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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 僕の彼女は×××?

    「はい、理々にプレゼント」「いらない!!」理々は怒ってる。「理々、気に入らなかった?」「それ以前の問題で、それ男もの!」「えー!?」ぼ…僕はバカだ…。「大和、知ってるよ。私がこんな格好してるから服を買ったんでしょ?」「う、うん…」図星だった。「私、大和にはっきり言ってほしかったの。明日から普通の服。着てくるから!」「理々…。」明日が楽しみだ。
    美音 さん作 [239]
  • 僕の彼女は×××?

    講義が終わった理々と僕は、ショッピングへ。「これ欲しい!」と、理々が指差したのは、おもいっきり、ゴスロリの服ではないか!ダメダメ、ちゃんとしたのを買わないと…。「きょ、今日は僕が選ぶよ」僕は棒読みで言った。ぼくと理々は、とりあえず近くの服屋に入り、僕は適当に理々の服を急いで選んだ。「ね、ね、大和!?」理々の声を無視してお勘定し、店を出た。
    美音 さん作 [208]
  • 僕の彼女は×××?

    「ねえ、理々。服買ってあげるよ!」「えー、これ新しいのよ?」う…。意外とガードが固い…。困るなぁ。「違う、違う!僕からのプレゼント」これでどうだ!「ホント?大和?」「服の2、3着買ってあげるよ」ああ、これで今月は赤字だ…。「じゃ、午後の講義が終わったら、見に行きましょう」理々は納得したみたいで、僕は一安心。
    美音 さん作 [211]
  • 僕の彼女は×××?

    理々は、実はものすごくゴスロリが大好きで、大学にも、その格好で来るから、かなり恥ずかしい…。顔から火が出そうだ。ま、かわいいけどね…。「どうしたの?大和?学食おいしくないの?」「ううん、うまいよ」学食はうまいけど、理々の格好はまずいと思う。でも、そんなこと言ったら、理々に嫌われるんじゃないかと、僕は心配で、言いだせなかった…。でも僕は理々が好きだ。でも、まわりから、趣味悪いとか言われて…。うんざ
    美音 さん作 [230]
  • 僕の彼女は×××?

    僕は…。今、とんでもない恋の真っ最中。どんな恋か…?僕の彼女は…。僕の名前は、野山大和。20歳。青春真っ只中。いつものように朝食を食べて、大学へ。そんな毎日。僕には七瀬理々という彼女がいる。いつものように、講義を聞いて、理々とご飯を食べて…。理々は可愛くて、細身で僕好み。恋愛もうまくいってるけど、そんな理々にも、秘密があるのだ。
    美音 さん作 [278]
  • 日記帳

    優子は机の引き出しから一冊のノートを取り出した。それは、極々普通の日記帳だった。しかし優子にとっては、特別な思い出が詰まった大切な日記帳だった。適当なベージを開いてみた。そこには、大輔と過ごした日々が字で書かれている。読み返したらそのときの情景がすぐ頭に浮かんできそうなほどであった。《2007年1月1日(晴れ):今日は、大輔と初詣に行った。本当晴れてよかったなぁ。けど人が多すぎて、何度も大輔とは
    シノ さん作 [401]
  • 最高の君へ

    マジ今も忘れれないよ。今から?年前かな?最初にメールしたの。あれから毎日?メールしてたね。最初わ覚えてるかな?確かエッチな内容だった。笑懐かしい…それからずっと色々話して、沢山電話して、気付けば両思いになってたね。君は函館、オレわ札幌で。初めて会った日覚えてるかな?君が札幌に来て、?プラで待ち合わせしたね。そんで初対面だった。正直惚れたね。時間わ少なかったケド…階段で後ろから抱きしめたの覚え
    バカノブ さん作 [223]
  • あの日の記憶

    例えばある人はこう言うかもしれない。過去に戻れたら、あの人を幸せにしてやりたい、そんな想いが。僕にもそんな思い出の一つや二つはある。 当時僕は長年勤めていた国内電話会社の法人営業部をやめた時だった。僕は会社を辞めてからというもの、有り余った貯金と法人営業部で身に着いたなれなれしい営業丸出しの言葉遣いを直すのに終始していた。 付き合っていた彼女にはマンションから出ていかれ、僕の毎日はマルキーベリ
    ken さん作 [108]
  • DEADorARRIVE2

    不安になり救急車に駆け寄ると、とても可愛い浴衣を着た愛がタンカに横たわっていた。僕は無理矢理救急車へ乗り込み、一緒に病院へ向かった。その道中、僕はずっと愛の手を握って、(僕)『愛、わかるか? ゆうだぞ! 愛!』うっすらと目を開け、愛は何かを言おうとしてる。(愛)『…んね……ゆう…君………なさい…』か細い声で何度も繰り返し、手を握り返してくる。(僕)『も〜すぐ病院だからな。頑張るぞ愛!』僕は泣きな
    ゆう さん作 [331]
  • シンデレラの恋[2]

    時が過ぎ、私もいっぱしの社会人になっていた。当然というとおかしいかもしれないけど、彼氏も居た。その彼とは一緒に生活していた。先を見据えた付き合いだったけど、両親の反対を受け家出同然の同棲だった。彼は高校の後輩で美容師見習い、当然私も働いた。家出というより追い出されたと言った方が間違いない。私は、実家のある町とは遠く離れた町に住み、その町のゴルフ倶楽部で働いていた。ある日上司が大きな大会があるから
    さん作 [130]

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