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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 恋愛の一傷?最終話〜偽りの心〜

    しばらくたって返信メールが届いた「無理!なんできたんよ。」彼女からの返事に僕は驚きすぐに電話をかけた『もしもし…お好み焼きでもしてあげようかなーって材料もってお見舞いに来たっちゃから開けてよ〜』僕は自分の気持ちを話したら彼女が納得してくれると思った「なんでよ〜誰もそんなの頼んでないから!勝手なことせんといてよ!!」彼女は強い口調で拒んだ『なんでよ〜心配して来てるんやから入れてくれたっていいじゃん
    ふーみん さん作 [514]
  • 片思

    疲れきって全てが嫌になったんだ君が現れた安堵を求めてたんだ君は笑っていたなにもかも忘れる時間が持てたそこには君がいた気がついたら好きだった気がついたら辛くなってたこの想い、一番分かって欲しいのに…なぜか伝えられないもどかしい…辛い…苦しく、切ない…想いは深く、届かない…
    4 さん作 [219]
  • 回遊魚のように

    地下鉄の音が聞こえて来る。なんとも言えない音だ。周りはサラリーマンの帰りでいっばいである。時刻をみるともう11時…あと3ヶ月もしたら、彼女はこの町から去っていく。希望に満ちた彼女と絶望に満ちた自分。それだけ彼女を愛してしまったのだ。ギュッと抱きしめることも、しばらくなくなる。遠距離なんて言葉は大っ嫌い。そう思う自分はもっと嫌い…しかし、運命は運命として捉えなければならない。最近、妙にイラつく自分
    toshiya さん作 [118]
  • スタート

    24歳になるよ。ケンジがいない誕生日は久しぶりかな。元気ですか?ミウは元気!っていうのは強がりになるのかな。今だから言うね…ミウはケンジが好きです。今でも。別れようって言われたとき、何も考えられなかった。もう一度やだ、別れたくないっていうには自信も勇気もなかった。今もだけど。ケンジには今新しい生活があってどうにもできないし、何もないとおもうけど…あの時ちゃんと言えなかったから、ミウはケンジが好き
    めな さん作 [139]
  • 後ろ姿

    俺ゎ沢山の恋をしてきた目に映る女がすべて美しく見えた時もあっただけど今ゎ君の後ろ姿しか美しいと思えなくなった。沢山の女と向き合ってきた沢山の女を泣かせてきたでも君とゎ向き合う勇気もない笑顔を見てるだけでこの笑顔をくずしたくないと思ういつまでも変わらない後ろ姿そろそろ向き合うかな!
    さん作 [294]
  • 友達とその恋人へ

    GとYへお前達ゎ最高だ!俺とKで応援しただけある!だから何があっても別れるなよ!そして最後にこの投稿を見たあなたになんか関係なくてゴメンなさい。反省します。もぅこんな事しないので?回だけ許して下さい。
    さん作 [307]
  • 僕と野球と彼女とその他

    Lサイズのコーラ。90円。学校の自販機は安いんだけど,炭酸類はやけに味が薄いような気がした。てゆうか今日は自販機来たの3回目だ。くそ。「あれぇ。木奈くんさっき飲んでたじゃん。」自販機の所には雪印乳業って書いてあるベンチが何個かあって,自販機の丁度正面のそれにマネージャーが座っていた。いつの間にか着替えて制服だった。手には小さい紙カップ。熱そうに持っている。「またホット買っちゃったの?」一番左の機
    diamondS さん作 [129]
  • 最後の恋

    空港で最後の別れ笑って見送ろうと決めていた『頑張ってね』って未練を残さないように手を振ろうと決めていた恋人にはなれなかった出会った時からいつかは旅立って行く事も知っていただけど好きにならずにはいられなかったどんなに周りに止められようと反対されようと歯止めが効かない『近くにいる人がいいよ』とか『遠距離は無理だよ』とか皆が言うけれど私は好きだっただから手を引いて何処へでも連れて行って欲しかった『俺は
    ふく さん作 [217]
  • 死んでしまいたい

    死んでしまいたいそう思ってました後ろを見ても前を見ても真っ暗闇生きようとすればするほど……未来が闇になっていくのです私には将来がない生きる価値がないねえ、お母さんどうして私は産まれたの?お母さん私を愛してる?"死ね"って言葉も愛情になるのかな
    `NaHo さん作 [113]
  • バカな昔のワタシ【3】

    ドキドキして何を話したのかわかりません…。車での2人っきりは、とても心地よい様で息苦しさを感じでした。二時間程ドライブをして、少し道に外れた所で車が止まった。 一瞬何が起きたか、わかりませんでした。目も閉じるのを忘れ、どうしていいかもわからず…何が起きたかも、頭が真っ白でした。唇はとても熱く、放心状態の私に彼は「大丈夫?初めてじゃしょうがないか!」私はうなずく事しかできませんでした。誰にも言って
    あや さん作 [105]

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