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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 期待度1%?

    『約束』メールのやりとりも、次に会うのも期待をしていなかった。そもそも会う前から期待なんてなかった。でも…メールが結構返ってくる。ちゃんと約束守ってくれてるわ。ついに花火大会に誘われた。まりちゃんには、「とりあえず行ってらっしゃい」と言われて行く事に。
    やまゆり さん作 [129]
  • 本音

    どうして先生なんだろぅ...どうしてもっと楽な恋愛ができないんだろう...そぅ思わない時はない。もう辛いよ、先生を好きなことが…毎日学校へ行く度に苦しくなる。 叶わない恋だってことわは痛い程分かってる。 でも諦められない。 どうしても頭から先生のことが離れなぃんだ。
    なつみ さん作 [121]
  • 卯月の君?

    家の玄関の前、深呼吸をしてみるこの玄関の戸が重い 「ただいま〜」旦那がテレビを見ている落ち着かない、わたし。(気づかれないように) 旦那は気づいているのかな?性格的には 不倫向きではない わたし。嘘が下手で すぐに態度に出る この頃旦那は優しいいい旦那 時々苛つくこともあるけど 子供の笑顔 ……駄目な母親だね、わたし… もうやめなきゃ やめなきゃ…って思うくせに 刺激を求めている 女であろうとす
    サクラ さん作 [629]
  • 初恋

    初恋。今でもわからない。あれが初恋というものであったのか。私は県内でも最低レベルの女子校を卒業して、専門学校へ通っていた。高校も女子校だし、専門学校はもクラスの大半が女子でうまっていた。男っ気などあるわけもない。男友達はいたけど、恋愛には発展したことがない。専門学校もなんとか卒業直前、就職も決まった。老人ホームの厨房で働くことになった。初めて実家をはなれての一人暮らし。かなり不安で、淋しかった。
    あゆ さん作 [130]
  • また逢えたらね。。。

    終わると、何事もなかったかの様にソファーに横たわりタバコを吸うたくちゃんを後ろに涙を拭いながら服をきた。そして、恐る恐る「雅樹に話すって何を?」「ふんっ、今俺とした事!」「・・・(泣)ウソつき、、、ひどぃよ・・・。」家を飛び出した後、すぐに雅樹に逢いたかった。(全部話そう)拭いても拭いても流れ落ちる涙は雅樹を愛してる、その気持ちから。なのに、サィテ・・・何時間歩き続けたのかな、、、何度、「雅樹」
    夕凪 さん作 [160]
  • 最後の時、誰の名前を呼びますか??

    それを聞いたお母さんは、「ありがとう。」と言ってくれました。そして「あの子、自分が死ぬかもしれないってわかってたのに、あなたを一生懸命励ましていたのね。あなたをとても大事に思ってたのね。ありがとう。あなたと勝手にメールしてる事知ったら怒るかもしれないから、今から報告してくるね。」 とメールをくれました。 私はずっとメールを送り続けました。意識を取り戻してくれると信じていました。 それから1ヶ月後
    MOE さん作 [218]
  • 最後の時、誰の名前を呼びますか??

    それから数週間後…   私の携帯が鳴った。   メールにはアキラと言う名前があり少し嬉しかった。ワクワクしてメールを読むとそれは、アキラくんの妹さんからのメールだった。「突然すみません。アキラの妹です。兄貴は胃癌で余命3ヶ月です。あなたからの最後のメールをもらう前から意識がありません。けど、昨日あなたの名前を呼んだんです。だから会社や学校の名簿であなたの名前を探しました。でもどこにも載ってなくて
    MOE さん作 [191]
  • 純哀 ?−?

    小五郎Side2 私は財布に手を入れた…●{この金を持って消えろ}私は財布から10万を取り出し、奴に渡した… 蘭の父{あっ、サンキューな、じゃあまた来るからな!}●お、お前今まで何をしていた?今はどこにいる? 私はこいつを殺そうと思い、とっさに奴の情報を集める事にした… 蘭の父{あん、まあいいか、俺は…}こいつの話しによると、こいつは借金取りから逃げ回り、警察から逃げていたらしい、何故警察から
    ネット難民 さん作 [107]
  • 最後の時、誰の名前を呼びますか??

    これは、だいぶ前に私に起こったお話……  当時、携帯電話が流行だし、それと同時に‘メル友’と言うものが流行った時に私は1人の青年と出会う。26歳のアキラという青年だった。 私はその時、失恋がきっかけでうつ病の様な状態だった。毎日引きこもり、ただ携帯を覗く毎日を送っていた。 ある日、一通のメールが私に届いた。「検査入院中で毎日つまらないので、メル友になりませんか?」という内容だった。私は何となく暇
    MOE さん作 [206]
  • R ?

    私達がつきあいはじめたのはそう時間がかからなかった。何をするのも一緒だった。誕生日クリスマスお正月スノボーにサーフィンあれから私達は8つの季節を過ごした。いつもの帰り道の車の中で「ルリ・・・俺達結婚しようか?」カズ22歳、私が20歳だった「えっ!?すぐ?」うれしかった。でも仕事が楽しくてしかたなかった。その思いを伝えるとカズは「い〜よ。ルリがもう少し大人になってからねっ」優しく微笑んでいた。
    ルリ さん作 [77]

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