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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 祭愛の人へ?

    「俺実は好きな娘できたんだよね」と勇気を持って友達に相談したのは俺ではなくて和馬だった。俺は相談された友達側の方だ「おぉ。いきなりだね〜 言い事だよ恋は 人を変える力を持ってるからねー」と冗談まじりで返す俺。「チャカすなよ!マジなんだぞ」こいつ・・・・顔がマジだ「初めて会った時から気になってしょうがないんだよ」って言われても相手がわからん「そりゃ分かったから。んで大事なこと忘れてない?」「大事な
    さん作 [292]
  • 想うこと

    『好き』という気持ちの大きさを推し量る事にどれ程の意味があるのだろう。大切なのはどれ程好きかという事よりもいつまで好きでいられるかだ。たとえ何が起こっても相手の事を好きでいられるか。それを可能にするには相手の全てを知る必要がある。軽々しく『全てが好き』と言えるのは、それは神様かこの世の理を修めた人だけだ。必ず人間には他人の気に触る面がある。それを疎ましく思うか受け入れるかどうかはあなたの選択だ。
    イッキ さん作 [105]
  • Dry

    まだ終わらない…。終わらせない。続けていくんだ。あたしとアナタを…。
    はるちぃ さん作 [60]
  • 嘘っぽいホント

    私には、忘れられない人だけど、もう二度と好きにならない人がいます。二人で同乗した車が事故を起こし彼は前日にプロポーズしたことも私と付き合っていたことも忘れてたしまいました。当時、私は22歳でバツイチ子持ち。旦那が出ていったアパートに子供とふたりで暮らしはじめて半年ぐらい経った頃…離婚して、次に捕まえる彼氏は金持ちで優しい人って決めていた私…実際、すぐにできたものの…なんか合わないけど…まぁ金持ち
    まい さん作 [94]
  • 恋卵

    あなたの心に今、ありますか。恋卵。思いが大きくなるたびに。あなたの恋卵は育っているんだ。あなたにはありますか。そんなに大事な。恋卵。ゆっくり?せかす?どうやって育てるかはあなた次第なんだ。けど。かえしてあげてね。あなたの大事な恋卵。かえすとかえさないでは。きっとあなたの未来変わってくるから。恋卵。恋卵は生きている。あなたの思いがはじまったときから。あなたの幸せ夢みて一生懸命生きてます。どんな結末
    宝島ヤン さん作 [124]
  • 彼の恋人

    手芸部の溜まり場である被服室に、クラスの清掃当番が回ってきたのが運のツキだった。秀は始めたら止まらないタイプで、清掃をチェックする教師の号令が出ても納得するまで終わらない。そうこうしている内に、手芸部の面々が被服室に入ってきた。唯一の男子部員である孝政が秀をいぶかしげに見詰める。「ねぇ、君、入部希望者なの?」「いいえ違います。ただの掃除当番です」もう6月である。だが、修学館では部活動は自由参加で
    高橋晶子 さん作 [129]
  • 近すぎて

    ふたりの距離が近ければ近いほど相手に伝わらなくて見えない壁があってその壁を壊す勇気もなくて今の関係が消えそうで怖いそんな言い出せない自分も嫌になる。だけど‥その人は来年にはいなくなる。新しい道に行くうれしい反面寂しい今までの数々の思い出一緒に騒いだ場所一緒に歩いた道話した事振り返ると‥私のここ数年間はあなたが中心で一日たりとも、忘れた事はなくて腹が立っても、嫌いになれなくてひとつひとつの優しさが
    ひな さん作 [90]
  • 僕と野球と彼女とその他 3

    …軽く失敗だったな。時刻は午後2時すぎ。頭から水をかぶったのだが…肌に付いたほこりが中途半端に流れて余計に泥だらけになった。くそ。練習が終わり,制服に着替える。先輩たちは部室で。1年生は外で。(たぶん伝統)「帰るのめんどくせぇなぁ。」阿村が漏らした。高校に入学して約2ヵ月。地元通いだった中学とは違い帰るのにも時間を要すのにはなかなか慣れなかった。つーか阿村は地元組のチャリ通じゃん!!(県道近くだ
    diamondS さん作 [93]
  • FirstLoves

    中学2年の時だった一目あった途端、胸の鼓動が高鳴った美紗のことをいろいろ知りたい運動音痴な自分も、美紗がバスケ部に入ってることを知り同じ部に入ることに常に気になり視線は美紗にいく髪や眉毛をととのえたりこんな夢中になったことがあっただろうか今になっては、後悔しているまともに話したことはなかったからだこれだけは言いたかった胸のなかにある思いを口に出して好きです美紗
    リョウ さん作 [91]
  • ハッピーエンド!?

    もう、17年かぁ…。出会いは職場。平成2年3月…(今日から新入社員が来るんだぁ〜あたしにも後輩が出来るんだぁ〜)朝からいつもよりウキウキしながら出勤すると、会社の道を挟んで向かい側に背の高い男の子と女の子の姿が私の視界の左側に入ってきた。いつもの様に会社のドアを引くと開かない。店長はまだ来ていないようだ…いつもなら、その場で店長が来るのを待っているけど、人見知りをする私はこのまま、ここにいて、新
    ナンチャン さん作 [82]

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