トップページ >> 恋愛の一覧
恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
-
彼女との一年間?
・自分の誕生日・四月、五月はバスケの大会の練習があってほとんど会う時間がなかったけど彼女と会う時間だけが自分に心の安らぎを与えてくれた。六月に入り大会も終わって一段落つくころには自分の誕生日が近づいていた。彼女に｢誕生日プレゼントなんなの？｣と聞くと｢内緒♪｣と言われた。人間内緒と言われると余計知りたくなってしまうものだ。自分はどんな物がプレゼントされるのだろうと考えながら当日を迎えた。当日は平
グッチY.K さん作 [120] -
#幼き恋#
中学生２年目になった春。新しい学校生活がまた始まった。私、大竹広<ｵｵﾀｹ・ﾋﾛ>中学2年生。クラスの話題は恋ばな。私は興味が無いけど、相談役になっていた。｢ﾋﾛ〜昨日ね！和尚のﾒｱﾄﾞゲットしたんだぁ〜｣｢ｱﾔｶやったね♪メールしたの？｣ｱﾔｶは、クラスメイト。はっきり言って、ブリッ子系。でも、美人でスタイル抜群な女の子だ。男子から密かに人気を集めている。｢まだまだ〜だってさぁ、もっとカッコい
＃日色＃ さん作 [431] -
純哀 ４
蘭の父親Side ３ 一週間後 なんで、電話がかかってこない、くそ、くそ、くそ、こうなれば直接保険屋にかけるしか！ トウルルル 保険屋｛はい○○保険ですけど、あーはい、目黒さん、はあ、奥さんの件ですか？はい、あーそれなら今日弟さんの間宮さん家に担当の者が伺いますよ｝●えっ、私にではないんですか？保険屋｛は、はい、弟さんが受取人になってますし、後は弟さんとお二人で話しをしてください｝●あ、は、はい
ネット難民 さん作 [101] -
夢桜
個々はいくつかの、ゅめをもつ。あなたのゅめは何？私のゅめは桃色。未来に輝く。桜の色。今は寒いこの時だけど。もぅいくつか寝ると花ひらくんだ。今はその時目指し。頑張っています。あなたのゅめは何色ですか？咲きそうですか？がんばり今を生きていけば。いつか咲きます。あなたの夢桜。
宝島ヤン さん作 [110] -
沢山の恋
人は人生の中で何度も恋を繰り返す。そして成長していくんだと思う！初恋は幼稚の頃そして小学生の頃みんな恋をしながら生きていくのかな？私は何度恋をしたんだろう？２２年間の中で本気で好きだと思ったのは２回ぐらいかな！２２歳になる３ヶ月前私は彼を見掛けた！見ているだけで満足していた！働いているショップに毎日くる宅急便のお兄さん名前も知らない人サイン下さいって言葉にドキッとしていた！見るだけで顔が赤くなっ
花 さん作 [73] -
あの人
私がこの世に生を受けてから、もう１０２２７日も過ぎているのに、今の私は、あの人と過ごせた２４９日の間に出来上がった。そしてあの人と出会ってからずっと、別れてからも、今もずっと、私が生きるこの世界は、あの人だけで構成されている。世の中に溢れるどんな些細な静物からも、私はあの人にまつわる話をする事が出来る。「ん」が付いても続けられる、ずっと終わらないしりとりみたいに。例えば電車の座席。初めて（そして
はな さん作 [527] -
彼方へ
悲しみに残された記憶の欠片震えてるその指先をただ握りしめる嘘は何もなかっただけど君には何一つ与えられなかったねぇ君に伝えたいよ俺の気持ちを想いを君に ただ伝えたいんだ
理央 さん作 [275] -
甘いワナ?
痴漢にあって以来、私はバスに乗る時、いつも彼の傍に乗った。それから痴漢にあっていない。偶然？きっと、そうだろう。でも、彼を好きになったのは『必然』だ。私は毎日、彼を見つめていた。彼はいつも眠たそうに吊り革にぶら下がっていた。時折、バスが揺れては、びっくりして目を開ける彼を見て思わず笑みが浮かぶ。彼のちょっとした仕草も見ていて楽しかったし、可愛かった。そして、運命のイタズラだろうか。乗客に押されて
夢月 さん作 [646] -
恋の始まり＃２
この時点で、俺はｼﾉﾊﾗから逃げられなくなった。いつこの事が広められるか分からないからだ。仕方なくこの日はｼﾉﾊﾗにつくはめになった。授業は席が後ろなので心配はなかった。さぁ部活だ。といっても、同じ吹奏楽なので皆に広がるのは防げそうだ。サックスとオーボエを掛け持つ俺とトランペットのｼﾉﾊﾗはパートが全くからまないので、トランペットのパートの１、２年にバレなければOKだ。だが、もし２年のあの二人に
日崎轍兵 さん作 [245] -
あたしの居場所?
妊娠してた。すぐに知らせた。先生は「まぢでぇおめでとさん♪」もっもぉ〜先生は口が上手いんだから…「あっ…あっ…ありがとさん!」「ハハハハハハ！なにそれ〜!」「もうっ！！」こんな会話が楽しかった…そしてー…。産まれました。双子の女の子。名前は…海ちゃんと空ちゃん。可愛かった。でも、あたしたちは、気付きませんでした…海ちゃんの異変に。海ちゃんの息のがなんか…臭い？ん？荒い…「ねぇ、先生、海ちゃんちょ
ＨＡＮＡ さん作 [417]
