできないけどね(笑)」「ホテルから遠いの?」「いや?自宅よりホテルのが会社に近い」「ツインだから泊まったら?」「え?いいの?」「マッサージでまけとくよ(笑)」警戒
    さん作 [226]
  • 多重恋愛14

    『もうすぐつくよ』メールが入る。『降りて待ってる』道路沿いに待ってると、車がきた。「はじめまして」たつやが扉をあけた。「はじめましてってのも変(笑)」「だね」きおいなく会える相手。ハンサムでもなく、ぶさいくでもない。ふつうの男。「じゃ、行きますか(笑)」ふざけた口調でたつやがいった。ディズニーランドまでは一時間。たつやは、楽しい話をしてくれたので、あっというまについた。夜のディズニーランドは、は
    さん作 [215]
  • 期待度1%?

    『戸惑い』今日は映画に誘われた。駅での待ち合わせ。着いたらいるのかな?そんな普通の事を期待しちゃいけないみたい…「今から行く」の一言。最低だ!着いてから来るなんて…しかも寒いのに…無事会った後、映画館でチケット購入。時間までディナーに。お洒落な店あるのかなぁ?と不安そうにしていたら、「ここでいい?」とファミレスに連れて行かれた。ホントに最低だ。今までこんな所でデートしていたのか?大学時代も私はフ
    やまゆり さん作 [107]

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